SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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by pilot-fish since 2005.09.13.

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2007.04.03 Tue
 空前の大ヒットとなった「Songs about Jane」から実に5年近くぶり、ついにMaroon5が2ndアルバムをリリース。Maroon5の「It Won't Be Soon Before Long」。



 デビューシングルの「Harder to Breathe」でホレてアルバムを買い、それから遅れること1年を経て全米で「This Love」が大ヒット。Usherに次いで04年年間第2位と言う大ヒットを記録。続くシングル「She Will Be Loved」も大ヒットとなり、グラミーを受賞。そこからさらに遅れること1年半、日本でもCMに使われたりして大ヒット。…自分がMaroonを知ってからヒットするまでにあまりにタイムラグがあり、日本で売れ始めたころには「もうさすがに聞き飽きたよ」状態で実はこのこのブログではMaroonをレビューしていませんでした(笑)。
 さて、今や"知らないものは居ない"バンド、Maroon5。前身となったKaras Flowersに始まり、一大傑作アルバムの「Songs about Jane」は前述の通り大ヒット。Maroonはサウンドがじわじわツボにはまるのは元より、そのヒットの仕方もじわじわと長期に売れるのせいで、気付けばあのアルバムから5年近くの歳月が流れました。
 しかしその間、ヴォーカルのAdamはAlicia「Unplugged」に参加したり、Ying Yang TwinsNatasha Bedingfieldのアルバム客演、果てはテニスプレイヤーのシャラポアと熱愛が報道されたり、John Mayerのライヴに女装で乱入してJohnと熱いキス(!?)をしてみたりと、何かと話題を振りまいてきました。
 そんなMaroonですが、昨年末にアルバムリリースがアナウンスされたものの延期され、ようやくの5月正式リリースが決定(ちなみにアルバムタイトルも「メデューサの涙」から変更になりました)。レーベルをなんと電撃移籍してのリリースです(だから発売が伸びたのかな?)。ちなみに国内盤も、BMGからUniversalへと変わる模様。満を期してのアルバムだけに、俄然期待が高まります。07年の年間チャート1位も射程圏内と言えるのではないでしょうか。
 今年最大最強のアルバムとなることは間違い無しの、要注目の一枚。

 リードシングル「Makes Me Wonder」。
 イントロから、あれ、と思わせるような爽やかテイスト。
 そして前作ではなかったゴリゴリのキーボードが印象的。サウンドがかなり変わったことを窺えます。
 しかしAdamの特徴的な声が映えていて、美しいBメロからフックへ。ガツンと一回聞いただけではこないけれど、何度も聞くと味が出てくるMaroon独特のメロディーラインで、「Any more~♪」の部分なんか、いかにもMaroonの大合唱必至のフレーズ。
 前作よりもPopなテイストだけれど、サウンドは流行のキーボードを取り入れていたり、面白いですね。「Songs About Jane」はひたすらアコースティックなサウンドだっただけに、このリードシングルのインパクトは強いのではないでしょうか。
 また、Maroon5と言えば、moll(短調)の曲のコード進行のテクニックが映えるバンド(何かのインタヴューでコード進行を作曲してからメロディーを作ると語っていたかと思いますが)。それだけに、こういう終始爽やかな曲は新鮮です。
 Maroonのソングライティングのスキルの高さが窺える1曲です。…この意図的なのか、はかとなくダサい演奏もまたツボ。
 まだこの曲しか公開されていませんが、アルバム全体も70年代や80年代のサウンドを感じさせるテイストなのでしょうか? 楽しみですね。

 アルバム発売がなんとも待ち遠しい。
 今回も大ヒット間違い無しの、悩殺フレーズ満載のアルバムとなりそうです。


Maroon5 オフィシャルサイト



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2007.04.01 Sun
 全英のみならず全米でも大ヒットとなったNatasha Bedingfieldのセカンドアルバムがドロップ。Natasha Bedingfieldの「N.b.」。



 デビューアルバムが全英1位を獲得し、「These Words」の「I love you, I love you, I Love you~♪」の悩殺(?)フレーズで旋風。遅れること1年、アメリカでデビューも果たし、セカンドシングルの「Unwritten」がR&R06年年間チャート2位という快挙を達成。週間チャートでは1回も1位を獲得することはなかったながら、年間1位がNelly Furtado、年間3位がShakiraという強豪の中で年間2位の座を勝ち取ったことは、特筆に価する快挙ですね。イギリス出身の女性ソロシンガーが全米でヒットするのもまれながら、兄の歌手・Daniel Bedingfieldとともに全英チャート1位を獲得していたりと、記録尽くめ、まさにノリにノっている女性ソロシンガーです。最初は「あのDaniel Bedingfieldの妹」と紹介されることの多かったNatashaですが、兄越えの日も近い…!?
 さて、そんなNatashaが2ndアルバムをリリース。アメリカでは「リリースが早い」との反応のようですが、実際アメリカデビューまでの間に1年の間があったので、既に前作からは2年半以上もの歳月が経っています。実際僕なんかも全英デビュー時にアルバムを買っていたので、アメリカで火が付くのが遅くて意外に感じたぐらいでした。
 そんな満を期しての2ndアルバムですが、これまたリードシングルが凄いパンチのある仕上がりに。アルバムのクレジットにはMaroon5のAdam(!!)の名前もあるとのことで、さらに楽しみ。(兄とはデュエットしないんですね…笑)
 今作も世界中でヒット間違い無しのアルバムとなっていそうです。

 リードシングル、「(I Wanna Have Your) Babies」。
 タイトルからして、"Natasha節"顕在。前作でも、そのPopなサウンドは元より、Hip-Hopなリリック使いとインパクトの大きい歌詞が特徴的でしたが、今回も凄いですね。「アナタの子供たちが欲しいの」、と、大塚寧々もびっくりのタイトル(笑)。
 イントロから、高音のピアノのループが印象的。1stよりもさらにパワーアップした歌声も聴き応えがあり、そのメリハリの利いた歌声、そして遊び心溢れる曲構成には、彼女の秘める才能の大きさが窺えます。
 そしてこの曲、ベースレス(!!)。
 …これは凄い。ドラムにピアノループ。そしてぴこぴこしたキーボードにシンセのようなのストリングスだけ。
 ピアノループを大胆に使った編曲など、完全に曲の作りはHip-Hopで、Mary J.がQueen of Hip-Hop Soulの異名を取りますが、NatashaはQueen of Hip-Hop "Pop"、と言っても過言ではないかもしれません。
 元々、1stの時からHip-Hopの要素は窺い知れたし、客演にD12のBizarreが参加したりとHip-Hopを感じさせましたが、そうした要素を取り込みつつも、メロディーの覚えやすいこんなにもPOPな曲を書けるのは凄い…。イギリスのみならず、今回もアメリカでのヒットを感じさせます。
 また、「Say It Again」では心地良いPOPを展開。Natasha独特のメロディーラインと暖かい伴奏が絶妙。「Soulmate」では一転して、切なげなギターとストリングスが美しい。そして殆どをNatashaの歌だけで聞かせていて、とても迫力のあるパワーバラードになっています。Natashaはパワフルなイメージがとても強いですが、前作収録の「Wild Horses」にしろ、バラードを歌う彼女もとても素敵です。

 アルバム発売前でまだ全曲を聴けていませんが、今回のアルバムが間違いなく「傑作」となっていることを窺い知れます。
 特にリードシングルの「Babies」は、そのサウンドが音楽シーンに於いても一石を投じる重要な曲となること間違いなし。
 今からアルバム発売が楽しみです。


Natasha Bedingfield オフィシャルサイト
Natasha Bedingfield / Unwritten
Natasha Bedingfield オーディオ試聴(MySpace)。

Natasha Bedingfield 「(I Wanna Have Your) Babies」


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2006.09.17 Sun
 Gwen姐さんの2ndソロが突然発売決定!! Gwen Stefaniの「Sweet Escape」。

gwen2.jpg


 去年はGwen旋風が巻き起こりましたね。「Hollaback Girl」のヒットもまだ記憶に新しいGwen。
 何でも、前作「Love, Angel, Music, Baby」を製作した際に収録から漏れた曲が大量にあり、去年の内に「2ndソロを発売する」との発表がありましたが、あまりにアルバムが成功を収めてしまい、「休養が欲しい」とのことで発売見送り。しかもタイミングを計ったかのようにBUSHの元ヴォーカリストである旦那Gavinとの子供を妊娠、そして出産。「No Doubtで活動したい」などの発言もあり、「こりゃ2ndソロはお蔵入りか…」と思っていたところに、突然の発売宣言。しかも2ヵ月後にはもうリリースされてしまう、と言う"緊急事態"となりました。こーも突然降って湧いたようなリリースになるとは珍しいですね。特に洋楽は延期が多いだけに。
 ここからは僕自身の勝手な憶測なのですが、これにはNelly Furtadoのヒットがあるのではないでしょうか。
 今の所今年最大のヒット曲となったNelly Furtadoの「Promiscuous」はGwenと被りまくっているというか、Nellyの記事でも触れましたが、完全に「Gwen路線」でぶつけてきた感のあります(Hip-Hopをやりたいとは常々言っていたNellyですが、それが実現したのは絶対にGwenのヒットでレーベルがセールスを見込めたからと思います)。そしてそのNellyが、Gwen以上の破格の大ヒット。「パワフルな女性歌手と言ったら?」と今アンケートを取ったら、恐らくNellyがGwenを上回ることでしょう。Gwenがこの路線の路を拓き、そしてNellyに完全に「美味しいドコ取り」をそれてしまった状況…。
 これにGwenが奮い立たない訳がない(笑)。
 本当に勝手な想像ですが、けれどこんな思惑があるのではないかなぁ、と思います。発売が急で、わざわざ年内にぶつけてきているのも、06年をNellyのヒットの年としたくないのかなぁ、と(笑)。…うむむ、考えすぎですかね。笑
 何はともあれ、Gwenの期待の2ndソロです。恐らく時間がないので殆どが前作の収録からもれた作品だと思われますが、今回もPharrellが参加、さらにはAkon、Swizz Beats、そしてNo Doubtのメンバーもサポートに回っているとのこと。楽しみですね。
 さて、今年の最後にGwenが1発、大きな爆弾となるのでしょうか…!?

 リードシングル「Wind It Up」。
 まだ正式なリードシングルは発表されていませんが、ライヴでも披露済み、さらにはGwenのブランドであるファッションショーでも披露されているので、恐らくこの曲がリードシングルだと思われます。
 色々とデモが出回っていて、完成体がどうなるのかは分かりませんが、「サウンド・オブ・ミュージック」劇中歌である「ひとりぼっちの羊飼い(Lonely Goatherd)」を大胆に使ったこの曲。これがまったGwenの雰囲気にドツボにはまったお見事な1曲。さらにはヴァースで「Hollaback Girl」のフレーズを使ったりと、良い意味で"好き放題"な楽しい曲。これで盛り上らない訳がない!!
 いやぁ、これほど大胆なネタの使い方なのに、しっかり自分のカラーとあっているからすごいですね。「Between the Sheets」を使ったときもさすがでしたが、今回もすごいです。
 これは"打倒Nelly"(と僕は思っている(笑))も上手くいってしまうのではないでしょうか。Gwenらしいパンチあるパワーで溢れていて、流行ってラジオから聞こえてくるのとかが容易に想像できます。
 他にも現在4曲までがデモとして公開されていますが、どれも前作以上にパワフルなGwenを体感できます。
 今の所アルバムタイトルとして有力視されている「Sweet Escape」はOutkastを彷彿とさせるようなユルユルのカントリーっぽいトラック。けれどこれをGwenが歌うとこうなるのか、と感嘆です(笑)。アルバムのタイトルトラックが3連符のちょっとユメめのトラックなのはJoJoとそっくりですね。「Orange Country Girl」では、Gwenにしては珍しくスカスカ系の1曲。けれどだからこそ逆にGwenが映えています。異国情緒漂う「Candyland」の雰囲気は絶妙。「Breaking Up」は「グリーンスリーブス」なんていうまた(ある意味)大ネタ使いで、これがアップテンポですごい仕上がりです。これにはおそらく全員ぶっ飛びますね(笑)。まあ、聴いてのお楽しみ、ということで。
 デモを聞いただけでも、アルバムが「前作からの収録漏れ」以上の仕上がりとなっているのは間違い無しです。俄然期待が高まりますね。

 突然のリリースだけに全然情報無しの状態、プロモーションもあまり出来ていないようですが、またGwen旋風が巻き起こるのは必至かと思われます。
 さらにパワーアップしたGwenに期待です!!

 ……そして、今回も、「原宿ガールズ」は登場するのでしょうか…(笑)。


■ Gwen Stefani 「Sweet Escape (仮題)」 (輸入盤) 12月4日発売予定

Gwen Stefafi / Love, Angel, Music, Baby

Gwen Stefani / Luxurious

Gwen Stefani オフィシャルサイト

Video 「Wind It Up」をフル試聴する(YouTube)。

Video 「Orange Country Girl」をフル試聴する(YouTube)。

▽ Video 「Laxurious -Ludacris Remix-」をフル試聴する(YouTube)。

▽ Video 「Cool」をフル試聴する(YouTube)。

▽ Video 「Hollaback Girl」をフル試聴する(YouTube)。

▽ Video 「Rich Girl」をフル試聴する(YouTube)。

▽ Video 「What You Waiting For ?」をフル試聴する(YouTube)。

ちょっと面白いの見付けた♪
▽ Video 「Hollaback Boy」をフル試聴する(YouTube)。

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