"この音楽が俺の胸を熱くする
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今日は何位になっているのでしょうか。
by pilot-fish since 2005.09.13.
2007.12.01 Sat
〜皆で決めよう! 今年の1曲!〜

随分お久しぶりです。なかなか大学が忙しくて、しかも一端ブログから離れてしまうと再開が難しいものですが、やっぱりこの企画だけはやりたい!!
…と言うわけで、久々の更新です。
気付けば今年も年の瀬。と言う訳で今年も「Best of Best」な1曲の投票を行いたいと思います。気付けば今年でこの企画も3年目。
皆さんの、「今年の1曲」だと思う曲を、是非教えてください。「売れなかったけれど、俺はあの曲が…」、「王道のあの曲が私は…」、と、皆さん思い思いの1曲があるはず。
投票はこの記事のコメント欄で。じゃんじゃん投票してくださいね♪
ブログを更新していなかったので、「最近洋楽聞いていないんですか?」と言うようなメールを頂いたりしたのですが、慥かに例年と比べるとあまり聞いていません。(Jaco Pastoriusとかのフュージョン系のJazzにハマってしまっていて…) が、やっぱり聞いていましたよ。
今年は近年にしては珍しく、ビルボード1位の曲が毎週のようにコロコロ変わっていて、「これだ!」と言う大ヒットはありませんでしたね。例外は唯一、Rihannaの「Umbrella」の7週連続1位。昨年出したアルバムからのシングルカットがヒットしたものが多く、Beyonceの「Irreplaceable」、Nelly Furtadoの「Say It Right」、JustinやFergieなどなど。新人勢では変わり玉のAmy WinehouseやSean Kingstonなどがスマッシュヒット。なんと言うか、例年に無く本当にぱっとヒット曲の名前が出てこないような感じで。個人的には、アルバムならKeyshia Coleが今年のNo.1なのですが…(期待の大きかったKanyeとAliciaはどちらもイマイチでした(苦笑))。他にも、T-Pain、Akon、Avril、M.I.A.、Prince、Raul、Nathan、Mario、Chris Brown、Ne-Yo、J Holiday、Nicole(from PCD)、Timbaland、Trey Songs、Angie、Will.i.am…あげればキリが無いですが、色んなアーティストの曲がヒットしました。あ、そうそう、Eliott YaminやCarrie Underwoodなどのアメリカンアイドル出身の歌手のヒットも目立ったかも。
例年に無く「コレ!!」と決めづらい気がしますが、是非是非投票してみてください☆
てゆ〜か、普通に記事書くの8ヵ月ぶりですが、果たして票が集まるのか否か…(苦笑)。さすがにもう常連さんも見に来ていないかも(苦笑)。
投票宜しくです!!
[投票の決まり]
・投票は1人1回まで。(確認はしませんので、個人の良識に任せます)
・投票できるのは、今年発売になった曲or今年ヒットした曲。(アルバムではないです)
・R&B、Hip-Hop、Rock、Pop、Other、なんでもアリ。
・投票には、「1位」「2位」「3位」の曲を書いてください。3点、2点、1点と点数方式で集計。
・上記の3位まで以外を書かれた投票は無効にします。
・投票期間は、本日12月01日(土)〜12月31日(月)まで。結果は新年に発表予定。
・コメントするのは恥かしい、と言う人はメールでもどうぞ(笑)。(トップ左下から)
・これ、沢山の人がコメントしてくださらないとシャレにならない企画なので、是非お願いします(笑)。
▼ Best of Best 2006
06年は、Ne-Yoサンが1位。
▼ Best of Best 2005
05年は、T-Painが1位。(ちなみに次点がMariah)
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2007.04.09 Mon
ビルボードのシングルチャートで脅威の32位から1位を獲得し、大ブレイク。Mimsの「Music Is My Savior」。

3月にシングル「This Is Why I'm Hot」が前週32位から翌週1位と脅威のランクアップをみせ、一躍話題となったMims(読みは「ミムズ」)。ブラック系テレビ番組で取り上げられたのが大ヒットの要因だそうですが、それにしても脅威の売れっぷりです。ちなみにこのジャンプアップで首位獲得記録は、Kelly Clarkson、Rihannaに次ぐ歴代3位の記録とのこと。
MimsはNYはマンハッタン出身の新人ラッパー。ジャマイカの血を引くからか、Junior ReidとCham参加のリミックスが存在したりしますが、サウンドは特にNYレペゼンやジャマイカ・レペゼンしている訳ではなく、流行のサウンドを取り入れた、"Hip-Hop特有の地域色"が薄い作品。いささかそのギミックが"売れ線"狙いと取れる部分もあるし、Hip-Hopが好きであれば好きである人ほど嫌いに感じるかもしれません。
ただ、「音楽は俺の救世主(Music is my Savior)」と自らのMCネームで作ったアクロスティックからも分かるように、彼が音楽を愛して止まないのは窺えます。11歳で父を、13歳で母を亡くした彼にとって、音楽の存在は大きかったのでしょう(ちなみにDJ機材は亡き母から貰ったとのこと)。Mimsが知らずに使用したマイアミのプロダクションThe Black Outが逆にMimsのラップに聞き惚れ、アルバムもThe Black Out一派が主に手掛けています。ゲストにはBun Bを筆頭にして、LeToya、J. Holidayなど。このブログでは1月に取り上げたJ. Holidayですが、まだアルバムデビューしていないそうで、これは彼にとっても好機ですね。
些か主体性のない、ギミックありきのラッパーな気がしますが、アルバムは流行のサウンドを押さえた作りに仕上がっています。
大ヒットとなったシングル、「This is Why I'm Hot」。
浮遊感漂うキーボードが中毒になりそうなスカスカでユルユルなこのサウンド。cRunkとは違うんだけれど、Youngbloozあたりにありそうな…。何も知らずに聞いたら、サウスのラッパーだと思うところです。
ひたすらこの緩いリフが続いて、ハマるか、絶対にハマれないかの二者択一となるところですが、これが曲の中で大胆にネタを使っていて、Hip-Hopを聞いている人ならぐっと来るはず。Mobb Deepの「Shook Ones Part 2」のトラックが突然流れてきて「おぉ!?」となったり、Kanye Westの「Jesus Walk」のズンドコ節フレーズにDr. Dreの「Nuthin' But a G Thang」と、面白いつくりです。
また、続く2ndシングルの「Like This」もとんがったキーボードが印象的なトラック。フックの「Like this〜、Like This〜♪」の連呼が印象的ですが、このフレーズ、完全にTerror Squadの「Le〜an Back、Le〜an Back♪」に聞こえるのは僕だけでしょうか(笑)。バックにはイーストコーストを感じさせるシャウトもサンプリングされています。
アルバムを聞けばラップアルバムはそのラッパーがどこ出身なのか分かりますが、これは本当にどこかよくわからないような1枚。
ホーン使いが大胆で、しかもめちゃめちゃ明るいテイストに仕上がっている大振りな「It's Alright」から幕開け。一転した曲調の「That's Why I'm Hot」を挟んで、J. Holidayを客演に迎えた「Girlfriends Fav MC」。これもまた明るく、J. Holidayの歌声が生きています。ソウル的なネタ使いを思わせる「Where I Belong」、重めの4ビートががつんとくる「Cop It」、LeToyaを向かえ、リフの美しいメロウなトラックの「Without You」、爽やかなアップテンポが心地良いソウル的なバックトラックの「Doctor Doctor」などなど、本当に多彩なテイストの曲が収録されています。全体的にキーボードの目立つ仕上がりですが、どれもアクセントの効いた使われ方をしていて、印象的です。
幅広いトラックを歌っていて、1枚のアルバムとして飽きない作り。…ただ、今後もギミックに追われそうな気がします。
今一番NYでホットな男・Mims。
上手く時流に乗って、アルバムもヒットしそうです。
▼ Mims オフィシャルサイト
Mims 「This is Why I'm Hot」
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3月にシングル「This Is Why I'm Hot」が前週32位から翌週1位と脅威のランクアップをみせ、一躍話題となったMims(読みは「ミムズ」)。ブラック系テレビ番組で取り上げられたのが大ヒットの要因だそうですが、それにしても脅威の売れっぷりです。ちなみにこのジャンプアップで首位獲得記録は、Kelly Clarkson、Rihannaに次ぐ歴代3位の記録とのこと。
MimsはNYはマンハッタン出身の新人ラッパー。ジャマイカの血を引くからか、Junior ReidとCham参加のリミックスが存在したりしますが、サウンドは特にNYレペゼンやジャマイカ・レペゼンしている訳ではなく、流行のサウンドを取り入れた、"Hip-Hop特有の地域色"が薄い作品。いささかそのギミックが"売れ線"狙いと取れる部分もあるし、Hip-Hopが好きであれば好きである人ほど嫌いに感じるかもしれません。
ただ、「音楽は俺の救世主(Music is my Savior)」と自らのMCネームで作ったアクロスティックからも分かるように、彼が音楽を愛して止まないのは窺えます。11歳で父を、13歳で母を亡くした彼にとって、音楽の存在は大きかったのでしょう(ちなみにDJ機材は亡き母から貰ったとのこと)。Mimsが知らずに使用したマイアミのプロダクションThe Black Outが逆にMimsのラップに聞き惚れ、アルバムもThe Black Out一派が主に手掛けています。ゲストにはBun Bを筆頭にして、LeToya、J. Holidayなど。このブログでは1月に取り上げたJ. Holidayですが、まだアルバムデビューしていないそうで、これは彼にとっても好機ですね。
些か主体性のない、ギミックありきのラッパーな気がしますが、アルバムは流行のサウンドを押さえた作りに仕上がっています。
大ヒットとなったシングル、「This is Why I'm Hot」。
浮遊感漂うキーボードが中毒になりそうなスカスカでユルユルなこのサウンド。cRunkとは違うんだけれど、Youngbloozあたりにありそうな…。何も知らずに聞いたら、サウスのラッパーだと思うところです。
ひたすらこの緩いリフが続いて、ハマるか、絶対にハマれないかの二者択一となるところですが、これが曲の中で大胆にネタを使っていて、Hip-Hopを聞いている人ならぐっと来るはず。Mobb Deepの「Shook Ones Part 2」のトラックが突然流れてきて「おぉ!?」となったり、Kanye Westの「Jesus Walk」のズンドコ節フレーズにDr. Dreの「Nuthin' But a G Thang」と、面白いつくりです。
また、続く2ndシングルの「Like This」もとんがったキーボードが印象的なトラック。フックの「Like this〜、Like This〜♪」の連呼が印象的ですが、このフレーズ、完全にTerror Squadの「Le〜an Back、Le〜an Back♪」に聞こえるのは僕だけでしょうか(笑)。バックにはイーストコーストを感じさせるシャウトもサンプリングされています。
アルバムを聞けばラップアルバムはそのラッパーがどこ出身なのか分かりますが、これは本当にどこかよくわからないような1枚。
ホーン使いが大胆で、しかもめちゃめちゃ明るいテイストに仕上がっている大振りな「It's Alright」から幕開け。一転した曲調の「That's Why I'm Hot」を挟んで、J. Holidayを客演に迎えた「Girlfriends Fav MC」。これもまた明るく、J. Holidayの歌声が生きています。ソウル的なネタ使いを思わせる「Where I Belong」、重めの4ビートががつんとくる「Cop It」、LeToyaを向かえ、リフの美しいメロウなトラックの「Without You」、爽やかなアップテンポが心地良いソウル的なバックトラックの「Doctor Doctor」などなど、本当に多彩なテイストの曲が収録されています。全体的にキーボードの目立つ仕上がりですが、どれもアクセントの効いた使われ方をしていて、印象的です。
幅広いトラックを歌っていて、1枚のアルバムとして飽きない作り。…ただ、今後もギミックに追われそうな気がします。
今一番NYでホットな男・Mims。
上手く時流に乗って、アルバムもヒットしそうです。
▼ Mims オフィシャルサイト
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2007.04.08 Sun
Def Jam移籍後初となるアルバムをリリース。Fabolousの「From Nothin To Somethin」。

ミックステープで大活躍をしていたDJ Clueが、01年に自ら創設したDesert Stormレーベルの第一号としてプロデュースして世に送り出されたFabolous。ダンストラック満載の1st「Ghetto Fabolous」が大ヒットを遂げて、一躍NYラップの旗手としてThug像を明確に打ち出し、最前線を走ってきました。
Def Jamに移籍が報じられ、その後、06年10月にNYで発砲事件が起こり自らも怪我を負ってアルバム発売延期。2月に出る予定でしたが、さらに延びて、現在は6月12日発売の方向でフィックスしてる模様。期待が高いだけに、気になりますね。
NYラップとしても元より、イーストコーストなギャングスターの要素を兼ね備えるFabolous。今回のアルバムでは、プロデューサーにScott Storch、Timbaland、Just Blaze、Neptunes、Trackmasters、Kanye Westなどが参加。さらには客演にJay-Z、Nas、Ashanti、Twista、Young Jeezy、The Game、Cassidy、Jadakiss、Ne-Yoらが参加。イーストコースト色も強くしています。
昨年06年にリリースされたDJ Clueの「Professional Part 3」では、「Like This」と言う曲で緩いラップをして注目を集めていましたが、今回のアルバムもかなり期待できそうです。
リードシングル、「Make Me Better」。
まだ正式リードシングルがはっきりとしないのですが、当初の段階ではこの曲が1stシングルと報じられていました。
Timbalandプロデュースによる、Ne-Yoが客演で参加した1曲。Def Jamに移籍したので、Ne-Yoとはレーベルメイトです。
これが凄い味のある名曲。イントロからバックのグルーヴの大きいストリングスをサンプリングしたようなキーボード(?)が美しく、Ne-Yoの歌うフックもキャッチー。それらとは対照的に入るThugっぽい掛け声が印象的です。コード進行が「Sexy Love」や「Because of You」と同じなので、曲はNe-Yoが書いたかと思われるのですが、それをTimbalandがこんな風に味付けできるのが新鮮です。Timbalandっぽくないサウンドがいささか残念に思える部分もありますが…。
フックの「You Make Me Better〜♪」のフレーズは合唱必至で、全体としてHip-HopだれどPopなイメージがあります。直球なドラムの刻みや懲りすぎないバックトラックなど、シンプルだけれど安心して聞ける1曲。
また、続くシングルと報じられるYoung Jeezyをフューチャーした「Diamonds」では、ギミックを多用し、サグ感溢れる仕上がり。壊れたシンセのようなバックトラックと、Snapsのリディムに男臭い掛け声。そしてHip-Hopでは珍しくパルスを崩したフィルインの仕方など、とても面白い構成です。一昨年ぐらいに流行ったSwizz系のサイレンもインパクトがありますね。Fabolousのラップもリズムに踊らされることなく中央に鎮座していて、聞き応えがあります。
他にも、Swizz Beatsの手による「Return of the Hustle」ではカンフー映画のようなイントロで幕を開け、ホーン使いが印象的。キーのあっていないようなストリングスが面白い。また、曲の中盤で大胆にBeyonceの「Irreplaceable」のメロディーを使い、Beyonceだと爽やかなあの曲もFabolousが対照的に男臭く歌っています。いささかそんなギミックの印象が強いですが、フックでは相変らずイーストコーストを感じさせるギャングっぽいノリが心地良く、緩いベースなのに勢いのある仕上がりになっています。アルバムが楽しみです。
メインストリートなNYのサウンドを忠実に表現し、今回もアルバムの発売が楽しみです。
発砲事件など様々なことがありましたが、今度こそ延期にならずに発売されますように。
▼ Fabolous オフィシャルサイト
Fabolous feat. Ne-Yo 「Make Me Better」
Fabolous feat. Young Jeezy 「Diamonds」
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ミックステープで大活躍をしていたDJ Clueが、01年に自ら創設したDesert Stormレーベルの第一号としてプロデュースして世に送り出されたFabolous。ダンストラック満載の1st「Ghetto Fabolous」が大ヒットを遂げて、一躍NYラップの旗手としてThug像を明確に打ち出し、最前線を走ってきました。
Def Jamに移籍が報じられ、その後、06年10月にNYで発砲事件が起こり自らも怪我を負ってアルバム発売延期。2月に出る予定でしたが、さらに延びて、現在は6月12日発売の方向でフィックスしてる模様。期待が高いだけに、気になりますね。
NYラップとしても元より、イーストコーストなギャングスターの要素を兼ね備えるFabolous。今回のアルバムでは、プロデューサーにScott Storch、Timbaland、Just Blaze、Neptunes、Trackmasters、Kanye Westなどが参加。さらには客演にJay-Z、Nas、Ashanti、Twista、Young Jeezy、The Game、Cassidy、Jadakiss、Ne-Yoらが参加。イーストコースト色も強くしています。
昨年06年にリリースされたDJ Clueの「Professional Part 3」では、「Like This」と言う曲で緩いラップをして注目を集めていましたが、今回のアルバムもかなり期待できそうです。
リードシングル、「Make Me Better」。
まだ正式リードシングルがはっきりとしないのですが、当初の段階ではこの曲が1stシングルと報じられていました。
Timbalandプロデュースによる、Ne-Yoが客演で参加した1曲。Def Jamに移籍したので、Ne-Yoとはレーベルメイトです。
これが凄い味のある名曲。イントロからバックのグルーヴの大きいストリングスをサンプリングしたようなキーボード(?)が美しく、Ne-Yoの歌うフックもキャッチー。それらとは対照的に入るThugっぽい掛け声が印象的です。コード進行が「Sexy Love」や「Because of You」と同じなので、曲はNe-Yoが書いたかと思われるのですが、それをTimbalandがこんな風に味付けできるのが新鮮です。Timbalandっぽくないサウンドがいささか残念に思える部分もありますが…。
フックの「You Make Me Better〜♪」のフレーズは合唱必至で、全体としてHip-HopだれどPopなイメージがあります。直球なドラムの刻みや懲りすぎないバックトラックなど、シンプルだけれど安心して聞ける1曲。
また、続くシングルと報じられるYoung Jeezyをフューチャーした「Diamonds」では、ギミックを多用し、サグ感溢れる仕上がり。壊れたシンセのようなバックトラックと、Snapsのリディムに男臭い掛け声。そしてHip-Hopでは珍しくパルスを崩したフィルインの仕方など、とても面白い構成です。一昨年ぐらいに流行ったSwizz系のサイレンもインパクトがありますね。Fabolousのラップもリズムに踊らされることなく中央に鎮座していて、聞き応えがあります。
他にも、Swizz Beatsの手による「Return of the Hustle」ではカンフー映画のようなイントロで幕を開け、ホーン使いが印象的。キーのあっていないようなストリングスが面白い。また、曲の中盤で大胆にBeyonceの「Irreplaceable」のメロディーを使い、Beyonceだと爽やかなあの曲もFabolousが対照的に男臭く歌っています。いささかそんなギミックの印象が強いですが、フックでは相変らずイーストコーストを感じさせるギャングっぽいノリが心地良く、緩いベースなのに勢いのある仕上がりになっています。アルバムが楽しみです。
メインストリートなNYのサウンドを忠実に表現し、今回もアルバムの発売が楽しみです。
発砲事件など様々なことがありましたが、今度こそ延期にならずに発売されますように。
▼ Fabolous オフィシャルサイト
Fabolous feat. Young Jeezy 「Diamonds」
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