SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

"この音楽が俺の胸を熱くする  。"
Real Good Musicをお届けするブログです。

menu
更新情報.jpg 本日の一言.jpg オススメ.jpg 新譜.jpg
特別企画.jpg コンセプト.jpg 別館.jpg ランキング.jpg

what is your favorite music genre ?





このブログは面白かった(or役に立った)
Yes (ブログランキングに1票) / No ( またのお越しを)
今日は何位になっているのでしょうか。

by pilot-fish since 2005.09.13.

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.04.06 Fri
 恐らく、今一番ヒットしているティーン女性ソロシンガーのRihannaが、早くも3rdアルバムをリリース。Rihannaの「Good Girl Gone Bad」。

gggb.jpg


 思えば、デビューアルバムの「Music of the Sun」が発売されたのが05年の夏の終わり。「Pon De Replay」が大ヒットを遂げて、期待の新人と言われていたRihannaですが、翌06年の5月にはわずか半年で2ndアルバム「A Girl Like Me」をリリース。こちらのアルバムからも「S.O.S.(Rescue Me)」や「Unfaithful」などのヒット曲が出ましたが、それからまた1年と経たずに3rdアルバムのリリースが決定。
 契約のときも、Jay-Zが1発サインしたことで「シンデレラ・ガール」などと言われましたが、その躍進振りもまさにそのもの。アイドルのティーン女性ソロシンガーではそのセールスでもリリーススピードでも群を抜いています。デビュー当時はCiaraJoJoChristina Milian、Ashlee Simpson(笑)など比較されましたが、既に頭1つ飛びぬけていますね。Def Jamのプッシュっぷりも凄く、それゆえかJay-Zとの不倫疑惑なんていう凄いゴシップも飛び出しているRihanna(笑)。さすがポストBeyonceと言われるだけはある?笑
 ついこの間2ndが出たばかり、と言う印象があるだけに、あまりのリリース速度には些か疑問。また、1stが彼女のカリブ出身と言うパーソナリティに重きを置いたラテンテイストでまとめられたアルバムだったのに、2ndではラテンはラテンでもSean Paulをフューチャーしたり"売れ線"を意識したつくりで、アルバムもがくんとポップなものに成り下がった印象。さらに今回のリードシングル「Umbrella」も露骨にセールスを意識したつくりで、レーベルに踊らされている印象を受けます。…移り変わりの激しい音楽界だけに、アイドルとして生き残りをかけるのも大変なのでしょうが…。
 そんなRihannaの今回のアルバムは、BEPのwill.i.am.や06年に再び黄金期を迎えたTimbalandをプロデューサーとして迎え、レーベルメイトのNe-Yoのペンによる作品や、Jay-Zが客演参加など、豪華なメンツがずらっと揃っています。
 このままひたすら流行を追いかけるアイドルとなるのか、歌手として磨きをかけるか、正念場と言える一枚。

 リードシングル「Umbrella」。
 「こんな曲を私が歌うとはリスナーは思っていないはずだわ」、とインタヴューで答えている通り、今までのRihannaにはないキーボードの目立つ1曲。デビューシングルの「Pon De Replay」もキーボードとドラムだけの曲でしたが、あれはリズムありきの曲だったので、実際ここまで大胆にキーボードを使った曲は初めて。ちなみに、原曲を聞いたことは無いのですが、Victoria Beckhamのカヴァー(Spice Girls時代の曲かな?)。
 …ただ、それがOmarionの「Ice Box」を彷彿とさせるような、Timbaお得意のキーボードサウンド。まだクレディットが判明しないので、この曲がTimbaの手によるものなのか否かは判然としませんが、なんにしても些か「二番煎じ」的な印象が…。「Pon De Replay」のかっこよくも鮮烈すぎるデビューがそんな「期待はずれ」感を抱かせるのか…。
 とは言え、音はすごいとんがっていて、客演しているJay-Zもお見事。リフのインパクトは強烈で、こういうとんがったキーボードは歌手が音に負けてしまうことがあるけれど、Rihannaは見事に歌いきっていますね。感想で「Umbrella、ella、ella」と繰り返すところなんかはさすが。
 また、収録されるかは未定ですが、Pussycat DollsのNicoleと共演した「Winning Women」でもキーボードとパーカッションの激しいサウンドを展開。これはこの2人で歌うよりも、Nelly Furtadoが歌った方がしっくりくる気がしますが…(笑)。Sean Garrettのプロデュースですが、サウンドは完全にTimbalandで、Aメロのキーボードのリフが癖になる1曲。また、フックでさらに被さるキーボードによって浮遊感溢れる展開となっていて、ほとんどRapに近い歌い方を2人にも注目です。
 Ne-Yoのペンによる「Just Be Happy」では、そこはかとなくラテンテイストなギターサウンドの映える1曲。いまいちNe-Yoが書いたとピンと来ないのですが、「Unfaithful」にしろ、Ne-YoはRihannaで自分の新たなサウンドを試してる気がしてならない(笑)。聞いているだけで暑くなるようなテイストで、フックはエフェクトしたギターとの絡みが絶妙。こういう暖かいテイストを歌うRihannaも新鮮です。

 アルバムが売れ線狙いのゴテゴテした統一感にならないものになりそうな気がしてならないのですが、ただ、彼女の歌唱力が卓越していることは改めて実感させられます。
 これまたヒットとなりそうですね。


Rihanna オフィシャルサイト
Rihanna / The Music of the Sun
Rihanna / A Girl Like Me


Rihanna feat. Jay-Z 「Umbrella」


Rihanna 「Just Be Happy」


この記事は面白かった(or役に立った)
Yes (ブログランキングに1票) / No (またのお越しを)

スポンサーサイト
2007.04.04 Wed
 前作「Touch」で脱・優等生をし旋風を巻き起こしたAmerieが待望の3rdアルバムをリリース。Amerieの「Because I Love It」。



 05年の夏には、あの聞くもの全員を中毒にする「1 Thing」で一大旋風を巻き起こしたAmerie(読みは「エイメリー」)。僕も、今は無き六本木velfarreでシークレットライヴを堪能しました(そのときの記事はこちらから)。その後、今は無きデスチャのワールドツアー前座として世界各国を飛び回ったAmerie。ネクストBeyonceとも謳われる存在だっただけに、デスチャの前座はお見事でしたね。そうして着実に知名度を上げたAnerieが、ついに3rdアルバムをドロップ。ついこの前には、Beyonceとの確執が報道、そして否定などと、ゴシップな話題も飛び出しましたが、それもAmerieの知名度が着実に上昇している証と言えるでしょう。
 さて、そんなAmerieですが。02年に「All I Have」でデビューし、学業専念を理由に引退が懸念されましたが、2ndアルバムをリリース。それまで優等生的なキャラクターでしたが、2ndでは打って変わって大胆に肌を露出させる意匠が話題に。2ndアルバム「Touch」からのリードシングル「1 Thing」は本国アメリカよりも日本で火がつき、一躍知名度を上げました。また、今や大物プロデューサーのRich HarrisonはAmerieが初めて手掛けたアーティストで、キャリアの1番最初にはAmerieとあることでも話題でした。
 今回の3rdアルバムではそのRich Harrisonが不参加の模様ですが、既に昨年末にリリースされた「Take Control」が話題に。ちなみにこの曲はGnarls BarkleyのCee-Loとの共作で、話題性も充分。ただ、アメリカではかなりプロモーションに慎重な様子で(前作も日本でばかり話題になってアメリカでは些か下火でしたし)、まだ正式なリードシングルは選定中、加えてアルバムも日本とヨーロッパのみの先行発売となる模様。慥かに、Amerieのアルバムって豪華なのになかなかアメリカで売れないから(前作では丁度ノリにノっていたLil Lonの手によるcRunkテイストの楽曲まで収録されていたのに)、レーベルも慎重なのでしょう。
 今回も中毒必至なサウンドを展開。期待の一枚です。

 プロモシングル、「Take Control」。
 前述の通り、Gnarls BarkleyのCee-Loとの共作のこの曲。
 コンガのパーカッショから幕開けてギターのリフが癖になる出だし。
 そしてブリッジでは男声との絡みがセクシーで、続くフックも「Hey!」と歌うAmerieの迫力のあること。「1 Thing」でも既にその聞かせっぷりを発揮していましたが、今回も抑え気味なバックトラックだけにAmerieが歌だけで聞かせています。あの独特の高音や野太い歌いっぷりも健在。
 インパクトにはかけるけれど、彼女の歌唱力の高さがわかる1曲。
 また、同じくプロモシングルの「Gotta Work」は、「1 Thing」ばりに中毒必至のバックのホーンが癖になる1曲。崩し気味のリズム隊に見事に乗って歌うAmerieのリズム感も凄い。この曲も「1 Thing」みたいに生ドラムをバックに引き連れて歌ったらかなりヤバそうです。
 また、正式リードシングルが有力視されている「That's What U R」は、スカスカのトラックにあわせてウィスパー気味に歌うAmerieがセクシー。今までのAmerieはどちらかと言うと凄いとんがった歌い方をする印象が強いだけに、こういう曲を歌うAmerieは意外ですね。
 まだアルバムの全容は知れませんが、個人的には「Touch」の時の方がかっこよかったような印象。慥かにAmerieの歌は上手くなっているんだけれど、Amerie特有の突っ込んだ曲調がないですね。果たして全米でヒットとなるのでしょうか。

 色んな意味で、注目の一枚。
 「1 Thing」を聞いたことない人は、絶対にチェックです!


Amerie オフィシャルサイト
Amerie オーディオ試聴(MySpace)。

Amerie 「Take Control」


Amerie 「1 Thing」


この記事は面白かった(or役に立った)
Yes (ブログランキングに1票) / No (またのお越しを)

2007.04.02 Mon
 1stから息を付く暇もなく、早くもNe-Yoが2ndアルバムをリリース。Ne-Yoの「Because of You」。



 Ne-Yoを「In My Own Words」アルバムデビュー4ヵ月前からいち早く取り上げていた当ブログとしては、あまりの火の付きように、なんだか育てた雛が巣立っていくようで切ないですが…。笑
 さてさて、今となっては"知らない奴なんていない"、(個人的に)06年最強の新人として彗星の如く現れたNe-Yo。しかし、シンガーソングライターとして既に多数のヒット曲を連発していたし、むしろ"遅すぎるソロデビュー"だったのではないでしょうか。デビューアルバム、そしてその後の客演やソングライティングの仕事っぷりから言っても、本当に驚かされます。(なんでも1日に2~3曲書くこともざらだとか)
 そんなNe-Yoが早くも2ndアルバム。アルバムタイトルが、「Pen, Pain & Paper」→「Know Me」→「Because of You」とコロコロ変わりましたが、これで決定みたいです。「Know Me」と言うタイトルが予定されていたのは、グラミー賞で新人賞にノミネートすらされなかったことに対する果たし状ともとれる感じですね。
 既にmixiのコミュニティーで音源が大量流失したり、情報も多分にあるのでその繰り返しとなるようなことは書きませんが、アルバムにはJennifer HudsonやJay-Z(客演返し?)などが参加予定。プロデューサーにはScott Storchなど。
 引き続き2007年もNe-Yo旋風はまだまだ続きそうです。と言うか、ついこの間までNe-Yoの作曲したBeyonceの「Irreplacable」が6週連続チャート1位を取っていたばかり。
 気付けば、Showcase Liveのあんな狭いハコで歌うNe-Yoを生で見られたのは、今となっては奇跡です。笑

 リードシングル、「Because of You」。
 「So Sick」の時からおなじみの、ハープをサンプリングしたようなバックトラックが暖かい1曲。イントロを聞いただけで、「あ! Ne-Yoだ!」と分かりますよね。
 ポップな曲ですが、聞いていて気持ち良い。これまたライヴでは大合唱系となる1曲。
 また、Jay-Zが参加する「Call Me Crazy」は前半ほとんどドラムだけで、Jay-Zが参加しているのにNe-Yoとのコラボだとちゃんと彼独特のあったかテイストに仕上がるから凄い。小品だけれど、とてもオシャレな1曲です。
 名曲「So Sick」の続編的作品である「Do You」は、抑え気味ながら珍しくとんがったサウンドのキーボードが使われていますが、これまたお得意の切ないラヴソング。バックのサウンドにGhostfaceとの「Back Like That」で使われたフィルイン的キーボードが使われていて、こんな繋がりも楽しいですね。
 前作よりも全体的にPOPな印象を受けますが、「Put Your Hands Up」のようなHip-Hopテイストな曲も。しかしこれはまた、BEPが「Union」で「Englishman in New York」ネタ使い(と言うかモロそのまんま)をしたのと同じぐらい、原曲のMiguelの「Getcha Hands Up」のまんま(笑)。しかしNe-Yoが歌うとまた一味違います。
 Ne-Yoはとにかく流出音源が多すぎて、どれがアルバムに収録されるのかトラックリストも錯綜していますが、他にもTrinity Stoneをフューチャーした2コードと言う驚愕編曲な爽やかポップチューン「Real Love」、Javierに楽曲提供した「Dance for Me」を彷彿とさせるラテン調テイストの「Make It Work」、ゴスペルなNe-Yoがまたまた聞かせる「Addicted」など、どれが収録されるにしろ充実したアルバムになること間違い無しの期待できる仕上がりです。本当に楽しみですね。

 一体どうしてそれだけ曲を作れるのか本当に驚いてしまいますが(笑)、ファンとしては嬉しいですね。
 短期間での2ndリリースとなりましたが、Ne-Yo節は健在。
 おそらく、これが2007年のマイ・ベストアルバムとなる人も続出であろう期待できる一枚です。


▼ Ne-Yo 「Because of You」 国内盤 4月25日発売予定
Ne-Yo オフィシャルサイト
Ne-Yo / In My Own Words
Ne-Yoまとめページ Ne-Yo参加作品一覧
Ne-Yo Showcase Live @ Vuenos 貴重なデビュー前ライヴレポ
Ne-Yoの試聴をする(MySpace)。

Ne-Yo / Because of You


この記事は面白かった(or役に立った)
Yes (ブログランキングに1票) / No (またのお越しを)

Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。