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今日は何位になっているのでしょうか。
by pilot-fish since 2005.09.13.
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2006.04.13 Thu
| R&R (Radio and Records)とは、一週間に全米の全ラジオ曲で掛かった放送回数をもとにランキングを製作したチャート。専門局が作られて細分化され、ラジオが世界で最も浸透したアメリカならではの業界向け専門誌。純粋にラジオのオンエア回数で今一番アメリカのラジオで掛かる曲(=一番売れている曲)を現したチャートです。 つまり、このチャートこそ、本当に「今、売れている曲」が分かるチャートで間違いない! |

今週 (先週)
01位 (01位) → Mary J. Blige / Be Without You (8237)
02位 (02位) →○ Natasha Bedingfield / Unwritten (7904)
03位 (03位) →○ Sean Paul / Temperature (7800)
04位 (04位) →○ Rihanna / S.O.S.(Rescue Me) (7796)
05位 (05位) → James Blunt / You're Beautiful (6892)
06位 (06位) → Kelly Clarkson / Walk Away (6477)
07位 (08位) ↑ Cascada / Everytime We Touch (5166)
08位 (09位) ↑ Beyonce' feat. Slim Thug / Check On It (4741)
09位 (17位) ↑○ Daniel Powter / Bad Day (4700)
10位 (07位) ↓ Ne-Yo / So Sick (4674)
……今週は全体的にチャートが変です(笑)。
Mary J.4週連続1位。全英ではU2とのコラボ曲「One」もヒットしているMary J.姐さんですが、放送回数はダウン気味。来週の首位はキツイかもしれません。
そこで2位のNatashaがこのまま着実に首位を狙えるかと思いきや、3位のSean Paulが猛追。とにかくこの曲の勢いはハンパないです。下手したら、上位2曲を飛び越えて首位獲得してしまうかも。
4位はRihanna。放送回数は伸びていますが、上が強豪なので、トップ3入りはちょっと厳しいかも。ちなみにランク外ですが、早くもNe-Yoが手掛けたセカンドシングルも好調の模様。
そろそろ勢い切れと言った感じのJames Bluntが5位。こちらもさすがに勢いが落ちているケリクラが6位。7位のCascada、8位のBeyonce共にランクアップしていますが、放送回数自体は大幅に減っています。…今週はこの「放送回数は減っているのに順位上昇」のパターンが多くて不思議。なんでこんな現象が起こるかと言うと、周りの曲の方がさらに放送回数の減りが激しいので、相対的にランクアップしてしまうんですね。順位に惑わされず、赤丸が付いているかどうかに注目!!
そして17位から9位に飛び込んできたのは、絶好調のDaniel Powter。トップ20に入ってからここまで順位が伸びることは極めて異例で、いかに売れているかが分かりますね。ビルボードでも首位獲得し、ノリに乗っています。
10位は「When You're Mad」に票割れしているNe-Yoでした。
10位以下の注目曲。
順位は変わっていませんが好調な11位のStaindの「Right Here」(11→11)。話は大幅に逸れるのですが、「Right Here」と言えばSWV。そのSWVのココがゴスペルアルバムをリリースするらしいですよ(楽しみ)。閑話休題、Sean Paulばりにものすごい勢いの12位のShakira feat. Wyclef Jeanの「Hips Don't Lie」(19→12)。かなり好調で、トップ10入り間違いなさそうです。コンスタントに放送回数を伸ばしているChris Brownの「Yo (Excuse Me Miss)」(12→13)が13位。この曲もランクダウンしていますが、放送回数は増えています。またまた渋い15位のNickelbackの「Savin' Me」(16→15)、ランクダウンしているもののこれまた放送回数は伸びている16位のPussycat Dollsの「Beep」(15→16)なども好調。ランクアップしているものの放送回数が減ってしまったSaving Janeの「Girl Next Door」(21→20)は残念。
さらに下位では、Nick Lachey、Teddy Geiger、Bubba Sparxxx(近日記事追加予定)、All-American Rejectsなんかが好調。AARの新曲はまたイントロからドラムのカッコイイ曲ですね。かなり期待。
また、Ne-Yoの「When You're Mad」(31→28)、Rob Thomasの「Ever The Same」(34→36)、Mariah Carey feat. Snoop Doggの「Say Somethin'」(38→37)、Black Eyed Peasの「Gone Going」(40→38)、Hoobastankの「If I Were You」(39→41)、Bow Wowの「Fresh Azimiz」(42→44)なども好調です。なんだか本当に今週はランクダウンしているのに放送回数が伸びている曲が多くて不思議。
そしてそして、特筆すべきはFort Minor。「Where'd You Go」(47→33)がまたものすごいスピードでチャートを駆け上っていて、放送回数が今週3番目に増加しています。曲自体も女性ヴォーカルを起用した美しい一品で、今後が気になります。トップ20ぐらいまでは少なくてもいけるのではないでしょうか。
一方のR&Bチャート。
1位はDem Franchize Boyzの「Lean Wit It, Rock Wit It」(01→01)、2位はSean Paulの「Temperature」(02→02)、3位はChamillionaire feat. Krayzie Boneの「Ridin」(06→03)、4位はBubba Sparxxx feat. Ying Yang Twinsの「Ms. New Booty」(04→04)、5位はMary J. Bligeの「Be Without You」(03→05)でした。
7位のKeyshia Coleの赤丸が取れてしまったのが残念。騒がれている割に、いまだT.I.が9位なのが不思議です。トップをつっぱしっていたDFBの赤丸も取れてしまいましたね。
来週、ついにSean Paul首位となるのでしょうか。注目です。
▽ Video Mary J. Blige 「Be without You」を試聴する(WMP)。
▽ Video Natasha Bedingfield 「Unwritten」を試聴する(Flash)。 ※US版PV
▽ Video Sean Paul 「Temperature」を試聴する(YouTube)。
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