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2006.03.30 Thu
 
R&R [CHR / Pop National Airplay]


 R&R (Radio and Records)とは、一週間に全米の全ラジオ曲で掛かった放送回数をもとにランキングを製作したチャート。専門局が作られて細分化され、ラジオが世界で最も浸透したアメリカならではの業界向け専門誌。純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。
 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない!



  今週 (先週)
  01位 (01位) →○ Mary J. Blige / Be Without You  (8499)
  02位 (02位) →○ Natasha Bedingfield / Unwritten  (7572)
  03位 (03位) →  Ne-Yo / So Sick  (6955)
  04位 (06位) ↑○ Rihanna / S.O.S.(Rescue Me)  (6811)
  05位 (08位) ↑○ Sean Paul / Temperature  (6683)
  06位 (05位) ↓  Kelly Clarkson / Walk Away  (6609)
  07位 (07位) →○ James Blunt / You're Beautiful  (6344)
  08位 (04位) ↓  Beyonce' feat. Slim Thug / Check On It  (6229)
  09位 (09位) →○ Cascada / Everytime We Touch  (5714)
  10位 (06位) →  Fall Out Boy / Dance, Dance  (5077)

 Mary J.、2週連続首位達成。先週首位を獲得しましたが、さらに放送回数が伸びていて、まだまだ勢いがあります。アルバムも好調で、やはり安定して聴けるアーティストだけに人気が根強いですね。
 2位はNatasha。Mary J.が強いので首位がちょっと厳しい情勢ですが、それでもすごい。ちなみにR&R至上、初めて英国人兄妹でトップ10ヒットをしたそうで、記録モノなのだとか…(注・Natashaの兄も歌手です)。そうなるとますます首位を獲ってほしいですね。
 3位はNe-Yo。じりじりと放送回数が減っています。「So Sick」は全英シングルチャートでも首位を獲得して、英米シングルチャートを制覇達成(ちなみにMarioの「Let Me Love You」でも達成していたことはしていたのですが)。4位は、そのNe-Yo作曲の曲がセカンドシングルの予定のRihanna。本当にすごいですね~。上位2作品がこの先ランクダウンする頃まで人気が続けば、首位もありえるかも。そしてそのRihanna以上に勢いがすごいSean Paulが5位。今週は、2番目に放送回数が増えた楽曲でしたが、それでも彼の勢いはすごいですね…。
 6位はさすがにランクダウンのKelly。7位は順位こそ変わっていないものの、結構放送回数を伸ばしているJames Blunt。8位は大幅ランクダウンのBeyonce。9位はさすがにこれ以上の「伸び」は無理な感じがするCascada。10位は粘り強いFOBでした。
 なんだかチャート後半がいまいち勢いが無くて尻すぼみだな。

 10位以下の注目曲。
 12位のStaindの「Right Here」(15→12)。一発屋は回避できそうな勢いの14位のChris Brownの「Yo (Excuse Me Miss)」(18→14)。サードシングルでそろそろ勢いが落ちてきた感じがする18位のPCDの「Beep」(20→18)。
 今週、10位台で赤丸が付いているのはたったのこれだけ。ちょっと期待していたのですが、T-Painがランクダウン。Pinkも予想通り、Madonnaと全く同じチャートアクションとなりました(最初の勢いは凄いんだけれど10位台半ばで勢い切れ、みたいな)。うーん、栗栖茶が「Run It !」(17位)と「Yo」(14位)、PCDが「Stickwitu」(16位)と「Beep」(18位)で、それぞれ10位台に2曲ずつランクインしていて、そう言う視点で見るとちょっと凄いかも。「Run It !」も「Stickwitu」も息が長いな。
 20位台では、Nickelbackのセカンドシングル「Savin' Me」(22→21)、ランクダウンしてしまったものの放送回数が増えているSaving Janeの「Girl Next Door」(21→22)、今週最も放送回数が増えたDaniel Powterの「Bad Day」(29→23)、Teddy Geigerの「For You I Will (Confidence)」(24→24)、超ホットなShakira feat. Wyclef Jeanの「Hips Don't Lie」(28→25)などなど、勢いのある曲がずらり。中でもDaniel Powterが凄いですね。
 またさらに下位では、Ne-Yoのサードシングル「When You're Mad」(47→37)が大幅10ランクアップ。新顔ではBEPの6th(?)シングルのJack Johnsonをフューチャーした「Gone Going」が48位初登場。今Jack Johnson人気も凄いから、これは期待できるかも(良い曲だし)。…それにしても、今回のアルバムは全曲シングルカットいけるぐらいのアルバムだとは言え、BEPは何枚シングルを出すつもりなんだろう…(笑)。っていうか、「Gone Going」で本当に6枚目のシングルでしたっけ?

 一方のR&Bチャート。
 1位はDem Franchize Boyzの「Lean Wit It, Rock Wit It」(01→01)、2位はMary J. Bligeの「Be Without You」(02→02)、3位はSean Paulの「Temperature」(05→03)、4位はChris Brownの「Yo (Excuse Me Miss)」(03→02)、5位はBubba Sparxxx feat. Ying Yang Twinsの「Ms. New Booty」(06→05)でした。
 やっぱりDFBが強いです。Hip-Hopが駄目な人には絶対に聴けないだろう曲だけど(だから総合チャートでもいまいち順位が上がらない)、Hip-Hopが好きな人にはど真ん中のゴリゴリサウンドです。そして、ここでもSean Paulが好動向ですね。

 さて、Natashaは首位獲得となるのでしょうか?
 来週~再来週あたり、トップ10後半ががらりと変わる気がします。要チェック。


▽ Video Mary J. Blige 「Be without You」を試聴する(WMP)。

▽ Video Natasha Bedingfield 「Unwritten」を試聴する(Flash)。 ※US版PV

▽ Video Ne-Yo 「So Sick」を試聴する(YouTube)。

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2006.03.23 Thu
 
R&R [CHR / Pop National Airplay]


 R&R (Radio and Records)とは、一週間に全米の全ラジオ曲で掛かった放送回数をもとにランキングを製作したチャート。専門局が作られて細分化され、ラジオが世界で最も浸透したアメリカならではの業界向け専門誌。純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。
 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない!



  今週 (先週)
  01位 (03位) ↑○ Mary J. Blige / Be Without You  (7801)
  02位 (04位) ↑○ Natasha Bedingfield / Unwritten  (7371)
  03位 (01位) ↓  Ne-Yo / So Sick  (7177)
  04位 (02位) ↓  Beyonce' feat. Slim Thug / Check On It  (7156)
  05位 (05位) →○ Kelly Clarkson / Walk Away  (6648)
  06位 (07位) ↑○ Rihanna / S.O.S.(Rescue Me)  (6218)
  07位 (10位) ↑○ James Blunt / You're Beautiful  (5950)
  08位 (12位) ↑○ Sean Paul / Temperature  (5934)
  09位 (09位) →○ Cascada / Everytime We Touch  (5680)
  10位 (06位) ↓  Fall Out Boy / Dance, Dance  (5532)

 Mary J.、首位獲得。やはりNe-Yoさんは2週連続首位とは行きませんでした…(先週予想したとおりの順位に)。
 とにかく、Mary J.は物凄い勢いがあって、ランクインしてからかなりのスピードでの1位となりました。大抵、こういう勢いって途中で衰えるものですが、それがないから凄いです。さすがは「Queen」の称号を持つだけはある?(笑)
 そして快挙は2位のNatasha。これまた凄いですね。英国女性ソロアーティストがトップ3入りしたのって、本当に久しぶりなのではないでしょうか。まだまだ勢いが衰えていません(Mary J.が強いので1位は無理かもしれませんが…)。このシングル、もう一昨年のアルバムのタイトルトラックなのに、息が長いって言うか、アメリカでのプロモーションが遅れ過ぎって言うか…。
 3位は残念ながらランクダウンのNe-Yo。映画出演も決定したそう。4位はBeyonce。来月は解散ライヴのDVDが出ますね。5位は粘り強いケリクラです。
 そして6位はRihanna。本当に彼女は強いです。トップ5入りをしそうですね。先週も書きましたが、ティーン女性ソロは、完全にRihannaの1人舞台状態だと思う。7位はJames Blunt。アメリカでここまで渋い曲がトップ10入りするのは快挙ですね。曲が良いし、何より歌詞がツボに入っているのかも。
 8位は爆発しているSean Paul。今週も最も放送回数が増えた曲で、ハンパ無い人気っぷりです。勢いが全然衰えない。「We Be Burnin'」以上のヒットになる可能性も。
 9位は地味に放送回数を伸ばしているCascade。10位はFOBでした。

 10位以下の注目曲。
 T-Painのセカンドシングル、「I'm N Luv (Wit A Stripper)」(14→12)が好調で12位。彼の持つ最高位記録を更新しましたね(個人的には「I'm Sprung」のが好きなのですが)。Staindの「Right Here」(17→15)も一時期結構順位を落としたのに、再び伸びています。17位のPinkの「Stupid Girls」(18→17)は赤丸が付いていますが、なんか予想通りMadonnaと同じ感じになりそう。未だに「Run It !」が16位と粘っているChris Brownのセカンドシングル「Yo」(21→18)がトップ20入り。PCDの「Beep」(20→20)は、赤丸が付いているものの先週と変わらず20位でした。
 さらに下位では、Saving Janeの「Girl Next Door」(23→21)が好調。途切れることなくロック勢がチャートを上り詰めてきています。これまたちょっとアンニュイなんだけれど疾走感ある良い曲で。つづく22位にはニッケルの新曲「Savin' Me」(24→22)も入っています。Teddy Geigerの「For You I Will (Confidence)」(28→24)、Bo Biceの「The Real Thing」(29→27)、Shakira feat.Wyclef Jeanの「Hips Don't Lie」(30→28)なども。
 そして結構勢いがあるのが、Daniel Powterの「Bad Day」(35→29)。あと、Daddy Yankeeも8ランクアップと好調。
 新顔では、Hoobastankの「If I Wew You」が42位、Ne-Yoの「When You're Mad」が47位、Bow Wowの「Fresh Azimiz」がジャスト50位で、それぞれ初登場。
 ランク外にはKeyshia Coleなんていう嬉しい名前も挙がっていて、活躍が楽しみですね。今回のシングルは「Love」ですが、この曲なら売れてもいいと思うんだけれどなぁ…。

 一方のR&Bチャート。
 1位はDem Franchize Boyzの「Lean Wit It, Rock Wit It」(03→01)、2位はMary J. Bligeの「Be Without You」(01→02)、3位はChris Brownの「Yo (Excuse Me Miss)」(02→03)、4位はT-Pain feat. Mike Jonesの「I'm N Luv (Wit A Stripper)」(04→04)、5位はSean Paulの「Temperature」(08→05)、でした。
 日本では有名じゃないですが、「こいつらは売れてる」とかなり前からここで書いていた通り、Dem Franchize Boyzがついに1位を取ってしまいました。…いやー、凄い人気ぷり。Sean Paulも火がついている感じですね。
 いまいち総合チャートと温度差があるので(笑)、「こんなものなのかな」という感想もありますが(笑)。
 
 さて、Mary J.がトップを突っ走りそうです。今年も女性がチャート1位独占しそうな予感(既に現在までの2006年のチャートのうち、8週が女性、2週が男性アーティスト)。…がんばれ、男性陣!!(個人的には特にNe-Yo(笑))
 来週も、どうなりますことか…。


▽ Video Mary J. Blige 「Be without You」を試聴する(WMP)。

▽ Video Natasha Bedingfield 「Unwritten」を試聴する(Flash)。 ※US版PV

▽ Video Ne-Yo 「So Sick」を試聴する(Flash)。

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2006.03.16 Thu
 
R&R [CHR / Pop National Airplay]


 R&R (Radio and Records)とは、一週間に全米の全ラジオ曲で掛かった放送回数をもとにランキングを製作したチャート。専門局が作られて細分化され、ラジオが世界で最も浸透したアメリカならではの業界向け専門誌。純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。
 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない!



  今週 (先週)
  01位 (02位) ↑  Ne-Yo / So Sick  (7821)
  02位 (01位) ↓  Beyonce' feat. Slim Thug / Check On It  (7752)
  03位 (03位) →○ Mary J. Blige / Be Without You  (7447)
  04位 (04位) →○ Natasha Bedingfield / Unwritten  (7024)
  05位 (06位) ↑○ Kelly Clarkson / Walk Away  (6164)
  06位 (05位) ↓  Fall Out Boy / Dance, Dance  (5821)
  07位 (10位) ↑○ Rihanna / S.O.S.(Rescue Me)  (5710)
  08位 (07位) ↓  All-American Rejects / Dirty Little Secret  (5635)
  09位 (12位) ↑○ Cascada / Everytime We Touch  (5400)
  10位 (13位) ↑○ James Blunt / You're Beautiful  (5393)

 ついに、Ne-Yo初首位獲得!!
 彼を初めて聴いてからもう5ヵ月近く経ちますか…? いやー、ここでも随分と「ゴリ押し」してきて、ライヴにも行っちゃったNe-Yoですが、本当に「ようやく」の首位獲得ですね。ビルボードでもシングルは2週連続1位を達成。今年デビューしたアーティストでは(まあデビューシングルは去年の時点でドロップしていましたが)、今の所もっとも成功していますね。
 しかし残念なことに、赤丸が取れていることからも分かるように、既に放送回数はダウン。2位はBeyonceですが、そちらの方の放送回数の減り具合の方が大きかったのでなんとか首位に立てたという感じでしょうか…。とにかく3位のMary J.が物凄い勢いで、そして4位のNatashaが粘り強く放送回数を伸ばしているので、2週連続の首位は難しいかもしれません。下手したら、来週はこの2曲が1位2位と掻っ攫ってしまう可能性も。…どちらも好きな曲なので別に文句はありませんが(笑)、もっとNe-Yoが連続首位を取れるかと思っていたのになぁ…。って、まだ来週になってみないと分かりませんけれどね(笑)。Ne-Yoがまた巻き返すかもしれませんし。
 5位はこれまた飽きが来ずに粘り強いKelly Clarkson。6位はFOB。FOBはシークレットライヴで観客席にダイヴしたら、観客によけられて地面に落下してしまったそうですね(笑)。…笑えるなぁ。
 そして益々のヒットを見せている7位のRihanna。彼女は凄いですね…。ティーンの女性ソロってもう今はRihannaの一人舞台状態なのではないでしょうか(Ashleeはスベるし(いい気味だ)JoJoはまだアルバム完成していないし)。
 8位はAAR。9位はついにトップ10入りをしてしまったCascada。D.H.T.のヒット以来、こういう曲も売れるんですかねぇ…(笑)。10位はビルボードでも好調なJames Blunt。こういう曲がR&Rでトップ10入りしてのって、本当に珍しい気がします。思い出そうにも思い出せないぐらいです(John Mayerはトップ20止まりでしたし)。快挙ですね。
 あ、今気付きましたが、トップ10の中にイギリスのアーティストが2人もランクインしているのも、とても珍しいことですね。

 10位以下の注目曲。
 なんといっても、12位のSean Paulの「Temperature」が凄い(17→12)。今週も、最も放送回数が増えた曲です。この勢いなら、「We Be Burnin'」を越えるヒットとなるかも。14位のT-Pain feat. Mike Jonesの「I'm N Luv (Wit A Stripper)」(16→14)も、粘り強く放送回数を伸ばしています。17位のStaindの「Right Here」(18→17)、18位のPinkの「Stupid Girls」(20→18)も好調。Pinkが結構強い感じ。ただ、動向的にはMadonnaの「Hung Up」と同じ結果になりそうな匂いがしています。また、20位のPCDの「Beep」(21→20)も上昇していますが、いささか勢い落ち。21位のChris Brownのセカンドシングル「Yo」(22→21)が、瞬発力に欠けるものの、毎週じわじわと伸びてます。こちらはまだまだ期待大。
 さらに下位では、ニッケルのセカンドシングルが好調。Shakiraも好調かな。セカンドが完全にコケたRob Thomasのサードシングルも好調です。Daniel Powterも全米でかなり火がつきつつある感じかも。
 新顔では、「Dirty Little Secret」でかなりのヒットを飛ばしたAARのセカンドシングル「Move Along」が38位に初登場(ロックにしてはかなり初登場順位が高い)。Daddy Yankee(久々に名前を聞いた(笑))のニューシングル「Rompe」が49位初登場です。
 チャート圏外では、Hoobastankのニューシングル「If I Were You」、Switchfootの新曲、Ne-Yoのサードシングル、Bow Wowの新曲なども好動向です。特に上位を狙えそうなNe-Yoは楽しみですね。ふーばはバラードをリードシングルに持ってきての勝負ですが、伸るか反るか。。。

 一方のR&Bチャート。
 1位はMary J. Bligeの「Be Without You」、2位はChris Brownの「Yo (Excuse Me Miss)」、3位はDem Franchize Boyzの「Lean Wit It, Rock Wit It」、4位はT-Pain feat. Mike Jonesの「I'm N Luv (Wit A Stripper)」、5位はNe-Yoの「So Sick」、でした。
 予想通り、FFBが飛び込んできましたね。やはり相当強いんですよ、この曲。最近、Jermainが手掛けたアーティストのヒットが目立つ気が。また、Chris Brownの伸びも良い感じですね。ポップな感じのした「Run It」よりは、リズムの刻みがしっかりとしていて、歌唱力で勝負の「Yo」のワウがR&Bチャート受けするのも頷けます。T-Pain、Ne-Yoのランクダウンがちょっと哀しい。
 このチャート、正式名称は「Rhythmic Chart」と言って、R&BやHip-Hop専門局のみの集計で出来たチャートなのですが、何故か47位にKelly Clarksonの「Because of You」が初登場ランクインしてました(爆)。リズミックか??(笑)

 さて、猛追のMary J.をNe-Yo阻止できるのでしょうか??
 良い曲の多いチャートで楽しいですね!!


▽ Video Ne-Yo 「So Sick」を試聴する(Flash)。

▽ Video Beyonce' feat. Slim Thug 「Check On It」を試聴する(WMP)。

▽ Video Mary J. Blige 「Be without You」を試聴する。

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2006.03.09 Thu
 
R&R [CHR / Pop National Airplay]


 R&R (Radio and Records)とは、一週間に全米の全ラジオ曲で掛かった放送回数をもとにランキングを製作したチャート。専門局が作られて細分化され、ラジオが世界で最も浸透したアメリカならではの業界向け専門誌。純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。
 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない!



  今週 (先週)
  01位 (01位) →  Beyonce' feat. Slim Thug / Check On It  (8271)
  02位 (02位) →○ Ne-Yo / So Sick  (8164)
  03位 (07位) ↑○ Mary J. Blige / Be Without You  (6862)
  04位 (04位) →○ Natasha Bedingfield / Unwritten  (6522)
  05位 (03位) ↓  Fall Out Boy / Dance, Dance  (6012)
  06位 (08位) ↑○ Kelly Clarkson / Walk Away  (5981)
  07位 (06位) ↓  All-American Rejects / Dirty Little Secret  (5828)
  08位 (09位) ↑  Nelly / Grillz  (5489)
  09位 (05位) ↓  Pussycat Dolls / Stickwitu  (5330)
  10位 (11位) ↑○ Rihanna / S.O.S.(Rescue Me)  (5175)

 Beyonce6週連続1位。…いや~、ここまでデスチャとしての「売れなささ」、Beyonceソロとしての「バカ売れ感」があると、「そりゃ解散もするか」と納得してしまいます(笑)。けれど何で、グループだと売れないんですかね。3人の人気が集約されて、グループの方が断然売れそうな気がするのですが…。
 2位はNe-Yo。「アルバム発売前に1位を取れる」とここで書いてきましたが、惜しくも届きませんでした(残念)。ちなみに、Ne-Yoはビルボードでアルバム初登場1位を記録。また、それに引っ張られてシングル「So Sick」もシングルチャート首位で、両チャート制覇。凄いですね。来週こそR&Rチャートでも首位を取れるはず。
 3位はなんかめちゃめちゃ勢いのあるMary J.。とにかく凄い売れっぷりです。今週2番目に放送回数が増えているHOTな1曲。この曲自体、かなりの「パワーバラード」ですが、まさしくパワーがあります。
 4位は先週と相変らずNatasha。順位こそ変わっていませんが、とても粘り強いです。こういう売れ方をするアーティストって珍しいですね。ただ、上の3曲が強いので、トップ3入りはきついかも。5位はロック曲にしてトップ3入りしたのに惜しくもランクダウンのFOB。6位は地味に伸びているKelly Clarkson。前4曲と比べると、さすがに勢いが落ちていますが、まだ上を狙っている感じ。7位はAAR。8位はNelly。ランクアップしていますが、それは9位のPCDのランクダウンの仕方が激しかったから相対的に上昇してしまっただけであって、放送回数は減っています。
 そして10位は勢いに乗るRihanna。セカンドシングル発売のウワサも立ち始めていますが、なんとその曲はNe-Yoが作曲とのこと(働き者だな…)。Def Jamでレーベルメイトなのに(しかもJay-Zつながり)、今までコラボが無かったのが不思議なぐらいですね。これまた楽しみ。

 10位以下の注目曲。
 12位のCascadaの「Everytime We Touch」(12→12)。前にも書きましたが、D.H.T.のまさかの大ヒットで、アメリカでもユーロビートブーム?? 13位のJames Bluntの「You're Beautiful」(14→13)。気付けば世界的ヒットを遂げています。16位のT-Pain feat. Mike Jonesの「I'm N Luv (Wit A Stripper)」(18→16)。デビュー曲の「I'm Sprung」を超えそうな勢いです。17位のSean Paulの「Temperature」(24→17)。今週もっとも放送回数が増えた曲です。てっきり一発屋かと思っていたのですが(笑)、今回のアルバムも売れています。18位のStaindの「Right Here」(19→18)。再浮上していますが、ここら辺がふんばりどころです。20位のPinkの「Stupid Girls」(23→20)。PVを見ていない人は、とにかく見た方が良いかと(笑)。こんな感じです。
 また、20位以下では、BEPのwillをフューチャーしたPCDの3rdシングル「Beep」が21位。栗栖茶のセカンドシングル「Yo」が22位。Saving Janeの「Girl Next Door」が27位。R&Bチャートではかなり前にランクアウトしてしまったので存在をすっかり忘れていたJamie Foxx feat.Ludacrisの「Unpredictable」が28位です。ニッケルのセカンドシングルも好調ですね。
 新顔では、Daniel Powterの「Bad Day」(良い曲!!)が47位、既にR&Bチャートでは相当火がついているDem Franchize Boyzの「Lean Wit It, Rock Wit It」が49位に初登場。

 一方のR&Bチャート。
 1位はMary J. Bligeの「Be Without You」、2位はNe-Yoの「So Sick」、3位はT-Pain feat. Mike Jonesの「I'm N Luv (Wit A Stripper)」、4位はChris Brownの「Yo (Excuse Me Miss)」、2位はBeyonce feat. Slim Thugの「Check On It」、でした。
 Beyonceがずどんと落ちて(やっぱり向こうではBeyonceは「アイドル」扱いなんですね)、他の順位が繰り上がった感じ。Ne-Yoも再浮上。しかしなんと言っても、こちらでもMary J.が半端無く強い(1位なのに赤丸付き)。6位のDFBがトップ5入りを狙っています。

 さてさて、来週は念願のNe-Yo首位となりますでしょうか…。
 Mary J.がとても強いので、何週首位を取れるのか…楽しみです。


▽ Video Beyonce' feat. Slim Thug 「Check On It」を試聴する(WMP)。

▽ Video Ne-Yo 「So Sick」を試聴する(Flash)。

▽ Video Mary J. Blige 「Be without You」を試聴する。

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2006.03.02 Thu
 
R&R [CHR / Pop National Airplay]


 R&R (Radio and Records)とは、一週間に全米の全ラジオ曲で掛かった放送回数をもとにランキングを製作したチャート。専門局が作られて細分化され、ラジオが世界で最も浸透したアメリカならではの業界向け専門誌。純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。
 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない!



  今週 (先週)
  01位 (01位) →  Beyonce' feat. Slim Thug / Check On It  (8704)
  02位 (02位) →○ Ne-Yo / So Sick  (8080)
  03位 (04位) ↑○ Fall Out Boy / Dance, Dance  (6131)
  04位 (08位) ↑○ Natasha Bedingfield / Unwritten  (6122)
  05位 (03位) ↓  Pussycat Dolls / Stickwitu  (6007)
  06位 (05位) ↓  All-American Rejects / Dirty Little Secret  (5974)
  07位 (10位) ↑○ Mary J. Blige / Be Without You  (5973)
  08位 (09位) ↑○ Kelly Clarkson / Walk Away  (5743)
  09位 (07位) ↓  Nelly / Grillz  (5683)
  10位 (06位) ↓  Chris Brown feat. Juelz Santana / Run It  (5357)

 Beyonce5週連続1位。本当にこれだけのヒットはデスチャを通しても久々ですね。大ヒットです。プロデューサーにSwizzを起用したのが良かったのでしょうか。Swizzも今、再びかなりノっていますよね。
 2位はNe-Yo。「アルバム発売前に首位を取れる」と太鼓判を押してしまいましたが、残念ながら間に合いませんでした(苦笑)。けれど今週も着実に放送回数を伸ばしています。来週こそ首位を取れるかな。アルバムも買いましたが、ますますNe-Yoが好きになりました。
 3位に飛び込んできたのは、FOB。凄いですね。ロック曲がトップ3入りするのは久々です。最近だとNickelbackの「Photograph」以来。この曲はノリが良いし、ロック以外のファンにも受け入れられやすかったのでしょうか。
 そしてこれも凄い4位のNatasha Besingfield。ちゃんとしたデータが無いのですが、英国のソロ女性歌手がトップ5入りすることって、そうそう無いのではないでしょうか(分からないけれど、可能性としてありそうなのはDidoぐらいかな)。個人的には「These Words」の方が好きなのですが(笑)、これもまた良い曲ですね。
 5位はPCD。6位はAAR。
 7位は好調なMary J.。8位はまだまだ衰え知らずのKelly Clarkson。9位はNelly。10位は栗栖茶でした。

 10位以下の注目曲。
 セカンドアルバム発売で勢いに乗る11位のRihannaの「S.O.S.」(15→11)。12位はD.H.T.のヒットで流行ってしまったのか(?)のユーロビート系の美人歌手Cascadaの「Everytime We Touch」(16→12)。3週間順位が変わっていませんが粘り強い13位のEminem feat. Nate Doggの「Shake That」(13→13)。ビルボードでは好調でトップ10入りも見えている14位のJames Bluntの「You're Beautiful」(18→14)。「I'm Sprung」を越えそうな好動向を見せているT-Pain feat. Mike Jonesの「I'm N Luv (Wit A Stripper)」(23→18)。再浮上で19位のStaindの「Right Here」、などなど。Gwenはやはり6枚目のシングルともなるとランクダウンしてしまいましたね。
 また、Pinkの「Stupid Girls」(26→23)、Sean Paulの「Temperature」(31→23)、Pussycat Dolls feat.WILL.I.AMの「Beep」(30→25)なども好調です。
 新曲では、Kanyeの「Touch the Sky」(48)、Shakiraの「Hips Don't Lie」(49)などが初登場。
 ずーっと下位なのですが、Biggieの「Nasty Girl」(44→43)が赤丸が取れているのに毎週ランクアップしているのが気になります(笑)。イギリスではチャート1位を達成したこの曲ですが、どうにもアメリカは亡くなった人の曲はヒットしませんね(イギリスでヒットしている2Pacなどにも顕著ですが)。

 一方のR&Bチャート。
 1位はMary J. Bligeの「Be Without You」、2位はBeyonce feat. Slim Thugの「Check On It」、3位はNe-Yoの「So Sick」、4位はT-Pain feat. Mike Jonesの「I'm N Luv (Wit A Stripper)」、5位はChris Brownの「Yo (Excuse Me Miss)」でした。
 Mary J.が好調ですね。T-Painも好調です。8位につけているDem Franchize Boyzの「Lean Wit It, Rock Wit It」が今週もっとも放送回数を伸ばしていて、こちらも好調。総合チャートではちょっとウケない楽曲かもしれませんが、Hip-Hopファンは必聴です。

 来週あたり、チャートのトップが変わるかもしれませんね。勢いのある曲が並んでいて楽しみです。


▽ Video Beyonce' feat. Slim Thug 「Check On It」を試聴する(WMP)。

▽ Video Ne-Yo 「So Sick」を試聴する(Flash)。

▽ Video Fall Out Boy 「Dance, Dance」を試聴する。

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