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今日は何位になっているのでしょうか。
by pilot-fish since 2005.09.13.
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2005.11.30 Wed
All-American Rejectsのセカンドアルバム、「Move Along」。

最近、チャートを見ると、ロックが息を吹き返しているように思う。
Green Dayを筆頭に、Linkin Park、Evanescence、Gavin DeGraw、Fall Out Boy、Nickelback、Switchfoot、Hoobastank、Yellowcard、Papa Roach、Lifehouse、Maroon5、etc...
そんな中で、All-American Rejectsもヒット。2002年のデビューアルバムが、全米は元より、日本でもヒットした。
ロックはR&Bなどと比べて些か入りづらいイメージがあるが、最近はすんなりと聞けるシンプルで直球なロックバンドが多数出現。大ブレイクを果たしたMaroon5のように、少し古臭いメロディーなんかがいい味を出しているバンドも多い。
AARも、Popのさわやかな要素ありの、聞きやすいロックバンド。ロック初心者にはオススメの1枚だろう。
現在シングルの「Dirty Little Secret」が大ヒット中。
シングル「Dirty Little Secret」。
ドラムの刻みが気持ちいい。煩すぎないギターに、ポップの要素を含んだ軽やかなメロディーラインが見事にマッチ。ヴォーカル(Josh Grobanに似てない?(笑))の声も聞きやすく、初めて聞いたときから自然と体がリズムを取ってしまうような心地よさがある。
こうしたポップテイストな曲は最近かなりウケがいいので、これから売れそうな予感がたっぷしである。しかも曲調がさわやかで、聞いていて純粋に楽しくなるような1曲だ。聞く人を選ばない、ノーバウンダリィズなシングル。
アルバム全体としても、前作のさわやかなイメージを失わず、しかし着実にレヴェルアップしたサウンドを聞かせてくれる。ロック節炸裂のアルバムタイトルトラックの「Move Along」は、軽快なドラムが聴き心地抜群。サビは激しく歌い上げるのに、メロでは彼らの本領である「さわやか」なテイストがあしらわれて、AARらしい曲となっている。アルバムのラストを飾る「Can't Take It」では、ストリングスをフューチャーしていて、壮大な1曲に仕上がっている。けれど、それでもアグレッシヴな雰囲気を失っていないところが凄い。「聞かせる」一曲である。
注目のロックバンド。今回は前作を越えるヒットになるのかな?
▼ All-American Rejects オフィシャルサイト
▽ 「Dirty Little Secret」を試聴する(WMP)。
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最近、チャートを見ると、ロックが息を吹き返しているように思う。
Green Dayを筆頭に、Linkin Park、Evanescence、Gavin DeGraw、Fall Out Boy、Nickelback、Switchfoot、Hoobastank、Yellowcard、Papa Roach、Lifehouse、Maroon5、etc...
そんな中で、All-American Rejectsもヒット。2002年のデビューアルバムが、全米は元より、日本でもヒットした。
ロックはR&Bなどと比べて些か入りづらいイメージがあるが、最近はすんなりと聞けるシンプルで直球なロックバンドが多数出現。大ブレイクを果たしたMaroon5のように、少し古臭いメロディーなんかがいい味を出しているバンドも多い。
AARも、Popのさわやかな要素ありの、聞きやすいロックバンド。ロック初心者にはオススメの1枚だろう。
現在シングルの「Dirty Little Secret」が大ヒット中。
シングル「Dirty Little Secret」。
ドラムの刻みが気持ちいい。煩すぎないギターに、ポップの要素を含んだ軽やかなメロディーラインが見事にマッチ。ヴォーカル(Josh Grobanに似てない?(笑))の声も聞きやすく、初めて聞いたときから自然と体がリズムを取ってしまうような心地よさがある。
こうしたポップテイストな曲は最近かなりウケがいいので、これから売れそうな予感がたっぷしである。しかも曲調がさわやかで、聞いていて純粋に楽しくなるような1曲だ。聞く人を選ばない、ノーバウンダリィズなシングル。
アルバム全体としても、前作のさわやかなイメージを失わず、しかし着実にレヴェルアップしたサウンドを聞かせてくれる。ロック節炸裂のアルバムタイトルトラックの「Move Along」は、軽快なドラムが聴き心地抜群。サビは激しく歌い上げるのに、メロでは彼らの本領である「さわやか」なテイストがあしらわれて、AARらしい曲となっている。アルバムのラストを飾る「Can't Take It」では、ストリングスをフューチャーしていて、壮大な1曲に仕上がっている。けれど、それでもアグレッシヴな雰囲気を失っていないところが凄い。「聞かせる」一曲である。
注目のロックバンド。今回は前作を越えるヒットになるのかな?
▼ All-American Rejects オフィシャルサイト
▽ 「Dirty Little Secret」を試聴する(WMP)。
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2005.11.30 Wed
| R&Rとは、ビルボードチャートのようにシングル売り上げに左右されず(しかもビルボードシングルチャートはダウンロードが加味されていない!)、純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない! |

1位 ↑○ Chris Brown feat. Juelz Santana / Run It (9157)
2位 ↓ Kelly Clarkson / Because of You (8733)
3位 → Kanye West / Gold Digger (7933)
4位 → Nickelback / Photograph (7711)
5位 ↑○ Pussycat Dolls / Stickwitu (6795)
6位 ↓ Fall Out Boy / Sugar, We're Goin' Down (6541)
7位 ↓ The Black Eyed Peas / My Humps (6413)
8位 →○ Mariah Carey / Don't Forget About Us (6049)
9位 →○ Sean Paul / We Be Burnin' (5212)
10位 ↑○ Gwen Stefani / Luxurious (4142)
ついにChris Brown首位獲得!!
ビルボードでは既に2週連続首位を達成していますが、Radio and Recordsのチャートでもようやく首位達成。凄い勢いですね。Kelly Clarksonを蹴落としてしまいました。若干16歳での首位獲得です。やっぱりアメリカって、USHERの「Yeah!」のようなこういうダンスチューンが売れますね。
2位は首位転落のKelly(とはいえ充分健闘したのではないでしょうか)。3位はKanye。4位は赤丸の取れてしまったニッケルです。
そして5位に飛び込んできたのが、The Pussicat Dolls。「Don't Cha」を超えるヒットになりそうなほどに、勢いがあります。ちなみに、この曲が今週最も放送回数が増えた曲。
6位はそろそろエンジン切れのFall Out Boy。7位は勢いが無くなったとは言えなかなかランク落ちしないBEP。
8位は女王Mariah。今回の曲は、前の2曲と比べると些か地味な感じ。けれどまだまだ上位を狙える位置についています。
9位は来日が決定したSean Paul。
10位は、先週のYoung Jeezyを蹴落として、Gwenの5thシングルが飛び越えてのランクイン。もう2ヵ月ぐらいこの曲を聴いているので、個人的にはそろそろ聴き飽きつつあるのですが、チャートではまだまだのようですね。俄然好調です。
10位以下の注目曲は、11位のYoung Jeezy feat. Akonの「Soul Survivor」、12位のAll-American Rejectsの「Dirty Little Secret」、16位のBeyonce' feat. Slim Thugの「Check on It」、18位のEminemの「When I'm Gone」(明日ベストアルバムが発売)、20位のRihannaの「If It's Lovin' That You Want」、22位のT-Painの「I'm Sprung」などなど…。
Young Jeezyは、放送回数も上昇しているし赤丸も付いているのですが、Gwenの方が放送回数の伸びが良かったためにランクダウン。Beyonceの新曲は、デスチャのベストアルバム収録のシングル。Eminemの「When I'm Gone」は、明日発売のベストアルバムからのリードシングルです。ちなみに僕はフラゲ(発売日の前日からCDが店頭に置かれていること)発売されていたこのアルバムを買いましたが、かなり良い感じですよ。アートワークが過去のものを多用していて、「Encore」のようにストーリィがないのが残念でしたが。T-Painは1ランクアップ。先日、ブックオフでこの「I'm Sprung」が聞こえてきて感動した覚えが(笑)。
さらに下位となると、Kanyeの「Hard 'em Say」、Shakiraの「Don't Bother」、そしてそして、今週の「イチオシ」BGMにもしている38位に初登場のRay Jの「One Wish」など。
一方のR&Bチャート。
1位がChris Brown feat. Juelz Santanaの「Run It」、2位がYoung Jeezy feat. Akonの「Soul Survivor」、3位がRay Jの「One Wish」、4位がT-Painの「I'm Sprung」、そして5位がMariah Careyの「Don't Forget Anout Us」。
こちらでもChris Brownが絶好調。3位には、Ray Jが飛び込んできました。この曲、本当に良い曲などで頑張ってもらいたいところです。T-Painは、こちらでは残念ながらランクダウン。5位には、Mariahが飛び込んできました。
Jamie Foxxの新曲、そしてビギーのラストアルバム(?)からのリードシングルである、Notorious B.I.G. feat. P. Diddy, Nelly, Jagged Edge & Avery Stormの「Nasty Girl」がランクインしています。Diddyは改名したのに、なんで名前が「P. Diddy」のままなんでしょうね(笑)。
暫く、Chris Brownの首位が続きそうです。
追随するPCD、Mariah、Sean Paul、Gwenなどの動向に注目。
▽ Chris Brown feat. Juelz Santana 「Run It」を視聴する(WMP)。
▽ Kelly Clarkson 「Because of You」を試聴する(WMP)。
▽ Kanye West 「Gold Digger」を試聴する(WMP)。
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2005.11.29 Tue
注目の10代シンガー・ソング・ライター、Katy Roseのデビューアルバム、「Because I Can」。

しっかし、なんつージャケット(笑)。かなりのevil eyeですね(笑)。
最初登場したときは、また10代のアイドル歌手か、と思って正直馬鹿にしていたのですが、これがなんとシンガー・ソング・ライター。若干17歳ということにも驚きましたが、何よりこれが10代の女の子が書く曲とは思えないエネルギッシュな曲で圧倒されました。そのあまりのロックっぷりに、「アンチ・ブリトニー」(10代の女性歌手なのにポップじゃない!)と呼ばれていたそうで…(笑)。
シングルヒットはしませんでしたが、Avrilなんかとは一線を画す才能のあるアーティスト。
話は逸れますが、基本的に僕がミュージシャンを「ミュージシャン」として認めるのは、自分で曲を書き、自分で歌っていることが前提条件(特にメッセージ性の強いロックなんかはね)。外注した曲を歌っているのは、幾ら歌が上手くてもそれは「歌い手」であって、「ミュージシャン」ではないと思うからです。
そう言う意味では、Katyは見事に「ミュージシャン」。アルバム全曲の作詞作曲をこなし、しかもどの曲も素晴らしくセンスが良い。もう、「御見それしました」としか言いようがない、希代な才能を兼ね備えた素晴らしいミュージシャンである。
デビューシングル、「Overdrive」。
めちゃめちゃかっこいいロックの1曲。サビの「Yeah〜yeah♪」のフレーズは中毒になること間違いなし。これだけの曲を自分と1歳しか違わない女性が書けるって、本当に信じがたい…。
とてもエネルギッシュで、タイトル通り、疾走感溢れる1曲。ドライヴしながら聞いたらとても気持ちが良さそうだ。PVで疾走するKatyが印象的である。
歌詞もとても意味深で、「私は独立心のかたまり。何をするか分からないギリギリな人なの(I'm borderline)」と、等身大の17歳を投影しつつも、とても大人っぽい歌詞を書くのが印象的だ。
雰囲気としては、Liz Phairに似ている感じで、元祖・キレる女(笑)のAlanis Morissetteにも通じる感じを伺わせる。後にデビューしたAna Johnssonは、このKatyとAvrilを足したような感じである。けれど、この3人の中ならKatyがずば抜けているのは自明だと思う。
彼女は父親がミュージシャン(このアルバムのプロデュースも手がけている)で、音楽性も完全にロックだが、「Overdrive」には「現代っ子」であるHip-Hop世代を伺わせるスクラッチ音も入っていたり、遊び心溢れる。
シングル、「I Like」。
イントロからエッヂの効いたギターがこれまたカッコイイ。「Overdrive」に比べて音が少ないので、彼女の歌唱力の素晴らしさも随所で伺える。
PVでは、モノトーンでバンドを引き連れて歌っているKaty。またギターが実に良く似合う(カットによっては顔がJoss Stoneに似ているな(笑))。特に間奏でのKatyは良い味を出している(一瞬見せるはにかんだような笑顔にノックアウト(笑))。
アルバムを通して聴いても、ロックをベースにしつつも、激しく、時に切なく歌い上げるKatyの才能は秀逸。本当に素晴らしい。これだけの才能を持っているとなると、次のアルバムに期待してやまなくなってしまう。
素晴らしい10代のロック「ミュージシャン」である。アルバムは至聴!!
▼ Katy Rose オフィシャルサイト
▽ 「Overdrive」を試聴する(WMP)。
▽ 「I Like」を試聴する(WMP)。
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しっかし、なんつージャケット(笑)。かなりのevil eyeですね(笑)。
最初登場したときは、また10代のアイドル歌手か、と思って正直馬鹿にしていたのですが、これがなんとシンガー・ソング・ライター。若干17歳ということにも驚きましたが、何よりこれが10代の女の子が書く曲とは思えないエネルギッシュな曲で圧倒されました。そのあまりのロックっぷりに、「アンチ・ブリトニー」(10代の女性歌手なのにポップじゃない!)と呼ばれていたそうで…(笑)。
シングルヒットはしませんでしたが、Avrilなんかとは一線を画す才能のあるアーティスト。
話は逸れますが、基本的に僕がミュージシャンを「ミュージシャン」として認めるのは、自分で曲を書き、自分で歌っていることが前提条件(特にメッセージ性の強いロックなんかはね)。外注した曲を歌っているのは、幾ら歌が上手くてもそれは「歌い手」であって、「ミュージシャン」ではないと思うからです。
そう言う意味では、Katyは見事に「ミュージシャン」。アルバム全曲の作詞作曲をこなし、しかもどの曲も素晴らしくセンスが良い。もう、「御見それしました」としか言いようがない、希代な才能を兼ね備えた素晴らしいミュージシャンである。
デビューシングル、「Overdrive」。
めちゃめちゃかっこいいロックの1曲。サビの「Yeah〜yeah♪」のフレーズは中毒になること間違いなし。これだけの曲を自分と1歳しか違わない女性が書けるって、本当に信じがたい…。
とてもエネルギッシュで、タイトル通り、疾走感溢れる1曲。ドライヴしながら聞いたらとても気持ちが良さそうだ。PVで疾走するKatyが印象的である。
歌詞もとても意味深で、「私は独立心のかたまり。何をするか分からないギリギリな人なの(I'm borderline)」と、等身大の17歳を投影しつつも、とても大人っぽい歌詞を書くのが印象的だ。
雰囲気としては、Liz Phairに似ている感じで、元祖・キレる女(笑)のAlanis Morissetteにも通じる感じを伺わせる。後にデビューしたAna Johnssonは、このKatyとAvrilを足したような感じである。けれど、この3人の中ならKatyがずば抜けているのは自明だと思う。
彼女は父親がミュージシャン(このアルバムのプロデュースも手がけている)で、音楽性も完全にロックだが、「Overdrive」には「現代っ子」であるHip-Hop世代を伺わせるスクラッチ音も入っていたり、遊び心溢れる。
シングル、「I Like」。
イントロからエッヂの効いたギターがこれまたカッコイイ。「Overdrive」に比べて音が少ないので、彼女の歌唱力の素晴らしさも随所で伺える。
PVでは、モノトーンでバンドを引き連れて歌っているKaty。またギターが実に良く似合う(カットによっては顔がJoss Stoneに似ているな(笑))。特に間奏でのKatyは良い味を出している(一瞬見せるはにかんだような笑顔にノックアウト(笑))。
アルバムを通して聴いても、ロックをベースにしつつも、激しく、時に切なく歌い上げるKatyの才能は秀逸。本当に素晴らしい。これだけの才能を持っているとなると、次のアルバムに期待してやまなくなってしまう。
素晴らしい10代のロック「ミュージシャン」である。アルバムは至聴!!
▼ Katy Rose オフィシャルサイト
▽ 「Overdrive」を試聴する(WMP)。
▽ 「I Like」を試聴する(WMP)。
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2005.11.28 Mon
Mike Shinodaのソロ計画始動。Fort Minorの「The Rising Tied」。

あのロックバンド、Linkin ParkのMCであるMike Shinodaのソロ計画が始動。
はっきり言って、Linkin Parkに於けるMike Shinodaの位置は微妙だ。ロックバンドのMCであるわけだが、純粋にロックとしてLinkinを好きな人には、Mikeのことが嫌いな人が多い(ラップなんか入れるな、と)。だから初のラップ無しシングルの「Breaking the Habit」が人気があったりしたわけだ。
実際、僕もそのクチだったのだが(ごめん!)、そのMikeのソロアルバム、しかもHip-Hopアルバムという、ロックの上に乗せられたラップではなく、元々Hip-Hopをベースとしているこのアルバムはメチャメチャかっこよかった。
もう本当に(失礼だが)こんなにMikeがHip-Hopのソングライティングのセンスを持っていることに驚き、昨日別なCDをHMVに買いに行ったのに、試聴して即行で購入。マジでかっこいいのだ。
全体的に、ドラムの打ち込みが効いていて、Mikeが改めてLinkin Parkのメンバーであることを伺わせる曲がずらり。完全にHip-Hopのアルバムなのだが、音にロックの要素が根強く残っている。
ロックもHip-Hopも好き、という人にはたまらないサウンドに仕上がっているように思う。新しいサウンドで、本当にイイ。
Introを除き、アルバムの冒頭を飾る1曲、「Remember the Name」。
これがまた壮大な曲に仕上がっている。バックでストリングス(ヴァイオリン&チェロ)が大々的に使われているのだが、なんとこの音はてっきりPCの打ち込みかと思いきや、「生」なのである。
ボーナスDVDを見たが、そこでのレコーディング風景で、四苦八苦しながらヴァイオリンやチェロの録音が行われていた。Mikeがピアノで作曲したために、チェロでは物理的に弾けない難しいメロディーが発生してしまったのだが、それを4名のチェリストが、1人1音〜2音ずつ請け負って、全体でメロディーを完成させる、という離れ業をやってのけている。
その背後のヴァイオリンとチェロ、それに打ち込みのドラムがとても心地よく、そこにすんなりとラップが入る。冒頭を飾るに相応しい曲で、センス抜群だ。全ての曲をMike自身が書いているが、本当に彼のセンスは凄い。
そしてどうやらリードシングルらしいのだが(けれどヴィデオが製作されていないのだが)、「Believe Me」。
エグゼクティヴ・プロデューサーであるJay-Zと収録曲について打ち合わせするシーンがDVDに収録されているが、Jayはこの曲を聴くなり「これがリードシングルだ」と言ったほどの1曲。
サビではMikeが歌っていて、メロディーに印象がある。これもドラムが冴えていて、ロックな刻みなのにHip-Hop曲であるギャップが面白い。この曲のバックもチェロが綺麗なメロディーを奏でている。中盤でのドラムは本当に素晴らしい(自分で叩いたらしいし)。
さらに「High Road」では、John Ledendを客演に招き、また素晴らしい1曲に仕上がっている。Mikeにあわせてか、曲のキーが低いので、Johnの声が本領を発揮できていないのが残念だが、Johnに合った感じの曲である。これはベースのシンコペーション(頭拍が強くならないリズムのこと)がめちゃめちゃカッコ良く、ノリノリになること間違いない。特に僕とかシンコペ大好きだし(笑)。
アルバム全体を通して聴いても、Mikeの凝りようが伺える素晴らしいアルバムだ。Commonとの掛け合いも良く、ちょっと驚いた。既に「Collision Course」でその相性の良さを証明済みのJay-Zをエグゼクティヴ・プロデューサーに招いていて、雰囲気は「Collision Course」に近い感じがある(特にドラムの刻みは殆ど同じだ)。
今回「生」の音に拘っていて、かなりの音がMike自身の手で奏でられ、前述のようにヴァイオリンやコーラスなども生である。Hip-Hopでそれをやろうと思うことがまず凄い。
リリックも面白く、特に日本人の僕としては「Kenji」と言う曲が注目である。
これはMikeのジャパニーズネームだが、父親が戦争時にスパイ容疑を掛けられて収容所に収容された流れを歌っている。胸に刺さる1曲だ。
アートワークもいつもの如く面白く、Mikeが描いた絵があしらわれている。また、初回限定版はかなり凝った仕様となっていて凄い。ブックレットに、「この製品のスリップケースにはアーティストの意向で非常に複雑に切抜きが施されています。プラスチックケースの出し入れ時に破損する恐れがあるので、取り扱いにはご注意ください」、と書かれているほど(笑)。カタカナや漢字も随所に使われている(ジャケットにもよく見ると沢山の日本語が)。
2年前から取り組んできたというこのアルバムだけに、Mikeのこだわりが随所に伺える作りとなっている。
Linkin Park(=ロック)が好きだ、という人にはあまりオススメしないが、その上でHip-Hopも好きな人にはかなりオススメ出来る1作。
こういうテイストのHip-Hopを待っていたロックファンの人も多いのではないだろうか。
けれどこれで、MikeがLinkin Parkサウンドを作っていたことが分かりましたね(笑)。
[追加](12/1)
ビルボードで、アルバム初登場第60位だったそうです。
いくらまだシングルヒットしていないとは言え、低すぎなのでは…(T_T)
▼ Fort Minor オフィシャルサイト
▽ 「Remember the Name」を試聴する(QuickTime)。
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あのロックバンド、Linkin ParkのMCであるMike Shinodaのソロ計画が始動。
はっきり言って、Linkin Parkに於けるMike Shinodaの位置は微妙だ。ロックバンドのMCであるわけだが、純粋にロックとしてLinkinを好きな人には、Mikeのことが嫌いな人が多い(ラップなんか入れるな、と)。だから初のラップ無しシングルの「Breaking the Habit」が人気があったりしたわけだ。
実際、僕もそのクチだったのだが(ごめん!)、そのMikeのソロアルバム、しかもHip-Hopアルバムという、ロックの上に乗せられたラップではなく、元々Hip-Hopをベースとしているこのアルバムはメチャメチャかっこよかった。
もう本当に(失礼だが)こんなにMikeがHip-Hopのソングライティングのセンスを持っていることに驚き、昨日別なCDをHMVに買いに行ったのに、試聴して即行で購入。マジでかっこいいのだ。
全体的に、ドラムの打ち込みが効いていて、Mikeが改めてLinkin Parkのメンバーであることを伺わせる曲がずらり。完全にHip-Hopのアルバムなのだが、音にロックの要素が根強く残っている。
ロックもHip-Hopも好き、という人にはたまらないサウンドに仕上がっているように思う。新しいサウンドで、本当にイイ。
Introを除き、アルバムの冒頭を飾る1曲、「Remember the Name」。
これがまた壮大な曲に仕上がっている。バックでストリングス(ヴァイオリン&チェロ)が大々的に使われているのだが、なんとこの音はてっきりPCの打ち込みかと思いきや、「生」なのである。
ボーナスDVDを見たが、そこでのレコーディング風景で、四苦八苦しながらヴァイオリンやチェロの録音が行われていた。Mikeがピアノで作曲したために、チェロでは物理的に弾けない難しいメロディーが発生してしまったのだが、それを4名のチェリストが、1人1音〜2音ずつ請け負って、全体でメロディーを完成させる、という離れ業をやってのけている。
その背後のヴァイオリンとチェロ、それに打ち込みのドラムがとても心地よく、そこにすんなりとラップが入る。冒頭を飾るに相応しい曲で、センス抜群だ。全ての曲をMike自身が書いているが、本当に彼のセンスは凄い。
そしてどうやらリードシングルらしいのだが(けれどヴィデオが製作されていないのだが)、「Believe Me」。
エグゼクティヴ・プロデューサーであるJay-Zと収録曲について打ち合わせするシーンがDVDに収録されているが、Jayはこの曲を聴くなり「これがリードシングルだ」と言ったほどの1曲。
サビではMikeが歌っていて、メロディーに印象がある。これもドラムが冴えていて、ロックな刻みなのにHip-Hop曲であるギャップが面白い。この曲のバックもチェロが綺麗なメロディーを奏でている。中盤でのドラムは本当に素晴らしい(自分で叩いたらしいし)。
さらに「High Road」では、John Ledendを客演に招き、また素晴らしい1曲に仕上がっている。Mikeにあわせてか、曲のキーが低いので、Johnの声が本領を発揮できていないのが残念だが、Johnに合った感じの曲である。これはベースのシンコペーション(頭拍が強くならないリズムのこと)がめちゃめちゃカッコ良く、ノリノリになること間違いない。特に僕とかシンコペ大好きだし(笑)。
アルバム全体を通して聴いても、Mikeの凝りようが伺える素晴らしいアルバムだ。Commonとの掛け合いも良く、ちょっと驚いた。既に「Collision Course」でその相性の良さを証明済みのJay-Zをエグゼクティヴ・プロデューサーに招いていて、雰囲気は「Collision Course」に近い感じがある(特にドラムの刻みは殆ど同じだ)。
今回「生」の音に拘っていて、かなりの音がMike自身の手で奏でられ、前述のようにヴァイオリンやコーラスなども生である。Hip-Hopでそれをやろうと思うことがまず凄い。
リリックも面白く、特に日本人の僕としては「Kenji」と言う曲が注目である。
これはMikeのジャパニーズネームだが、父親が戦争時にスパイ容疑を掛けられて収容所に収容された流れを歌っている。胸に刺さる1曲だ。
アートワークもいつもの如く面白く、Mikeが描いた絵があしらわれている。また、初回限定版はかなり凝った仕様となっていて凄い。ブックレットに、「この製品のスリップケースにはアーティストの意向で非常に複雑に切抜きが施されています。プラスチックケースの出し入れ時に破損する恐れがあるので、取り扱いにはご注意ください」、と書かれているほど(笑)。カタカナや漢字も随所に使われている(ジャケットにもよく見ると沢山の日本語が)。
2年前から取り組んできたというこのアルバムだけに、Mikeのこだわりが随所に伺える作りとなっている。
Linkin Park(=ロック)が好きだ、という人にはあまりオススメしないが、その上でHip-Hopも好きな人にはかなりオススメ出来る1作。
こういうテイストのHip-Hopを待っていたロックファンの人も多いのではないだろうか。
けれどこれで、MikeがLinkin Parkサウンドを作っていたことが分かりましたね(笑)。
[追加](12/1)
ビルボードで、アルバム初登場第60位だったそうです。
いくらまだシングルヒットしていないとは言え、低すぎなのでは…(T_T)
▼ Fort Minor オフィシャルサイト
▽ 「Remember the Name」を試聴する(QuickTime)。
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2005.11.27 Sun
爆笑!!(笑) Bowling For Soupのメジャー3枚目、「A Hangover You Don't Deserve」。

去年は吹き荒れましたね。彼らの「1985」が。
もう、本当にこの曲はPVが面白い。見ていて、何回も吹き出してしまいます。けれど、きっと30歳〜40歳の、洋楽全盛期の世代の方が一番笑えるのでしないのかな。
なーんか、たまらないですよ、彼らは。
「音楽性」うんぬんは別として、やっぱり「楽しむ」ことが音楽であると思わせてくれるような、痛快なパンクロックアルバム。
シングル「1985」。
未確認情報なのですが(ラジオ「ベストヒットUSA」で小林克也氏が喋っていた)、この曲、カバーなんだそうですね。凄く意外です。だから本人達も最初はシングルにするかどうかかなり悩んだとか。けれどシングルにして正解でしたね。
タイトルからも分かるように、1985年の世界が曲の中で繰り広げられます。
サビの歌詞が、
「Bruce Springsteen, Madonna way before Nirvana. there was U2 and Blondie and music still on MTV」
ですものね(笑)。あーあー、そんな時代だったんだ!! と、1987年生まれの僕は思うわけです(笑)。
そして極め付けが、PV。
これをみて笑わなかったらおかしいでしょう、というつくりに仕上がっています。とにかく面白い。是非是非見てください。
曲はパンクロックテイストだけれど、とってもPopな感じで、すごく歌いやすいです。サビの最後の、「19、19、1985〜♪」の所は大合唱間違いなし。ノリノリになれる、元気な曲です。
つづくシングルの「Almost」もかなり聴き心地抜群。三連符の刻みが軽快で、これもサビは大合唱な感じ。これもPVが面白いんです(笑)。
アルバム全体的にも、聴きやすくて楽しい1枚に仕上がっています。演奏の技術は上手いのに、こうして楽しみの要素を忘れずにアルバムを作れるって、すごいことですよね。
とにかく、ひとまず「1985」のPVをごらんあれ。
▼ Bowling for Soup オフィシャルサイト
▽ 「1985」を試聴する(WMP)。
▽ 「Almost」を試聴する(WMP)。
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去年は吹き荒れましたね。彼らの「1985」が。
もう、本当にこの曲はPVが面白い。見ていて、何回も吹き出してしまいます。けれど、きっと30歳〜40歳の、洋楽全盛期の世代の方が一番笑えるのでしないのかな。
なーんか、たまらないですよ、彼らは。
「音楽性」うんぬんは別として、やっぱり「楽しむ」ことが音楽であると思わせてくれるような、痛快なパンクロックアルバム。
シングル「1985」。
未確認情報なのですが(ラジオ「ベストヒットUSA」で小林克也氏が喋っていた)、この曲、カバーなんだそうですね。凄く意外です。だから本人達も最初はシングルにするかどうかかなり悩んだとか。けれどシングルにして正解でしたね。
タイトルからも分かるように、1985年の世界が曲の中で繰り広げられます。
サビの歌詞が、
「Bruce Springsteen, Madonna way before Nirvana. there was U2 and Blondie and music still on MTV」
ですものね(笑)。あーあー、そんな時代だったんだ!! と、1987年生まれの僕は思うわけです(笑)。
そして極め付けが、PV。
これをみて笑わなかったらおかしいでしょう、というつくりに仕上がっています。とにかく面白い。是非是非見てください。
曲はパンクロックテイストだけれど、とってもPopな感じで、すごく歌いやすいです。サビの最後の、「19、19、1985〜♪」の所は大合唱間違いなし。ノリノリになれる、元気な曲です。
つづくシングルの「Almost」もかなり聴き心地抜群。三連符の刻みが軽快で、これもサビは大合唱な感じ。これもPVが面白いんです(笑)。
アルバム全体的にも、聴きやすくて楽しい1枚に仕上がっています。演奏の技術は上手いのに、こうして楽しみの要素を忘れずにアルバムを作れるって、すごいことですよね。
とにかく、ひとまず「1985」のPVをごらんあれ。
▼ Bowling for Soup オフィシャルサイト
▽ 「1985」を試聴する(WMP)。
▽ 「Almost」を試聴する(WMP)。
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2005.11.26 Sat
Bobby Valentinoのデビューアルバム、「Bobby Valentino」。

Chingy無きLudacrisのレーベル、Disturbing the Peaceの新人R&Bシンガー、Bobby Valentino(ボビー・ヴァレンティノ)。
また甘〜い曲の似合う、歌の上手い期待のR&Bシンガーの登場だ。シングル「Slow Down」はかなり流行ったので、聞いた人もいるかも。R&Bチャートで、既に1位を獲得しました。(その時の2位がMariahの「We Belong Together」だったのを考えると驚異的)
リードシングル、「Slow Down」。
メロウなR&Bで、Bobbyの歌の上手さが引き立っている良質な1曲。伴奏が控えめで、どこか中国っぽい(?)ストリングスとドラムだけ。タブラっぽい音のパーカッションなどが使われて、深みのある編曲になっている。
はまると抜け出せない中毒系トラックで、またかなり甘い1曲。R&B好きにはたまらない曲だろう。
ただ、アルバム全体を聴いてみると、全てがこうしたテイストでまとめられているので、些か退屈な感じも。けれど僕はかなりイケたし、彼の声が好きな人やR&Bが好きな人にはたまらない一枚なのではないだろうか。というかむしろ、ここまで「甘い曲」だけで作られているアルバムはそうそうないので、逆にそっち系が好きな人には超ド真ん中かもしれませんね。
他にも、「Tell Me」などサビのキーボードがアクセントを添えていてこれまたミディアムテンポな感じで素晴らしいし、「My Angel (Never Leave You)」も、三連符のR&Bがかっこいい。玄人ウケしそうなR&Bだ(三連符でR&Bを書くのって、相当難しいと思う)。
アルバム内で唯一客演のあるLudacrisをフューチャーした「Give Me a Chane」では、あのLudacrisが大人しいです(笑)。これねメロウな仕上がりに。
R&Bファンは必見の1枚。静かな夜に聞きたいですね。
[追加]
すっかり忘れていましたけれど、Ludacrisの「Pimpin' All Over the World」でフューチャーされていますよね。これまた良い曲。
▼ Bobby Valentino オフィシャルサイト
▽ 「Slow Down」を試聴する(WMP)。
▽ 「Tell Me」を試聴する(WMP)。
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Chingy無きLudacrisのレーベル、Disturbing the Peaceの新人R&Bシンガー、Bobby Valentino(ボビー・ヴァレンティノ)。
また甘〜い曲の似合う、歌の上手い期待のR&Bシンガーの登場だ。シングル「Slow Down」はかなり流行ったので、聞いた人もいるかも。R&Bチャートで、既に1位を獲得しました。(その時の2位がMariahの「We Belong Together」だったのを考えると驚異的)
リードシングル、「Slow Down」。
メロウなR&Bで、Bobbyの歌の上手さが引き立っている良質な1曲。伴奏が控えめで、どこか中国っぽい(?)ストリングスとドラムだけ。タブラっぽい音のパーカッションなどが使われて、深みのある編曲になっている。
はまると抜け出せない中毒系トラックで、またかなり甘い1曲。R&B好きにはたまらない曲だろう。
ただ、アルバム全体を聴いてみると、全てがこうしたテイストでまとめられているので、些か退屈な感じも。けれど僕はかなりイケたし、彼の声が好きな人やR&Bが好きな人にはたまらない一枚なのではないだろうか。というかむしろ、ここまで「甘い曲」だけで作られているアルバムはそうそうないので、逆にそっち系が好きな人には超ド真ん中かもしれませんね。
他にも、「Tell Me」などサビのキーボードがアクセントを添えていてこれまたミディアムテンポな感じで素晴らしいし、「My Angel (Never Leave You)」も、三連符のR&Bがかっこいい。玄人ウケしそうなR&Bだ(三連符でR&Bを書くのって、相当難しいと思う)。
アルバム内で唯一客演のあるLudacrisをフューチャーした「Give Me a Chane」では、あのLudacrisが大人しいです(笑)。これねメロウな仕上がりに。
R&Bファンは必見の1枚。静かな夜に聞きたいですね。
[追加]
すっかり忘れていましたけれど、Ludacrisの「Pimpin' All Over the World」でフューチャーされていますよね。これまた良い曲。
▼ Bobby Valentino オフィシャルサイト
▽ 「Slow Down」を試聴する(WMP)。
▽ 「Tell Me」を試聴する(WMP)。
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2005.11.25 Fri
全然情報が無いんですが……、Finger Elevenの「Finger Eleven」。

昨年、彼らのシングル、「One Thing」が大ヒット。
国内盤は発売されていないし、シングルヒットしたとは言え、殆ど「一発屋」だったので、アメリカでもそこまで認知度は高くない模様。検索してもあんまり引っ掛かりません。
Finger ElevenはBurlington出身(どこ?)の5人組(追加更新 : カナダだそうです)。高校時代からの知り合いで結成されたバンドだとのこと。これが(恐らく)3枚目のアルバム(本当に分からないんですよ(汗))。ホームページには3枚アルバムが乗っているし、Self-titledアルバムだから、これがメジャーデビューアルバム、と言うことなのかも。(ちなみに過去の2枚は「Clasic Finger Eleven Tracks」として紹介されているし)
最近では、3 Doors Downの最新アルバム、「17 Days」のプロデュースを務めたりもした。言われてみると、そのサウンドはちょっと似ているかも。また、Evanescenceのライヴアルバム、「Anywhere But Home」のDVDのオマケ映像で、ヴォーカルのAmyがFinger Elevenについて少し言及している。(なんでもFingerがAmyのドレスを着て女装したとか?(笑))
かっこいいロックをしつつも、「One Thing」のような素晴らしいバラードを書ける、才能の幅の広い注目のアーティストだ。
シングル「One Thing」。
とても美しいバラード。アコギだけで、ここまで曲を盛り上げられるのか、と感動した覚えがある。
PVはモノトーンで作られていて、とても幻想的だ。中でも、ティンパニを叩くドラマーの姿がとても印象的。普通、ロックバンドがティンパニを使おうとは思わないのではないだろうか。
静かなアコギで曲が始まり、サビでの盛り上りは、本当に秀逸。メロディーもシンプルで、ついつい口ずさみたくなるような感じだ。最後のサビの前でのフィルインは実に見事で、彼らの技巧の高さを伺わせる。
続くシングル、「Thousand Mile Wish」。
これもアコギがメチャメチャ美しい。シンプルな構成だけれど、この曲が聞き手に訴え掛けてくるパワーって凄い。感動できるシングルだ。何故もっと売れなかったのか不思議なぐらい。「One Thing」にしろ、サビの前のエッジの利いたギターとドラムのフィルインは素晴らしいの一言。どこか南米のタンゴなどの3拍子のギターの刻みを思わせる、心の芯まで響く1曲。
シングルからだと、Lifehouse的なグループなのかと思わせるが、アルバムを通して聴くと、かなりパンク路線な曲もあり、ロックバンドであることが分かる。メロディーを崩さないアグレッシヴなギターが冴えていて、かなり聴き応えのある1枚となっている。
「Finger Eleven印」とでもいえる彼らのアコースティックギターのサウンドは、一度はまると中毒になること間違いなしだろう。
素晴らしいバンドだけに、是非とも国内盤を発売してもらいたい1枚だ。
ロックバンドが好きな人は、要チェックのバンドである。
▼ Finger Eleven オフィシャルサイト
▽ 「One Thing」を試聴する(WMP)。
▽ 「Thousand Mile Wish」を試聴する(WMP)。
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昨年、彼らのシングル、「One Thing」が大ヒット。
国内盤は発売されていないし、シングルヒットしたとは言え、殆ど「一発屋」だったので、アメリカでもそこまで認知度は高くない模様。検索してもあんまり引っ掛かりません。
Finger ElevenはBurlington出身(どこ?)の5人組(追加更新 : カナダだそうです)。高校時代からの知り合いで結成されたバンドだとのこと。これが(恐らく)3枚目のアルバム(本当に分からないんですよ(汗))。ホームページには3枚アルバムが乗っているし、Self-titledアルバムだから、これがメジャーデビューアルバム、と言うことなのかも。(ちなみに過去の2枚は「Clasic Finger Eleven Tracks」として紹介されているし)
最近では、3 Doors Downの最新アルバム、「17 Days」のプロデュースを務めたりもした。言われてみると、そのサウンドはちょっと似ているかも。また、Evanescenceのライヴアルバム、「Anywhere But Home」のDVDのオマケ映像で、ヴォーカルのAmyがFinger Elevenについて少し言及している。(なんでもFingerがAmyのドレスを着て女装したとか?(笑))
かっこいいロックをしつつも、「One Thing」のような素晴らしいバラードを書ける、才能の幅の広い注目のアーティストだ。
シングル「One Thing」。
とても美しいバラード。アコギだけで、ここまで曲を盛り上げられるのか、と感動した覚えがある。
PVはモノトーンで作られていて、とても幻想的だ。中でも、ティンパニを叩くドラマーの姿がとても印象的。普通、ロックバンドがティンパニを使おうとは思わないのではないだろうか。
静かなアコギで曲が始まり、サビでの盛り上りは、本当に秀逸。メロディーもシンプルで、ついつい口ずさみたくなるような感じだ。最後のサビの前でのフィルインは実に見事で、彼らの技巧の高さを伺わせる。
続くシングル、「Thousand Mile Wish」。
これもアコギがメチャメチャ美しい。シンプルな構成だけれど、この曲が聞き手に訴え掛けてくるパワーって凄い。感動できるシングルだ。何故もっと売れなかったのか不思議なぐらい。「One Thing」にしろ、サビの前のエッジの利いたギターとドラムのフィルインは素晴らしいの一言。どこか南米のタンゴなどの3拍子のギターの刻みを思わせる、心の芯まで響く1曲。
シングルからだと、Lifehouse的なグループなのかと思わせるが、アルバムを通して聴くと、かなりパンク路線な曲もあり、ロックバンドであることが分かる。メロディーを崩さないアグレッシヴなギターが冴えていて、かなり聴き応えのある1枚となっている。
「Finger Eleven印」とでもいえる彼らのアコースティックギターのサウンドは、一度はまると中毒になること間違いなしだろう。
素晴らしいバンドだけに、是非とも国内盤を発売してもらいたい1枚だ。
ロックバンドが好きな人は、要チェックのバンドである。
▼ Finger Eleven オフィシャルサイト
▽ 「One Thing」を試聴する(WMP)。
▽ 「Thousand Mile Wish」を試聴する(WMP)。
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2005.11.25 Fri
R. Kelly初のリミックスCD、R. Kellyの「Remix City : Vol.1」。

最新アルバム、「TP3 : Reloaded」がビルボード初登場1位を獲得。前作から僅か10ヶ月でのアルバムリリースと言うのも驚きだったが、セックススキャンダルなどの裁判があり(しかも奥様からも離婚訴訟を申し立てられてしまっている)、他アーティストのプロデュースあり(最近だとCiaraやSyleena Johnsonなど)、そして短編映画となっている「Trapped in the Closed」の撮影ありとメチャメチャ忙しそうなキング・オブ・R&B=R. Kellyからリミックスアルバムが到着。
国内盤のボーナストラックなどに多数収録されたリミックスが多いのが目立つが、過去の名作のリミックスなどを楽しむことが出来る。
ベストアルバムのボーナスディスクにも収録されていた、「Bump N' Grind -Old School Mix-」、「Down Low (Nobody Has To Know) -Live To Regret It Mix-」、「I Can't Sleep Baby (If I) -Remix- Radio Ver.」、「Ignition -Remix- Single Ver.」など、久々に聴く名リミックストラックが満載。
「I Wish -Remix- (To The Homies That We Lost) Clean Ver.」など、押さえられたテイストがしびれます。ギターとドラムだけのアコースティックテイストな感じがとても温かい。この曲にはこっちのバージョンの方が合っているんじゃないかな。
個人的な注目は、「Slow Wind -Remix- feat. Sean Paul & Akon」と「Burn It Up -Remix- feat. Fat Joe」。
Sean PaulとAkonにR. Kellyって、個人的にはちょっと意外な感じだったのですが、良い感じに仕上がっています。また明るくさわやかな仕上がり。Seanをフューチャーしているのに、原曲の方がレゲエっぽい仕上がりな気がします(笑)。
一方のFat Joeとの「Burn It Up」は原曲を活かしつつ、Fat Joeと絶妙のコラボレーション。非常に面白い組み合わせです。
R. Kellyファンには必聴の一枚。新たなトラックで聴くと、また原曲がより一層好きになれるかも。
さて、少しこのアルバムから逸れて…。
かなり話題になっていますが、「TP3 : Reloaded」からのシングル、「Trapped in the Closed」が12章まで作られてDVDで発売になりました。

アルバムの初回限定盤にはこのうちの1章から5章までを収めたボーナスDVDが付いていましたが、あれだけでこの曲は終わらなかった。今回のDVDでは、12章まで完全収録されているということです。
……しかーし!!
なんとまだ完結していないのだそうです。現在22章までPVは製作されていて、本人曰く、「まだ続く」とのこと。
一体どうなっているんだ(笑)。そこまであの話って続いていたの? 一体何章まで彼が作るつもりなのか、些か疑問です(笑)。
▼ R. Kelly オフィシャルサイト
▽ 「I Wish -Remix- (To The Homies That We Lost) Clean Ver.」を試聴する(WMP)。
▽ 「I Can't Sleep Baby (If I) -Remix- Radio Ver.」を試聴する(WMP)。
▽ 「Slow Wind -Remix- feat. Sean Paul & Akon」を試聴する(WMP)。
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最新アルバム、「TP3 : Reloaded」がビルボード初登場1位を獲得。前作から僅か10ヶ月でのアルバムリリースと言うのも驚きだったが、セックススキャンダルなどの裁判があり(しかも奥様からも離婚訴訟を申し立てられてしまっている)、他アーティストのプロデュースあり(最近だとCiaraやSyleena Johnsonなど)、そして短編映画となっている「Trapped in the Closed」の撮影ありとメチャメチャ忙しそうなキング・オブ・R&B=R. Kellyからリミックスアルバムが到着。
国内盤のボーナストラックなどに多数収録されたリミックスが多いのが目立つが、過去の名作のリミックスなどを楽しむことが出来る。
ベストアルバムのボーナスディスクにも収録されていた、「Bump N' Grind -Old School Mix-」、「Down Low (Nobody Has To Know) -Live To Regret It Mix-」、「I Can't Sleep Baby (If I) -Remix- Radio Ver.」、「Ignition -Remix- Single Ver.」など、久々に聴く名リミックストラックが満載。
「I Wish -Remix- (To The Homies That We Lost) Clean Ver.」など、押さえられたテイストがしびれます。ギターとドラムだけのアコースティックテイストな感じがとても温かい。この曲にはこっちのバージョンの方が合っているんじゃないかな。
個人的な注目は、「Slow Wind -Remix- feat. Sean Paul & Akon」と「Burn It Up -Remix- feat. Fat Joe」。
Sean PaulとAkonにR. Kellyって、個人的にはちょっと意外な感じだったのですが、良い感じに仕上がっています。また明るくさわやかな仕上がり。Seanをフューチャーしているのに、原曲の方がレゲエっぽい仕上がりな気がします(笑)。
一方のFat Joeとの「Burn It Up」は原曲を活かしつつ、Fat Joeと絶妙のコラボレーション。非常に面白い組み合わせです。
R. Kellyファンには必聴の一枚。新たなトラックで聴くと、また原曲がより一層好きになれるかも。
さて、少しこのアルバムから逸れて…。
かなり話題になっていますが、「TP3 : Reloaded」からのシングル、「Trapped in the Closed」が12章まで作られてDVDで発売になりました。

アルバムの初回限定盤にはこのうちの1章から5章までを収めたボーナスDVDが付いていましたが、あれだけでこの曲は終わらなかった。今回のDVDでは、12章まで完全収録されているということです。
……しかーし!!
なんとまだ完結していないのだそうです。現在22章までPVは製作されていて、本人曰く、「まだ続く」とのこと。
一体どうなっているんだ(笑)。そこまであの話って続いていたの? 一体何章まで彼が作るつもりなのか、些か疑問です(笑)。
▼ R. Kelly オフィシャルサイト
▽ 「I Wish -Remix- (To The Homies That We Lost) Clean Ver.」を試聴する(WMP)。
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▽ 「Slow Wind -Remix- feat. Sean Paul & Akon」を試聴する(WMP)。
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2005.11.24 Thu
Yellowcardのメジャー2枚目が完成!! Yellowcardの「Lights and Sounds」

前作、「Ocean Avenue」がプラチナアルバムを獲得。
ロックバンドなのに、バンドのメンバーにバイオリニストが居ることで驚かせたことも記憶に新しい。
そんな彼らの新作が早くも到着。
先日、ギタリストのベン・ハーパーがバンドを脱退したとの表明をしたが、そうしたメンバーの脱退劇があっても、彼らのサウンドは光ったままである。
今回もブッ飛んでいて、素晴らしい作品に仕上がっている。
リードシングルでアルバムタイトルの「Lights and Sound」。
まだこの曲だけしか試聴が出来ないのだが、それでもアルバムがすんごい仕上がりになっているだろう事を存分に伺わせるYellowcardらい仕上がり。
メンバーにバイオリニストが居るからといって、バラードなんて奴らの眼中に無い!!
今回も今まで以上に痛快で、ロックでパンクな、とってもかっこいいシングルだ。サウンドを重視してか、バイオリンの音が抑え目なのが残念。
もう、これだけの切れ味を出せるバンドって、そうそう無いだろう。イントロからギターもベースもガンガン。ドラムのフィルインは悶絶。演奏のテクニックは一級品である。ドラムなど、あまりの叩きように、いつスティックが折れるかハラハラしてしまうぐらいだ。っていうか、手が2本しかないとは思えない刻みの細かさ。素晴らしいリズム感。
サウンドは、今までに無いパンクな感じになっているが、メロディーは「Yelloecard印」とでも言える、とてもシンプルで口ずさみやすい感じ。明るいメロディーラインとヘヴィな伴奏が絶妙な組み合わせである。
また、PVもシンプルながら凝った作りとなっていて、「Lights and Sounds」というタイトルに相応しい仕上がりとなっている。全然違うものになっているが、コンセプトはSwitchfootの「Stars」に近い感じがする。目がくらくらするような光の残像はとても綺麗だ。
冒頭でギタリストが脱退した、と書いたが、どうやらのこのPVまでは参加している模様。まだちゃんと5人居ます。
リードシングルから、とにかく期待させる仕上がり。
一体どれだけのアルバムを届けてくれるのか、今から楽しみでしょうがない!!
▼ Yellowcard / Ocean Avenue
▼ 輸入版・国内盤 2006年1月23日発売予定
▼ Yellowcard オフィシャルサイト
▽ 「Lights and Sounds」を試聴する(WMP)。
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前作、「Ocean Avenue」がプラチナアルバムを獲得。
ロックバンドなのに、バンドのメンバーにバイオリニストが居ることで驚かせたことも記憶に新しい。
そんな彼らの新作が早くも到着。
先日、ギタリストのベン・ハーパーがバンドを脱退したとの表明をしたが、そうしたメンバーの脱退劇があっても、彼らのサウンドは光ったままである。
今回もブッ飛んでいて、素晴らしい作品に仕上がっている。
リードシングルでアルバムタイトルの「Lights and Sound」。
まだこの曲だけしか試聴が出来ないのだが、それでもアルバムがすんごい仕上がりになっているだろう事を存分に伺わせるYellowcardらい仕上がり。
メンバーにバイオリニストが居るからといって、バラードなんて奴らの眼中に無い!!
今回も今まで以上に痛快で、ロックでパンクな、とってもかっこいいシングルだ。サウンドを重視してか、バイオリンの音が抑え目なのが残念。
もう、これだけの切れ味を出せるバンドって、そうそう無いだろう。イントロからギターもベースもガンガン。ドラムのフィルインは悶絶。演奏のテクニックは一級品である。ドラムなど、あまりの叩きように、いつスティックが折れるかハラハラしてしまうぐらいだ。っていうか、手が2本しかないとは思えない刻みの細かさ。素晴らしいリズム感。
サウンドは、今までに無いパンクな感じになっているが、メロディーは「Yelloecard印」とでも言える、とてもシンプルで口ずさみやすい感じ。明るいメロディーラインとヘヴィな伴奏が絶妙な組み合わせである。
また、PVもシンプルながら凝った作りとなっていて、「Lights and Sounds」というタイトルに相応しい仕上がりとなっている。全然違うものになっているが、コンセプトはSwitchfootの「Stars」に近い感じがする。目がくらくらするような光の残像はとても綺麗だ。
冒頭でギタリストが脱退した、と書いたが、どうやらのこのPVまでは参加している模様。まだちゃんと5人居ます。
リードシングルから、とにかく期待させる仕上がり。
一体どれだけのアルバムを届けてくれるのか、今から楽しみでしょうがない!!
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▼ 輸入版・国内盤 2006年1月23日発売予定
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2005.11.24 Thu
〜皆で決めよう! 今年の1曲!〜









気付けば今年も年の瀬。と言うわけで、今年の「Best of Best」な1曲の投票を行いたいと思います。
皆さんの、「今年の1曲」だと思う曲を、是非教えてください。「売れなかったけれど、俺はあの曲が…」、「王道のあの曲が私は…」、と、皆さん思い思いの1曲があるはず。
投票はこの記事のコメント欄で。じゃんじゃん投票してくださいね♪
今年も名曲尽くしで、決めるのが難しいとは思いますが、是非!!
[投票の決まり]
・投票は1人1回まで。(確認はしませんので、個人の良識に任せます)
・投票できるのは、今年発売になった曲or今年ヒットした曲。(アルバムではないです)
・R&B、Hip-Hop、Rock、Pop、Other、なんでもアリ。
・投票には、「1位」「2位」「3位」の曲を書いてください。3点、2点、1点と点数方式で集計。
・上記の3位まで以外を書かれた投票は無効にします。
・投票期間は、本日11月24日(木)〜12月24日(土)まで。結果は年内に発表予定。
・コメントするのは恥かしい、と言う人はメールでもどうぞ(笑)。(トップ左下から)
・これ、沢山の人がコメントしてくださらないとシャレにならない企画なので、是非お願いします(笑)。
● 今年ヒットした主な曲 (あくまで「ヒットした」曲ですからね?(笑))
Nelly「Over and Over」、Mario「Let Me Love You」、Ciara「1, 2, Step」、Kelly Clarkson「Since You Been Gone」「Behind These Hazel Eyes」「Beacause of You」、Usher「Caught Up」、Alicia Keys「Karma」、Green Day「Boulevard of Broken Dreams」「Wake Me up When September Ends」、Gavin DeGraw「I Don't Want to Be」、Eminem「Mocking Bird」、Natalie「Goin' Crazy」、Frankie J.「Obsession」、Will Smith「Switch」、Missy Elliott「Lose Control」、Mariah Carey「We Belong Together」「Shake It Off」、Gwen Stephani「Rich Girl」「Hollaback Girl」、Pussycat Dools「Don't Cha」、The Killers「Mr. Brightside」、Rob Thomas「Lonely No More」、Snoop Dogg「Drop Like It's Hot」、Destiny's Child「Soldier」、Good Charott「I Just Wanna Live」、Gorillaz「Feel Good Inc.」、Kanye West「Gold Digger」、Rihanna「Pon De Replay」、The Black Eyed Peas「Don't Phank with My Heart」「My Hump」、Coldplay「Speed of Sound」、DHT「Listen to Your Heart」、Akon「Lonley」、Weezer「Beverly Hills」、3 Doors Down「Let Me Go」、50 Cent「Disco Inferno」「Candy Shop」、Jennifer Lopez「Get Right」、Chris Brown「Run It」、Howie Day「Collide」、Fat Joe「Get It Poppin'」、Lifehouse「You and Me」、etc...
● シングルヒットはしなかったけれど(orまだ売れてないけれど)、な名曲
T-Pain「I'm Sprung」、Ludacris「Pimpin' All Over the World」Common「Go」、Amerie「1 Thing」、Brooke Valentine「Girlfight」、Rooster「Come Get Some」、Ying Yang Twins「Wait」、Cassidy「I'm a Hastla」、The Caesars「Jerk It Out」、Alicia Keys「Unbreakable」、Mashonda「Blackout」、Raul Midon「State of Mind」、John Legend「Used to Love You」「Ordinary People」、Q-Tip「For the Nasty」、Destiny's Child「Stand up for Love」、Jamiroquai「Feels Just Like It Should」、Eminem「When I'm Gone」、2Pac「Ghetto Gospel」、The Chemical Brothers「Galvanize」、Sean Paul「We Be Burnin'」、Shakira「La Tortura」、Daddy Yankee「Gasolina」、Madonna「Hung Up」、Craig David 「All The Way」、Franz Ferdinand「Do You Want To」、Stevie Wonder「So What the Fuss」、Ray J「One Wish」、etc...
▼ 「Best of Best 2005」 投票結果
▼ 「2005 Music News」
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2005.11.23 Wed
| R&Rとは、ビルボードチャートのようにシングル売り上げに左右されず(しかもビルボードシングルチャートはダウンロードが加味されていない!)、純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない! |

1位 → Kelly Clarkson / Because of You (9013)
2位 ↑○ Chris Brown feat. Juelz Santana / Run It (8742)
3位 ↓ Kanye West / Gold Digger (8421)
4位 →○ Nickelback / Photograph (7772)
5位 → Fall Out Boy / Sugar, We're Goin' Down (6967)
6位 → The Black Eyed Peas / My Humps (6733)
7位 →○ Pussycat Dolls / Stickwitu (5938)
8位 →○ Mariah Carey / Don't Forget About Us (5441)
9位 ↑○ Sean Paul / We Be Burnin' (5113)
10位 ↑○ Young Jeezy feat.Akon / Soul Survivor (3812)
Kelly Clarlson、3週連続首位(通算4週)。やっぱり人気は凄いですね〜。衰え知らずです。けれど、さすがに赤丸は取れてしまいました。
しかし、2位のChris Brownが猛追。Kanyeを蹴落として、首位を狙っています。ビルボードチャートでは既に1位を達成し、ノリにノっています。ちなみにデビューシングルでのチャート1位達成は、Ciaraの「Goodies」以来の快挙。本当に凄いです。
3位はKanye、4位はニッケル、5位はFall Out Boy、6位はBEP。中間層のチャートが変動しませんね(苦笑)。けれど、それも今週まで?
そして7位のPCD。順位は上昇しませんでしたが、今週、2番目に放送回数が増加しています。これもドーンとしたヒットになりそう。下手したら、「Don't Cha」を上回るヒットになるかもしれません。
それに比べて、Mriahがちょっと地味。前2作に比べて、些か勢いに欠けています。流石にそろそろ飽きられている?(苦笑)
9位は順調に上昇のSean Paul。10位は、7ランクアップのYoung Jeezeが初のトップ10入り。放送回数4000回代が1曲も無く、僅差でのランクインでした。(ちなみに11位のWeezerとは、たったの放送回数2回差)
10位以下の注目曲は、なんといっても、Eminemでしょう。
今週も、放送回数が1番増えた楽曲で(つまり1番注目されている曲ですね)、第21位にランクイン。8ランクアップです。この調子だと、かなり早い段階でトップ10入りできそう。期待大ですね。
ちなみに、「When I'm Gone」の対訳が公開されました。ここからどうぞ。…こ、この歌詞って……(どきどき)。うわ〜、どうなんだろう……。ベストアルバム発売目前です。
他の注目曲は、13位のGwen Stefaniの「Luxurious」、17位のMadonnaの「Hung Up」、19位のAll-American Rejectsの「Dirty Little Secret」、20位のBeyonce' feat. Slim Thugの「Check On It」、22位のRihannaの「If It's Lovin' That You Want」、23位のT-Painの「I'm Sprung」、などなど。
さらに下位チャートでは一度圏外近くまでランク落ちしたSwitchfootの新曲が巻き返しています。
一方の、R&Bチャート。
1位がChris Brown feat. Juelz Santanaの「Run It」、2位がYoung Jeezy feat. Akonの「Soul Survivor」、3位がT-Painの「I'm Sprung」、4位がTrina feat. Kelly Rowlandの「Here We Go」、そして5位がRay Jの「One Wish」。
T-Pain、俄然好調ですね〜。そして、総合チャートではまだランクインしていないRay Jが5位にランクアップ。R&B方面では、既に火が付いている模様。これもメチャメチャ良い曲だから、頑張ってほしいですね。総合チャートでも、「CHR/Pop New & Active」欄にRay Jの名前が載っています。
Kellyの首位が続いていますが、来週はChrisにやられてしまうのではないでしょうか。どうなる!?
▽ Kelly Clarkson 「Because of You」を試聴する(WMP)。
▽ Chris Brown feat. Juelz Santana 「Run It」を視聴する(WMP)。
▽ Kanye West 「Gold Digger」を試聴する(WMP)。
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2005.11.23 Wed
レゲトンと言えばこの人!! なんか、すっかり紹介し忘れていました(汗)。
Daddy Yankeeの「Barrio Fino」。

N.O.R.E. feat. Nina Skyの「Oye Mi Canto」がヒットして、レゲトンがアメリカで爆発的にヒットした時に、それを一時的なブームで終わらせずに、さらに盛り上げてしまったのがこのDaddy Yankeeでしょう。(ちなみにこの曲に裏方でも参加していますが)
とにかく今、レゲトンがアツい。
正直、何言っているんだかちっとも分からないスペイン語の歌詞に、レゲエのリズムにラテンのリズムやヒップホップが入り混じって、とっても面白いレゲトン。レゲエからさらに発展したことで、アメリカでも受け入れられたみたいです。(特にラティーノ・コミュニティにですね)
レゲトンはどれもリズムが分かりやすく、とってもシンプル。けれどこのマイナ系のコード進行がまた中毒性を発揮し、そのリズムとともに、絶妙な味わいを醸し出す。一度嵌ったら抜け出せない。一度体を動かせば止まらない。とにかく、ヤバイ曲の多いジャンルです。
そんな今年のダンスシーンをレゲトン一色に染めた、レゲトン界のキングのDaddy Yankeeのアルバム。
ヒットシングル、「Gasolina」。
嗚呼、もう、この曲は本当にやばいですね〜(笑)。
Sean Paulの「We Be Burnin'」に受け継がれている感じの曲です。スカスカのドラムに、緩い曲調。とっても体を動かしやすいテンポで、これがはまるはまる。気をつけた方がいいですよ(笑)。
大きな2拍子の反復メロディーで、とってもシンプルなのに、なんでこうも耳から離れないんでしょうね(苦笑)。「うんたらかんたらGasoli〜na♪」って思わず口ずさんじゃいますよね(笑)。
アルバム全体的にも、レゲトン節炸裂で、かなり暑い感じです。本当に凄いです。どの曲もリズムや刻みは単純なのに、手を変え品を変え、リスナーを中毒にさせます(笑)。要注意?(笑)
ちなみに、12月にリイシュー盤が発売。
新曲5曲に、60分近いライヴ映像を収録したDVD付き、と言う事でかなりオトク。Snoop Doggが参加したナンバーも収録されるとのこと。
楽しみですね!!
まだ聞いていない人は急げ!!
▼ Daddy Yankee オフィシャルサイト
▽ 「Gasolina」を試聴する(WMP)。
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Daddy Yankeeの「Barrio Fino」。

N.O.R.E. feat. Nina Skyの「Oye Mi Canto」がヒットして、レゲトンがアメリカで爆発的にヒットした時に、それを一時的なブームで終わらせずに、さらに盛り上げてしまったのがこのDaddy Yankeeでしょう。(ちなみにこの曲に裏方でも参加していますが)
とにかく今、レゲトンがアツい。
正直、何言っているんだかちっとも分からないスペイン語の歌詞に、レゲエのリズムにラテンのリズムやヒップホップが入り混じって、とっても面白いレゲトン。レゲエからさらに発展したことで、アメリカでも受け入れられたみたいです。(特にラティーノ・コミュニティにですね)
レゲトンはどれもリズムが分かりやすく、とってもシンプル。けれどこのマイナ系のコード進行がまた中毒性を発揮し、そのリズムとともに、絶妙な味わいを醸し出す。一度嵌ったら抜け出せない。一度体を動かせば止まらない。とにかく、ヤバイ曲の多いジャンルです。
そんな今年のダンスシーンをレゲトン一色に染めた、レゲトン界のキングのDaddy Yankeeのアルバム。
ヒットシングル、「Gasolina」。
嗚呼、もう、この曲は本当にやばいですね〜(笑)。
Sean Paulの「We Be Burnin'」に受け継がれている感じの曲です。スカスカのドラムに、緩い曲調。とっても体を動かしやすいテンポで、これがはまるはまる。気をつけた方がいいですよ(笑)。
大きな2拍子の反復メロディーで、とってもシンプルなのに、なんでこうも耳から離れないんでしょうね(苦笑)。「うんたらかんたらGasoli〜na♪」って思わず口ずさんじゃいますよね(笑)。
アルバム全体的にも、レゲトン節炸裂で、かなり暑い感じです。本当に凄いです。どの曲もリズムや刻みは単純なのに、手を変え品を変え、リスナーを中毒にさせます(笑)。要注意?(笑)
ちなみに、12月にリイシュー盤が発売。
新曲5曲に、60分近いライヴ映像を収録したDVD付き、と言う事でかなりオトク。Snoop Doggが参加したナンバーも収録されるとのこと。
楽しみですね!!
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2005.11.22 Tue
Brandyの弟、Ray Jのサードアルバム、「Raydiation」。

Ray Jにとっての3作目であり、Sanctuary Urban Group/KnockOut Entertainmentに移籍後、第1弾のアルバム。お得意のアップビートな楽曲も勿論ながら、リードシングルの「One Wish」は素晴らしいメロウなR&Bソングに仕上がっている。
MarioやChris Brown等が「ポストUSHER」と言われているが、声質だけで言ったら彼が一番USHERに似ていると思う。
お姉さんのBrandyは売れているのに、Ray Jが何故そんなにヒットしないのか疑問に思うぐらい、良質なアルバムだ。
リードシングル、「One Wish」。
イントロから、R&B好きの僕なんかはノックアウトされてしまう。
裏メロのピアノとアコギがとにかく綺麗で、そこに綺麗にかぶさるRay Jのファルセット気味の高音がとにかく美しい。
どこかピアノが和風テイストな感じで、日本人の好きそうな一曲である。USHERの「Burn」を彷彿とさせる聴き心地バツグンのバラードだ。
裏メロとドラムだけの伴奏にRay Jのヴォーカルがとても冴えていて、メロウなR&B好きにはたまらない一曲だろう。
この曲はRodney Jerkinsが手がけているそうですが、この人はデスチャの「Lose My Breath」を手がけている人だそうで、驚きました。…だって、全然方向性が違うじゃん(笑)。きっと、幅の広いプロデューサなんでしょうね。凄いなあ。
アルバムとしても、とてもよく出来ていて、Fat Joe参加の「Keep Sweatin」なんかはキーボードが冴え渡るとてもアゲアゲな1曲。(これもUSHERを意識しているのかな?)
R. Kelly参加の「Quit Actin'」もイイ感じだし、お姉さまのBrandyが参加している「War Is Over」も押さえたメロディーが秀逸。(ただ、曲をBrandyに乗っ取られてしまっている気がしますけれど(笑))
R&Bが好きな人にはたまらない、とっても素晴らしいアルバム。
是非是非ご試聴あれ。
▼ Ray J オフィシャルサイト
▽ 「One Wish」を試聴する(QuickTime)。
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Ray Jにとっての3作目であり、Sanctuary Urban Group/KnockOut Entertainmentに移籍後、第1弾のアルバム。お得意のアップビートな楽曲も勿論ながら、リードシングルの「One Wish」は素晴らしいメロウなR&Bソングに仕上がっている。
MarioやChris Brown等が「ポストUSHER」と言われているが、声質だけで言ったら彼が一番USHERに似ていると思う。
お姉さんのBrandyは売れているのに、Ray Jが何故そんなにヒットしないのか疑問に思うぐらい、良質なアルバムだ。
リードシングル、「One Wish」。
イントロから、R&B好きの僕なんかはノックアウトされてしまう。
裏メロのピアノとアコギがとにかく綺麗で、そこに綺麗にかぶさるRay Jのファルセット気味の高音がとにかく美しい。
どこかピアノが和風テイストな感じで、日本人の好きそうな一曲である。USHERの「Burn」を彷彿とさせる聴き心地バツグンのバラードだ。
裏メロとドラムだけの伴奏にRay Jのヴォーカルがとても冴えていて、メロウなR&B好きにはたまらない一曲だろう。
この曲はRodney Jerkinsが手がけているそうですが、この人はデスチャの「Lose My Breath」を手がけている人だそうで、驚きました。…だって、全然方向性が違うじゃん(笑)。きっと、幅の広いプロデューサなんでしょうね。凄いなあ。
アルバムとしても、とてもよく出来ていて、Fat Joe参加の「Keep Sweatin」なんかはキーボードが冴え渡るとてもアゲアゲな1曲。(これもUSHERを意識しているのかな?)
R. Kelly参加の「Quit Actin'」もイイ感じだし、お姉さまのBrandyが参加している「War Is Over」も押さえたメロディーが秀逸。(ただ、曲をBrandyに乗っ取られてしまっている気がしますけれど(笑))
R&Bが好きな人にはたまらない、とっても素晴らしいアルバム。
是非是非ご試聴あれ。
▼ Ray J オフィシャルサイト
▽ 「One Wish」を試聴する(QuickTime)。
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2005.11.21 Mon
Bjork、3年ぶりのフルアルバム、「Medulla」。

前作、「Vespertine」も素晴らしかったが、今回のはさらに彼女の世界が展開されていて、とにかく驚き一枚。
全部の作品が、全て人間の「声」だけで作られている。
歌。コーラス。ボイスパーカッション。吐息。呼吸。
「人間の声」だけでこれだけの音楽を作ることが出来てしまうことに、本当に驚いた。
いろいろ書きたいことはあるのだけれど、Bjorkについては上手く言葉に出来ない部分が多い。
というか、彼女の音楽に対しては、一曲ずつ僕が「ここが良い」だの言えば言うほど陳腐になってしまう気がするので、今回は短いですが、これだけにしようと思う。
とにかく、素晴らしい一枚だ。
「共鳴すると、自殺とかしたくなっちゃいそうだから」、というのは、映画「All About Lily Shou-shou」の原作の中のワンフレーズだから、まさにそんな感じ。これは褒め言葉。
アルバムのどの瞬間を聞いても恐ろしく完璧なアルバムだ。
▼ Bjork オフィシャルサイト
▽ 「Oceania」を試聴する(WMP)。
心の内まで響きます。
▽ 「Who Is It」を試聴する(WMP)。
▽ 「Triumph of a Heart」を試聴する(WMP)。
どうして人の声だけでこんなにビートを利かせられるの?
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前作、「Vespertine」も素晴らしかったが、今回のはさらに彼女の世界が展開されていて、とにかく驚き一枚。
全部の作品が、全て人間の「声」だけで作られている。
歌。コーラス。ボイスパーカッション。吐息。呼吸。
「人間の声」だけでこれだけの音楽を作ることが出来てしまうことに、本当に驚いた。
いろいろ書きたいことはあるのだけれど、Bjorkについては上手く言葉に出来ない部分が多い。
というか、彼女の音楽に対しては、一曲ずつ僕が「ここが良い」だの言えば言うほど陳腐になってしまう気がするので、今回は短いですが、これだけにしようと思う。
とにかく、素晴らしい一枚だ。
「共鳴すると、自殺とかしたくなっちゃいそうだから」、というのは、映画「All About Lily Shou-shou」の原作の中のワンフレーズだから、まさにそんな感じ。これは褒め言葉。
アルバムのどの瞬間を聞いても恐ろしく完璧なアルバムだ。
▼ Bjork オフィシャルサイト
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心の内まで響きます。
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2005.11.20 Sun
「American Idiot」が爆発ヒットのGreen Dayからライヴアルバムが到着。Green Dayの「Bullet in a Bible」

今までにも、「爆発ライヴ3!《日本列島篇》」や、「American Idiot」の日本限定ボーナスディスクでの「爆発ライヴ!〜TOKYO篇」などなど、彼らのライヴ音源はありましたが、どれも日本独自企画版。つまり今回のアルバムは、実質初となる彼らのライヴアルバム。今までの作品を上回る最高のライヴアルバムが完成。
「American Idiot」発売から1年以上続いているツアーのハイライトである、イギリスのミルトンキーンズ・ボウルで2005年6月18日と19日の2日間でGreen Dayが単独公演で彼らの最高記録である13万人を動員した際のライヴCD+DVD。とにかく、凄い迫力である。
冒頭から、彼らの代表曲の仲間入りを果たした「American Idiot」が披露。とにかく、カッコイイの一言に尽きる。迫力も凄く(会場がまたデカイんだ)、頭から観客のボルテージも最高潮。
生でやるのは相当大変だろうに、「Jesus of Suburbia」をこれまた素晴らしい演奏で弾ききり、「American Idiot」からのサードシングルである「Holiday」を披露。ライヴ映像で見ると、さらに三連符のドラムが冴え渡る。
彼らの代表曲である「Basket Case」や「Longview」も惜しげもなく披露され、再び「American Idiot」収録の「Wake Me Up When September Ends」は、とにかく感動。
そしてラストを飾る「Good Riddance (Time of Your Life)」は、感涙必至の仕上がりである。この曲は、ライヴなどの生の演奏の方が似合うだろう。余談だが、ちょっと前にイギリスの雑誌か何かで行われた投票で、この曲が「お葬式の式に聴きたい曲」で5,6位にランクインしていたと記憶。ライヴ盤を聞いてみて、なるほど、と再確認だ(しかしこの投票で1位がLed Zeppelinの「Stairway to Heaven」だったのはどうかと思うが>余計テンション下がるし)。
とてもいい仕上がりなのだが、映像としては加工されすぎで、些か不満が残る。ライヴ映像の間にメンバーへのインタヴューが挿入されて、ライヴをぶっ通しで見ることが出来ないのもちょっと残念。有名な監督がDVDの監督をしているようだが、アングルはころころ変わるし、映像としての美しさを追求しすぎて、音楽がおざなりになってしまっている。しっかし、この監督は「American Idiot」からのビデオクリップを全て手がけているそうで、きっとメンバーもある程度理解した上でのこの完成品なのだろう。
さて、少し話が逸れるが。
「American Idiot」の映画化の話が進んでいる、と前回書いたが、この映画にはらは残念ながら本人たちは映画に出演しないようだ。本人たちは今回の映画化に関してプロデュース業に専念する見込み。
ボーカルのビリー・ジョー・アームストロングが語ったところ「俺らの姿をスクリーンでみることはないだろう。俺らは俳優じゃないから。芝居はプロに任せるよ」と話し、脚本にも関わることを明かしている。
さらに謎に包まれるこの映画だが、一体どんなつくりになるのか楽しみだ。
▼ Green Day オフィシャルサイト
▽ 「Bullet in a Bible」予告動画(WMP)。
▽ 「Boulevard Of Broken Dreams」を試聴する(WMP)。
▽ 「Hiloday」を試聴する(WMP)。
▽ 「Wake Me Up When September Ends」を試聴する(WMP)。
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今までにも、「爆発ライヴ3!《日本列島篇》」や、「American Idiot」の日本限定ボーナスディスクでの「爆発ライヴ!〜TOKYO篇」などなど、彼らのライヴ音源はありましたが、どれも日本独自企画版。つまり今回のアルバムは、実質初となる彼らのライヴアルバム。今までの作品を上回る最高のライヴアルバムが完成。
「American Idiot」発売から1年以上続いているツアーのハイライトである、イギリスのミルトンキーンズ・ボウルで2005年6月18日と19日の2日間でGreen Dayが単独公演で彼らの最高記録である13万人を動員した際のライヴCD+DVD。とにかく、凄い迫力である。
冒頭から、彼らの代表曲の仲間入りを果たした「American Idiot」が披露。とにかく、カッコイイの一言に尽きる。迫力も凄く(会場がまたデカイんだ)、頭から観客のボルテージも最高潮。
生でやるのは相当大変だろうに、「Jesus of Suburbia」をこれまた素晴らしい演奏で弾ききり、「American Idiot」からのサードシングルである「Holiday」を披露。ライヴ映像で見ると、さらに三連符のドラムが冴え渡る。
彼らの代表曲である「Basket Case」や「Longview」も惜しげもなく披露され、再び「American Idiot」収録の「Wake Me Up When September Ends」は、とにかく感動。
そしてラストを飾る「Good Riddance (Time of Your Life)」は、感涙必至の仕上がりである。この曲は、ライヴなどの生の演奏の方が似合うだろう。余談だが、ちょっと前にイギリスの雑誌か何かで行われた投票で、この曲が「お葬式の式に聴きたい曲」で5,6位にランクインしていたと記憶。ライヴ盤を聞いてみて、なるほど、と再確認だ(しかしこの投票で1位がLed Zeppelinの「Stairway to Heaven」だったのはどうかと思うが>余計テンション下がるし)。
とてもいい仕上がりなのだが、映像としては加工されすぎで、些か不満が残る。ライヴ映像の間にメンバーへのインタヴューが挿入されて、ライヴをぶっ通しで見ることが出来ないのもちょっと残念。有名な監督がDVDの監督をしているようだが、アングルはころころ変わるし、映像としての美しさを追求しすぎて、音楽がおざなりになってしまっている。しっかし、この監督は「American Idiot」からのビデオクリップを全て手がけているそうで、きっとメンバーもある程度理解した上でのこの完成品なのだろう。
さて、少し話が逸れるが。
「American Idiot」の映画化の話が進んでいる、と前回書いたが、この映画にはらは残念ながら本人たちは映画に出演しないようだ。本人たちは今回の映画化に関してプロデュース業に専念する見込み。
ボーカルのビリー・ジョー・アームストロングが語ったところ「俺らの姿をスクリーンでみることはないだろう。俺らは俳優じゃないから。芝居はプロに任せるよ」と話し、脚本にも関わることを明かしている。
さらに謎に包まれるこの映画だが、一体どんなつくりになるのか楽しみだ。
▼ Green Day オフィシャルサイト
▽ 「Bullet in a Bible」予告動画(WMP)。
▽ 「Boulevard Of Broken Dreams」を試聴する(WMP)。
▽ 「Hiloday」を試聴する(WMP)。
▽ 「Wake Me Up When September Ends」を試聴する(WMP)。
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2005.11.19 Sat
2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震のチャリティーアルバム。V.A.の「Asia Aid」。

各アーティストがチャリティのために自らの代表曲を提供したスマトラ沖地震のためのチャリティ・アルバム。
その中から、幾つか紹介したい曲をピックアップ。
Bob Marley / One Love : People Get Ready 
レゲエの神様として知られるBobの1曲。
未だに歌い継がれる、もはやスタンダードとなったナンバーです。いつ聞いても、「名曲」は「錆びない」とこの曲を聴いて実感します。
こういう「愛」を歌った歌って、日本語だと陳腐にしか聞こえないのに、Bobの歌声を通して聴くとすーっと胸に入るから不思議です(レゲエというジャンルの持つ魅力ですね)。
今回取り上げませんが、John Lennonの「Powel to the People」とかも、とても胸にジーンときます。
The Black Eyed Peas feat. Justin Timberlake / Where is the Love ? 
「Monkey Business」は取り上げていましたが、「Elephank」は取り上げていなかったので、改めて。
ヨーロッパでは「Shut Up」がヒットしていましたが、全米でBEPが成功を収めてのは、この曲ででしょう。発売が丁度イラク戦争時だったことも大きいと思います。
僕としては、結構この衝撃が大きかったんですよ。当時、「Hip-Hop」ってもっとガツガツしたちょっと抵抗のあるジャンルだと思っていました。
けれどBEPは、「愛はどこにあるんだろう?」(意味合い的には「愛はどこへ行ってしまったんだろう?」)と平和について真摯に歌っていて、とても共感した覚えがあります。
これで一気にBEPにはまったわけですが、次のシングルがいきなり「Hey Mama」で、僕はぶっ飛びましたけれどね(笑)。「あひゃー」って(笑)。
BEPの中心人物のwillは、津波チャリティのためにロスで開催されたコンサートの発起人でもあり、彼らのそうした音楽を通じての姿勢は、素晴らしいですよね。
ちなみに、このアルバムに収録されているのは、アルバムバージョン。「Elephank」だと、トラックが変わることなくボーナス曲が収録されていたので、アルバムバージョンで1曲で完結している形で収録されているのは、珍しいかも(「Grammy Nominees 2004」ではシングルバージョンだったし)。
Ben E. King / Stand By Me 
アメリカを代表するR&Bシンガー、Ben E. Kingの超有名曲、「Stand By Me」。
今回、わざわざこんな「Asia Aid」などというV.A.のアルバムを取り上げたは、彼について書きたいと思っていたからです。だって、「SOULTRAIN」というブログ名を考えても彼は外せない。けれど、特にアルバム発売の様子もないようだし…(苦笑)。まあ、最近のアルバムばかりを紹介しないといけない、と言うわけではないですが、さすがに唐突に彼の曲を紹介したら記事の中で浮いてしまうと思って…(Isleyのときも、だからGwenを通じて紹介しました)。
前置きが長くなりましたが、Ben E. Kingの傑作。映画「Stand By Me」の主題歌としてもめちゃめちゃ有名ですよね。
個人的な話になりますが、中学校の英語の授業では毎回授業の頭で英語の曲を歌っていました。PPM(通じる?(汗))とか、The Carpentersとか、The Beatlesとか、スタンダードな曲ですね。その歌った曲の中でも、個人的に気に入っていたのがこの曲、「Stand By Me」。
この曲を英語の授業で歌っていなかったら、洋楽を好きになってはいなかったんじゃないかなー、と、改めて聴いてみて思いました。
夜の帳が下りてくるときに聞いていると、何故か胸がいっぱいになって、とても幸せな気持ちになれます。
Keane / Somewhere Only We Know 
Keaneのデビュー曲にして、既に名曲ばりの傑作。
彼らの記事は既に書いたのですが、あまりの反響の無さに驚きました(苦笑)。このアルバムに収録されているので便乗して再紹介(笑)。いつも記事を書く前に、そのアーティストについて書かれているブログを幾つか参考にさせていただいていますが、Keaneってば、全然記事が無いんだもん…(苦笑)。なんで?
チャリティアルバム、と言う事で、「愛」を取り上げた曲が多い中、この曲は少し趣が異なりますね。「素朴さよ、どこに行ってしまったの?」とTomが歌っています。ギターレスのバンドと言う事で、その歌詞がさらに胸に沁みますね。
既にニューアルバムの製作にも取り掛かっているようで、彼らのこれからに期待です。イギリスって、本当にこういういいバンドが大勢いますね。
「昔からある」のに「新しい」と感じさせるバンドって、そうそう無いと思います。注目のバンド。
オムニバスのアルバムなので、ちょっとオススメは出来ませんが(僕も図書館から借りてきただけだし(笑))、バラードや「愛」をテーマにした曲を探すには丁度いいでしょう。
紹介できませんでしたが、U2の「One」、Elton Johnの「Your Song」、Stingの「Send Your Love」、Celine Dionの「My Hreat Will Go On」(もろ「タイタニック」(笑))、などなど、良い曲が目白押しです。
▽ Bob Marley & The Wailers 「One Love / People Get Ready」を試聴する(Real)。
▽ The Black Eyed Peas feat. Justin Timberlake 「Where is the Lov ?」を試聴する(WMP)。
▽ Ben E. King 「Stand by Me」を試聴する(Real)。
▽ 「Somewhere Only We Know」を視聴する(WMP)。
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各アーティストがチャリティのために自らの代表曲を提供したスマトラ沖地震のためのチャリティ・アルバム。
その中から、幾つか紹介したい曲をピックアップ。

未だに歌い継がれる、もはやスタンダードとなったナンバーです。いつ聞いても、「名曲」は「錆びない」とこの曲を聴いて実感します。
こういう「愛」を歌った歌って、日本語だと陳腐にしか聞こえないのに、Bobの歌声を通して聴くとすーっと胸に入るから不思議です(レゲエというジャンルの持つ魅力ですね)。
今回取り上げませんが、John Lennonの「Powel to the People」とかも、とても胸にジーンときます。

ヨーロッパでは「Shut Up」がヒットしていましたが、全米でBEPが成功を収めてのは、この曲ででしょう。発売が丁度イラク戦争時だったことも大きいと思います。
僕としては、結構この衝撃が大きかったんですよ。当時、「Hip-Hop」ってもっとガツガツしたちょっと抵抗のあるジャンルだと思っていました。
けれどBEPは、「愛はどこにあるんだろう?」(意味合い的には「愛はどこへ行ってしまったんだろう?」)と平和について真摯に歌っていて、とても共感した覚えがあります。
これで一気にBEPにはまったわけですが、次のシングルがいきなり「Hey Mama」で、僕はぶっ飛びましたけれどね(笑)。「あひゃー」って(笑)。
BEPの中心人物のwillは、津波チャリティのためにロスで開催されたコンサートの発起人でもあり、彼らのそうした音楽を通じての姿勢は、素晴らしいですよね。
ちなみに、このアルバムに収録されているのは、アルバムバージョン。「Elephank」だと、トラックが変わることなくボーナス曲が収録されていたので、アルバムバージョンで1曲で完結している形で収録されているのは、珍しいかも(「Grammy Nominees 2004」ではシングルバージョンだったし)。

今回、わざわざこんな「Asia Aid」などというV.A.のアルバムを取り上げたは、彼について書きたいと思っていたからです。だって、「SOULTRAIN」というブログ名を考えても彼は外せない。けれど、特にアルバム発売の様子もないようだし…(苦笑)。まあ、最近のアルバムばかりを紹介しないといけない、と言うわけではないですが、さすがに唐突に彼の曲を紹介したら記事の中で浮いてしまうと思って…(Isleyのときも、だからGwenを通じて紹介しました)。
前置きが長くなりましたが、Ben E. Kingの傑作。映画「Stand By Me」の主題歌としてもめちゃめちゃ有名ですよね。
個人的な話になりますが、中学校の英語の授業では毎回授業の頭で英語の曲を歌っていました。PPM(通じる?(汗))とか、The Carpentersとか、The Beatlesとか、スタンダードな曲ですね。その歌った曲の中でも、個人的に気に入っていたのがこの曲、「Stand By Me」。
この曲を英語の授業で歌っていなかったら、洋楽を好きになってはいなかったんじゃないかなー、と、改めて聴いてみて思いました。
夜の帳が下りてくるときに聞いていると、何故か胸がいっぱいになって、とても幸せな気持ちになれます。

彼らの記事は既に書いたのですが、あまりの反響の無さに驚きました(苦笑)。このアルバムに収録されているので便乗して再紹介(笑)。いつも記事を書く前に、そのアーティストについて書かれているブログを幾つか参考にさせていただいていますが、Keaneってば、全然記事が無いんだもん…(苦笑)。なんで?
チャリティアルバム、と言う事で、「愛」を取り上げた曲が多い中、この曲は少し趣が異なりますね。「素朴さよ、どこに行ってしまったの?」とTomが歌っています。ギターレスのバンドと言う事で、その歌詞がさらに胸に沁みますね。
既にニューアルバムの製作にも取り掛かっているようで、彼らのこれからに期待です。イギリスって、本当にこういういいバンドが大勢いますね。
「昔からある」のに「新しい」と感じさせるバンドって、そうそう無いと思います。注目のバンド。
オムニバスのアルバムなので、ちょっとオススメは出来ませんが(僕も図書館から借りてきただけだし(笑))、バラードや「愛」をテーマにした曲を探すには丁度いいでしょう。
紹介できませんでしたが、U2の「One」、Elton Johnの「Your Song」、Stingの「Send Your Love」、Celine Dionの「My Hreat Will Go On」(もろ「タイタニック」(笑))、などなど、良い曲が目白押しです。
▽ Bob Marley & The Wailers 「One Love / People Get Ready」を試聴する(Real)。
▽ The Black Eyed Peas feat. Justin Timberlake 「Where is the Lov ?」を試聴する(WMP)。
▽ Ben E. King 「Stand by Me」を試聴する(Real)。
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2005.11.19 Sat
「SOULTRAIN」ゴリ押しのオススメアーティスト、T-Pain。Launchがあったのに今更ながら気付いたので(苦笑)、改めて記事を。T-Painのデビューアルバム、「Rappa Ternt Sanga」。

もう、この人はヤバイでしょう。
前回の記事を書いてから1ヵ月以上が経ちますが、未だに興奮が冷めません。反響も多くて、メールも頂いたりしました。
前回の記事を書いた時点では、発売は11月の予定でしたが、12月6日に延期になった模様。国内盤は22日予定です。こんなに「早く発売して!!」と懇願したくなるようなアルバムは久々です。
しかも新人アーティストだから、とにかく情報が少ない。8月の時点でリードシングルの「I'm Sprung」がドロップされていたというのに、日本じゃ掠りもしませんからね(苦笑)。こんな生殺しのような状態は我慢出来ない。アルバムを発売して、と切実に思います。
とにかく、T-Painは、必ずチェックです。
年末から来年に掛けて、間違いなく売れます。
前回の記事で、少ないながらも情報を掻き集めてバイオグラフィーについては書いたので、今回は曲について。しっかし、ずっとLaunch Playerに気付かなかった俺って…(泣)。
リードシングル、「I'm Sprung」。
彼の魅力が十分に詰まった、素晴らしいシングルです。切なげなメロディーに、またT-Painの声が見事にマッチ。ハープをサンプリングしたと思われる弦楽器の伴奏に、手拍子テイストな刻みのパーカスが入り、もう超絶な仕上がり。
メロディーがとにかく美しく、それを一番引き立てる伴奏というものがちゃんと作られている……。こんなにツボに入る曲ってそうそうないですよ。メロウなR&Bが好きな人なら、必ず気に入ることでしょう。個人的な考えですが、この曲に於いては歌い方がNatalieに似ている気がします(気張らないで歌っている感じ)。Mario Winansが好きな人も要チェックでしょう。
そして、おそらくセカンドシングルになるであろうMike Jonesをフューチャーした「I'm N Luv」。(この曲と「I'm Sprung」だけがLaunchでフル試聴できたので)
アコギの美しいリフから始まり、アコースティックテイストの曲かと思いきや、綺麗な裏メロの縦笛をサンプリングしたようなキーボードが入り、その対照的な2つ(&ドラム)だけで曲が作られていることが凄い。
その「アコースティック」と「エレクトロニック」の架け橋をしているのが、勿論T-Painの素晴らしい歌声。どの曲も彼の曲はコーラスが大々的に付けられているが、この曲もそれが見事に融合。美しいつくりとなっている。
シンプルでシャープな、削ぎ落とされた曲の編成に、センスを感じる。
そして、Akon参加の「Rappa Ternt Sanga」。
後ろで1小節だけ繰り返されている控えめなバイオリンのメロディが曲をいい感じにしている(もしかしたらサンプリングかも)。全体を聴けないので何とも言えないが、大人しめな印象を受けるT-PainにAkonが加わって、アグレッシブな感じに仕上がっている。
Launchでは、他にも15曲を試聴する事が出来る。
Sean Paulの「We Be Burnun'」を思わせるスカスカな打ち込みドラム(タム)が冴える「Studio Luv」、南米チックなムードの漂う明るいテイストの「You Got Me」、アコギとT-Painの絡みに唸らせられる「Como Estas」、ホーンとコーラスが明るく壮大な雰囲気を醸し出す「Fly Away」、T.O.K.などを彷彿とさせる「Going Thur a Lot」、ピアノがまたいい味を出しているアゲアゲになること間違いなしの16ビートのダンスチューン「Dance Floor」、Nellyに負けじとこちらも名曲の「My Place」、Reggaeを思わせる裏拍が気持ちいい「I'm High」、ラップが挿入されてこれまた締まった「I'm Sprung 2」、などなど……。
HMVのレビューでは、「どこかBlack Eyed Peasを思わせるような」となっていたが、ナルホド、納得である。
BEPはインドテイストな雰囲気の曲が多いが、いわばT-Painはその南米版。R&Bをベースとしつつも、レゲエ的な要素を取り入れたり、手を変え品を変え、飽きさせないアルバムになっている。
シングルの「I'm Sprung」だけでも相当ヤられたが、これは益々アルバム発売が楽しみである。
T-Pain、とにかくアルバムを早く発売してくれ!!
(今までになく感情的になっている記事だな(苦笑))
[追加更新](11/26)
BMG Japanに、初めてT-Painの記事が載っていました。以下引用。
T-PAIN(ティー・ペイン)のデビュー・シングル「I'm Sprung(アイム・スプラング)」が全米シングル・チャートを急上昇中、なんと11月19日付の最新チャートで8位と、見事TOP10入りを果たしました! この曲はキャッチーなボコーダー・ヴォイスとジャンルレスな魅力を備えたトラックに加え、恋焦がれる女性に“どんなに冷たくされても、こき使われても、やっぱり別れられない・・・”という、惚れた男の悲しい性(?)を描いたユニークな歌詞で、全米で中毒者続出中です!そんな彼はフロリダ出身の20歳。もともとはラップ・グループ=Nappy Headzのメンバーとして活動した後、マイアミでソロ・アーティストして活動を続けていました。キャリア飛躍のきっかけはエイコンの大ヒット・アルバム『TROUBLE』からのヒット・シングル「Locked Up」のT‐PAIN替え歌バージョン「F**ked Up」。偶然この楽曲を耳にしたエイコン本人がそのユニークさに感心してT‐PAIN本人に連絡を取り、二人はすっかり意気投合。T‐PAINの才能を確信したエイコンは自身のレーベル=Konvict Musikでまずプロダクション契約を結び、さらに業界関係者に彼を売り込みました。計5社以上のレーベルが争奪戦を繰り広げた結果、JIVEがアーティスト契約を獲得したのです!デビュー・アルバム『Rappa Ternt Sanga(ラッパ・ターント・サンガ)』の日本発売は12月21日を予定しているのでお楽しみに!
……最初は替え歌だったんだ(笑)。
っていうか、アルバムタイトルが変わっているし…orz
▼ T-Pain / I'm Sprung
▼ 輸入版/05年12月6日発売予定
国内版/05年12月22日発売予定(BMG Japan)
▼ T-Pain オフィシャルサイト
▼ T-Pain Launch Player
中央の画像をクリックでプレイヤのウィンドウが開きます。
▽ 「I'm Sprung」を試聴する(WMP)。
この記事は面白かった(or役に立った)
Yes (ブログランキングに1票) / No (またのお越しを)

もう、この人はヤバイでしょう。
前回の記事を書いてから1ヵ月以上が経ちますが、未だに興奮が冷めません。反響も多くて、メールも頂いたりしました。
前回の記事を書いた時点では、発売は11月の予定でしたが、12月6日に延期になった模様。国内盤は22日予定です。こんなに「早く発売して!!」と懇願したくなるようなアルバムは久々です。
しかも新人アーティストだから、とにかく情報が少ない。8月の時点でリードシングルの「I'm Sprung」がドロップされていたというのに、日本じゃ掠りもしませんからね(苦笑)。こんな生殺しのような状態は我慢出来ない。アルバムを発売して、と切実に思います。
とにかく、T-Painは、必ずチェックです。
年末から来年に掛けて、間違いなく売れます。
前回の記事で、少ないながらも情報を掻き集めてバイオグラフィーについては書いたので、今回は曲について。しっかし、ずっとLaunch Playerに気付かなかった俺って…(泣)。
リードシングル、「I'm Sprung」。
彼の魅力が十分に詰まった、素晴らしいシングルです。切なげなメロディーに、またT-Painの声が見事にマッチ。ハープをサンプリングしたと思われる弦楽器の伴奏に、手拍子テイストな刻みのパーカスが入り、もう超絶な仕上がり。
メロディーがとにかく美しく、それを一番引き立てる伴奏というものがちゃんと作られている……。こんなにツボに入る曲ってそうそうないですよ。メロウなR&Bが好きな人なら、必ず気に入ることでしょう。個人的な考えですが、この曲に於いては歌い方がNatalieに似ている気がします(気張らないで歌っている感じ)。Mario Winansが好きな人も要チェックでしょう。
そして、おそらくセカンドシングルになるであろうMike Jonesをフューチャーした「I'm N Luv」。(この曲と「I'm Sprung」だけがLaunchでフル試聴できたので)
アコギの美しいリフから始まり、アコースティックテイストの曲かと思いきや、綺麗な裏メロの縦笛をサンプリングしたようなキーボードが入り、その対照的な2つ(&ドラム)だけで曲が作られていることが凄い。
その「アコースティック」と「エレクトロニック」の架け橋をしているのが、勿論T-Painの素晴らしい歌声。どの曲も彼の曲はコーラスが大々的に付けられているが、この曲もそれが見事に融合。美しいつくりとなっている。
シンプルでシャープな、削ぎ落とされた曲の編成に、センスを感じる。
そして、Akon参加の「Rappa Ternt Sanga」。
後ろで1小節だけ繰り返されている控えめなバイオリンのメロディが曲をいい感じにしている(もしかしたらサンプリングかも)。全体を聴けないので何とも言えないが、大人しめな印象を受けるT-PainにAkonが加わって、アグレッシブな感じに仕上がっている。
Launchでは、他にも15曲を試聴する事が出来る。
Sean Paulの「We Be Burnun'」を思わせるスカスカな打ち込みドラム(タム)が冴える「Studio Luv」、南米チックなムードの漂う明るいテイストの「You Got Me」、アコギとT-Painの絡みに唸らせられる「Como Estas」、ホーンとコーラスが明るく壮大な雰囲気を醸し出す「Fly Away」、T.O.K.などを彷彿とさせる「Going Thur a Lot」、ピアノがまたいい味を出しているアゲアゲになること間違いなしの16ビートのダンスチューン「Dance Floor」、Nellyに負けじとこちらも名曲の「My Place」、Reggaeを思わせる裏拍が気持ちいい「I'm High」、ラップが挿入されてこれまた締まった「I'm Sprung 2」、などなど……。
HMVのレビューでは、「どこかBlack Eyed Peasを思わせるような」となっていたが、ナルホド、納得である。
BEPはインドテイストな雰囲気の曲が多いが、いわばT-Painはその南米版。R&Bをベースとしつつも、レゲエ的な要素を取り入れたり、手を変え品を変え、飽きさせないアルバムになっている。
シングルの「I'm Sprung」だけでも相当ヤられたが、これは益々アルバム発売が楽しみである。
T-Pain、とにかくアルバムを早く発売してくれ!!
(今までになく感情的になっている記事だな(苦笑))
[追加更新](11/26)
BMG Japanに、初めてT-Painの記事が載っていました。以下引用。
T-PAIN(ティー・ペイン)のデビュー・シングル「I'm Sprung(アイム・スプラング)」が全米シングル・チャートを急上昇中、なんと11月19日付の最新チャートで8位と、見事TOP10入りを果たしました! この曲はキャッチーなボコーダー・ヴォイスとジャンルレスな魅力を備えたトラックに加え、恋焦がれる女性に“どんなに冷たくされても、こき使われても、やっぱり別れられない・・・”という、惚れた男の悲しい性(?)を描いたユニークな歌詞で、全米で中毒者続出中です!そんな彼はフロリダ出身の20歳。もともとはラップ・グループ=Nappy Headzのメンバーとして活動した後、マイアミでソロ・アーティストして活動を続けていました。キャリア飛躍のきっかけはエイコンの大ヒット・アルバム『TROUBLE』からのヒット・シングル「Locked Up」のT‐PAIN替え歌バージョン「F**ked Up」。偶然この楽曲を耳にしたエイコン本人がそのユニークさに感心してT‐PAIN本人に連絡を取り、二人はすっかり意気投合。T‐PAINの才能を確信したエイコンは自身のレーベル=Konvict Musikでまずプロダクション契約を結び、さらに業界関係者に彼を売り込みました。計5社以上のレーベルが争奪戦を繰り広げた結果、JIVEがアーティスト契約を獲得したのです!デビュー・アルバム『Rappa Ternt Sanga(ラッパ・ターント・サンガ)』の日本発売は12月21日を予定しているのでお楽しみに!
……最初は替え歌だったんだ(笑)。
っていうか、アルバムタイトルが変わっているし…orz
▼ T-Pain / I'm Sprung
▼ 輸入版/05年12月6日発売予定
国内版/05年12月22日発売予定(BMG Japan)
▼ T-Pain オフィシャルサイト
▼ T-Pain Launch Player
中央の画像をクリックでプレイヤのウィンドウが開きます。
▽ 「I'm Sprung」を試聴する(WMP)。
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2005.11.18 Fri
まだ日本では知名度が低いですが、既に大物になる予感たっぷし。Young Jeezy(読みは「ヤング・ジージー」)のデビューアルバム、「Let's Get It : Thug Motivation 101」。

アトランタ生まれの25才のYoung Jeezyは、ミックステープの売上げが20万本以上(!!)という驚異のローカルスター。とにかく、今、Young Jeezyが熱い。
インディからリリースしたデビューアルバム「Come Shop wit Me」もアルバムがなんと5万枚の売上げを記録。
Diddy(P. Diddy)率いるBad BoyとDef Jamがそんな彼に目を付けて、前代未聞のダブル契約を果たす。その後、 Trick Daddyの「Thug Matrimony」でT.I.とともに客演。今年6月に Bad BoyからBoyz N Da Hoodのメンバーの1人として「Boyz N Da Hood」でデビュー。そののち、本作のソロアルバムを発売。Jay-ZがYoung Jeezyを大絶賛し、引退したはずだったのにYoung Jeezyのソロ・アルバムでラップを披露しちゃうほどの力の入れよう(ま、いつものことだけれどね(笑))。名前も発音が似てるし(笑)。
そんなこんなのこのデビューソロアルバムは、大ヒット。全米初登場1位の快挙を成し遂げます。と言うわけで、最早グループに在籍する意味なし、との結論に至り、Boyz N Da Hoodを脱退。ソロ活動に専念しています。
現在は、Akonをフィーチャーしたシングルの「Soul Survivor」が大ヒット。これがまたカッコイイ1曲。見かけ通りなごっついラップを聞かせてくれる(笑)。
国内盤の発売予定もなく、日本での知名度はまだまだだが、これから「ドカーン」とやってくれそうな、期待の新人ラッパー。
今のうちから知っておけば、後でトクするかも!?
▼ Young Jeezy オフィシャルサイト
▽ 「And Then What」を試聴する(WMP)。
▽ 「Soul Survivor feat. Akon」を試聴する(WMP)。
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アトランタ生まれの25才のYoung Jeezyは、ミックステープの売上げが20万本以上(!!)という驚異のローカルスター。とにかく、今、Young Jeezyが熱い。
インディからリリースしたデビューアルバム「Come Shop wit Me」もアルバムがなんと5万枚の売上げを記録。
Diddy(P. Diddy)率いるBad BoyとDef Jamがそんな彼に目を付けて、前代未聞のダブル契約を果たす。その後、 Trick Daddyの「Thug Matrimony」でT.I.とともに客演。今年6月に Bad BoyからBoyz N Da Hoodのメンバーの1人として「Boyz N Da Hood」でデビュー。そののち、本作のソロアルバムを発売。Jay-ZがYoung Jeezyを大絶賛し、引退したはずだったのにYoung Jeezyのソロ・アルバムでラップを披露しちゃうほどの力の入れよう(ま、いつものことだけれどね(笑))。名前も発音が似てるし(笑)。
そんなこんなのこのデビューソロアルバムは、大ヒット。全米初登場1位の快挙を成し遂げます。と言うわけで、最早グループに在籍する意味なし、との結論に至り、Boyz N Da Hoodを脱退。ソロ活動に専念しています。
現在は、Akonをフィーチャーしたシングルの「Soul Survivor」が大ヒット。これがまたカッコイイ1曲。見かけ通りなごっついラップを聞かせてくれる(笑)。
国内盤の発売予定もなく、日本での知名度はまだまだだが、これから「ドカーン」とやってくれそうな、期待の新人ラッパー。
今のうちから知っておけば、後でトクするかも!?
▼ Young Jeezy オフィシャルサイト
▽ 「And Then What」を試聴する(WMP)。
▽ 「Soul Survivor feat. Akon」を試聴する(WMP)。
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2005.11.17 Thu
The Neptunesの要にして、N.E.R.D.の中心人物でもあるPharrellのソロ計画がついに始動。Pharrell Williamsの「In My Mind」。

The Neptunesといえば、今や大物プロデュースチームである。
Kelisに始まり、Usher、Nelly、Faith Evans、Gwen Stephani、Snoop Dogg、最近では、まさかのTERIYAKI BOYZとのコラボレーションもあった。
そんな多彩な才能をみせるNeptunesの中心人物であるPharrellがついにソロ計画を始動。プロデュース作品やコラボレーション作品はいつも絶え間なくあったが、Pharrellが自らに主体を置いてCDを発売するのはN.E.R.D.の「Fly or Die」以来、約一年半ぶり。楽しみにしていたファンも多いだろう。
まだ発売一ヶ月前で情報が少ないが、分かっている限りで。
今回、輸入版は2枚組みだそうで、「Hip-Hopサイド」と「R&Bサイド」に分かれている(どうやら国内盤では一枚にまとめられてしまう模様)。各5曲ずつの収録で、計10曲。決して曲数は多くないが、彼の働きようから考えると、それでも相当な収録数である(国内版にはさらにボーナストラックが収録される)。
また、ジャケットは4パターンあるとのこと。どれも簡略化されたPharrellの似顔絵が描かれていて面白い。なんかPharrellはApeの広告塔みたいになっているしね。(仕掛け人はNIGOとの噂も(笑))
Hip-Hopサイドからのリードシングルは、「Can I Have It Like That」。
フューチャーされているのは、「Hollaback Girl」で既にその相性の良さを実証済み。今年を代表するアーティストであるGwen Stephani。
PharrellがGwenとタッグを組む、と言う事で「Hollaback Girl」のようなノリノリのドラムが冴える路線を予想していたが、これが見事に期待を裏切られた。
とてもオトナっぽい、お淑やかなHip-Hopソング。静かで淡々とした曲調で、そこにGwenがワンフレーズ、これまたお淑やかに重なる。ベースやドラムのリズムはいかにもPharrell特有の感じであるが、このメロディーはとっても新しい。
一方のR&Bサイドからは、「Angel」。
明るいテイストで、刻みは頭拍が強いのに、裏打ちのようなノリで、思わず体を動かしたくなるような1曲。さわやかで、ちょっとPharrellがこういう曲を書ける事は意外だった。高音の歌い方も面白いく、彼の力量の大きさを伺わせる曲だ。
そしてアルバムには、「Pharrellがレゲトンに進出!?」と騒がれた、噂のレゲトンも収録される模様。これも楽しみである。
今年の最後の最後に、また注目のアルバムが発売で楽しみである。
[追加更新](11月24日)
アルバム発売が延期になった模様(T_T)
来年2月発売予定だそうです。
▼ 来年2月発売予定。
▼ Pharrell Williams オフィシャルサイト
▽ 「Can I Have It Like That」を試聴する(WMP)。
▽ 「Angel」を試聴する(WMP)。
▽ 「Can I Have It Like That (Travis Barker Remix)」を試聴する(WMP)。
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The Neptunesといえば、今や大物プロデュースチームである。
Kelisに始まり、Usher、Nelly、Faith Evans、Gwen Stephani、Snoop Dogg、最近では、まさかのTERIYAKI BOYZとのコラボレーションもあった。
そんな多彩な才能をみせるNeptunesの中心人物であるPharrellがついにソロ計画を始動。プロデュース作品やコラボレーション作品はいつも絶え間なくあったが、Pharrellが自らに主体を置いてCDを発売するのはN.E.R.D.の「Fly or Die」以来、約一年半ぶり。楽しみにしていたファンも多いだろう。
まだ発売一ヶ月前で情報が少ないが、分かっている限りで。
今回、輸入版は2枚組みだそうで、「Hip-Hopサイド」と「R&Bサイド」に分かれている(どうやら国内盤では一枚にまとめられてしまう模様)。各5曲ずつの収録で、計10曲。決して曲数は多くないが、彼の働きようから考えると、それでも相当な収録数である(国内版にはさらにボーナストラックが収録される)。
また、ジャケットは4パターンあるとのこと。どれも簡略化されたPharrellの似顔絵が描かれていて面白い。なんかPharrellはApeの広告塔みたいになっているしね。(仕掛け人はNIGOとの噂も(笑))
Hip-Hopサイドからのリードシングルは、「Can I Have It Like That」。
フューチャーされているのは、「Hollaback Girl」で既にその相性の良さを実証済み。今年を代表するアーティストであるGwen Stephani。
PharrellがGwenとタッグを組む、と言う事で「Hollaback Girl」のようなノリノリのドラムが冴える路線を予想していたが、これが見事に期待を裏切られた。
とてもオトナっぽい、お淑やかなHip-Hopソング。静かで淡々とした曲調で、そこにGwenがワンフレーズ、これまたお淑やかに重なる。ベースやドラムのリズムはいかにもPharrell特有の感じであるが、このメロディーはとっても新しい。
一方のR&Bサイドからは、「Angel」。
明るいテイストで、刻みは頭拍が強いのに、裏打ちのようなノリで、思わず体を動かしたくなるような1曲。さわやかで、ちょっとPharrellがこういう曲を書ける事は意外だった。高音の歌い方も面白いく、彼の力量の大きさを伺わせる曲だ。
そしてアルバムには、「Pharrellがレゲトンに進出!?」と騒がれた、噂のレゲトンも収録される模様。これも楽しみである。
今年の最後の最後に、また注目のアルバムが発売で楽しみである。
[追加更新](11月24日)
アルバム発売が延期になった模様(T_T)
来年2月発売予定だそうです。
▼ 来年2月発売予定。
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▽ 「Can I Have It Like That」を試聴する(WMP)。
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▽ 「Can I Have It Like That (Travis Barker Remix)」を試聴する(WMP)。
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