"この音楽が俺の胸を熱くする
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今日は何位になっているのでしょうか。
by pilot-fish since 2005.09.13.
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2007.03.04 Sun
03年にフィンランドで空前の音楽現象を巻き起こしたDon Johnson Big Bandがついに日本にも上陸。Don Johnson Big Bandの「Don Johnson Big Band -日本上陸盤-」。

今までにないスタイルで今までにないカッコいい音楽を作るDon Johnson Big Band(以下DJBB)。フィンランドで空前のヒットを飛ばした彼らですが、今夏のサマソニ出演もほぼ決まって、どうやら日本にも飛び火しそうな勢いです。これは今から超オススメのバンド。
さて、バンドとは書いているものの、曲を聞けば一発、MCのいるHip-Hopバンドとでも言うべきグループ。さらに、バンド名に"Big Band"と入っている通り、Jazzの要素がありつつも、サンプリングを使う手法やエレクトロニック・ミュージックを取り入れたスタイルは、今までにない革新的なスタイルです。スタイルの基本は、生演奏とサンプリングにHip-Hopを乗せる、と言うものですが、そのサウンドにJazzが根ざしていたり、とにかく聞いていて飽きることを知らない素敵なバンドです。様々なことを取り入れていてもオリジナリティーあるサウンドとしてまとまっていて、ノー・バウンダリィーズな親しみやすいテイスト。敢えて言うなら、これも一種の"ミクスチャー"バンド。
そのDJBBは高校時代の友人のLindgren(ヴォーカル/MC)、Saarilahti(ギター/ベース/ドラム)、Laiho(キーボード)に、Mikkonen(テナーサックス/フルート)が加わって結成された、なかなか多彩なパートメンバーによる4人組。ちなみにバンド名は、「Miami Vice」シリーズで有名な俳優Don Johnsonが由来だとか。
サンプリングを使用することで4人組でもBig Bandを成立させていて、そのサウンドは、英語によるHip-Hop楽曲などフィンランドのチャートには全く影響しないはずが、01年の自主制作アルバムはゴールドディスクに迫る売り上げ。03年のメジャーデビュー作の「Breaking Daylight」は見事1位を獲得し、ついにプラチナアルバムを獲得……と、フィンランドのミュージックシーンを覆す大成功となりました。
そんな彼らが、満を期しての日本デビュー。世界に通用するサウンドだけに、これから日本で火がつくことも間違いなしと思えます。また、国内盤は日本独自編集となっていて、フィンランドで発売された2枚のアルバムを1枚にまとめているのでさらにお得。
要チェックの、ハイ・クオリティーなアーティストです!
シングル「One MC, One Delay」。(1stアルバムからのシングル)
ドラムのリズムから入り、ピアノの軽快な刻み。そしてブレイクして、ホーン隊が総動員。これだけの音を4人で作り上げてしまうことに、頭からブッ飛ばされます。慥かにJAZZサウンドをベースにしているんだけれど、フックはHip-Hop炸裂でスクラッチが入るほど! これにはHip-Hopファンならずとも、一同が驚かされるつくりかと。
何より、とにかくノリが良くてカッコイイ! シンプルなのに、フックが耳にこびりついて離れません。個人的には、この遊びっぷり、ノリの良さにはBeestiesを思い出してしまいました。
普段Hip-Hopを聞かない人にこそ聞いてもらいたい、1曲。これだけで、DJBBの凄さが窺えます。
シングル「Road」。(2ndアルバムからのシングル)
こらちは一転して、哀愁感の漂うクールなトラック。雰囲気としては、Gnarls Barkleyの「Crazy」に似ているかもしれません。
シンセドラムとピアノのシンプルな刻みから入るのですが、フックのフレーズがとてもお洒落。また技巧的にホーンも取り入れていて、曲がぐっと締まっています。
これは生で聞いたらかなりヤバいかもしれません。ちなみにアルバムやギグにはサポートメンバーとしてさらに4人が常時参加しているので、さらに凄いみたいです。
アルバム全体としても、技巧的で多岐に渡るサウンドがお洒落で秀逸な1枚に仕上がっています。
"オモチャ箱をひっくり返したような"サンプリングサウンドがお洒落な「Salt Water」、そんなHip-Hopな曲があるかと思いきや、哀愁漂うサックスにやられてしまう「Northbound」、緩いノリとエキゾチックなテイストが見事にマッチした「Cocoa Cacao」、そして自らのバンド名を関したお洒落なJAZZの「Don Johnson Big Band」などなど、どれも秀逸な曲ばかり。今までにないサウンドだけに、飽きずにアルバム最後まで聞けてしまいます。
これは本当に色んな意味で凄いアルバムで、早くも07年個人的ベストアルバム候補。お洒落でありつつも遊び心を忘れず、それでいてサウンドとしてしっかり作り上げられたJDBBには感服です。
日本で本当にいままさに"火がつく寸前"のJDBB。
一度聞くと病み付きになる中毒必至のオススメのアルバムです。
是非是非試聴してみてください。
また、DJBBのプロモーションを行っているSTREET TEAMさんへもどうぞ。
▼ Don Johnson Big Band オフィシャルサイト
▽ Video 「One MC, One Delay」をフル試聴する(WMP)。
▽ Video 「Live At Tavastia Club 2004 (Web Edit)」を試聴する(WMP)。
▽ Video 「Road」をフル試聴する(YouTube)。
▽ Audio 「Penguin」他アルバム収録曲を試聴する(WMP)。
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今までにないスタイルで今までにないカッコいい音楽を作るDon Johnson Big Band(以下DJBB)。フィンランドで空前のヒットを飛ばした彼らですが、今夏のサマソニ出演もほぼ決まって、どうやら日本にも飛び火しそうな勢いです。これは今から超オススメのバンド。
さて、バンドとは書いているものの、曲を聞けば一発、MCのいるHip-Hopバンドとでも言うべきグループ。さらに、バンド名に"Big Band"と入っている通り、Jazzの要素がありつつも、サンプリングを使う手法やエレクトロニック・ミュージックを取り入れたスタイルは、今までにない革新的なスタイルです。スタイルの基本は、生演奏とサンプリングにHip-Hopを乗せる、と言うものですが、そのサウンドにJazzが根ざしていたり、とにかく聞いていて飽きることを知らない素敵なバンドです。様々なことを取り入れていてもオリジナリティーあるサウンドとしてまとまっていて、ノー・バウンダリィーズな親しみやすいテイスト。敢えて言うなら、これも一種の"ミクスチャー"バンド。
そのDJBBは高校時代の友人のLindgren(ヴォーカル/MC)、Saarilahti(ギター/ベース/ドラム)、Laiho(キーボード)に、Mikkonen(テナーサックス/フルート)が加わって結成された、なかなか多彩なパートメンバーによる4人組。ちなみにバンド名は、「Miami Vice」シリーズで有名な俳優Don Johnsonが由来だとか。
サンプリングを使用することで4人組でもBig Bandを成立させていて、そのサウンドは、英語によるHip-Hop楽曲などフィンランドのチャートには全く影響しないはずが、01年の自主制作アルバムはゴールドディスクに迫る売り上げ。03年のメジャーデビュー作の「Breaking Daylight」は見事1位を獲得し、ついにプラチナアルバムを獲得……と、フィンランドのミュージックシーンを覆す大成功となりました。
そんな彼らが、満を期しての日本デビュー。世界に通用するサウンドだけに、これから日本で火がつくことも間違いなしと思えます。また、国内盤は日本独自編集となっていて、フィンランドで発売された2枚のアルバムを1枚にまとめているのでさらにお得。
要チェックの、ハイ・クオリティーなアーティストです!
シングル「One MC, One Delay」。(1stアルバムからのシングル)
ドラムのリズムから入り、ピアノの軽快な刻み。そしてブレイクして、ホーン隊が総動員。これだけの音を4人で作り上げてしまうことに、頭からブッ飛ばされます。慥かにJAZZサウンドをベースにしているんだけれど、フックはHip-Hop炸裂でスクラッチが入るほど! これにはHip-Hopファンならずとも、一同が驚かされるつくりかと。
何より、とにかくノリが良くてカッコイイ! シンプルなのに、フックが耳にこびりついて離れません。個人的には、この遊びっぷり、ノリの良さにはBeestiesを思い出してしまいました。
普段Hip-Hopを聞かない人にこそ聞いてもらいたい、1曲。これだけで、DJBBの凄さが窺えます。
シングル「Road」。(2ndアルバムからのシングル)
こらちは一転して、哀愁感の漂うクールなトラック。雰囲気としては、Gnarls Barkleyの「Crazy」に似ているかもしれません。
シンセドラムとピアノのシンプルな刻みから入るのですが、フックのフレーズがとてもお洒落。また技巧的にホーンも取り入れていて、曲がぐっと締まっています。
これは生で聞いたらかなりヤバいかもしれません。ちなみにアルバムやギグにはサポートメンバーとしてさらに4人が常時参加しているので、さらに凄いみたいです。
アルバム全体としても、技巧的で多岐に渡るサウンドがお洒落で秀逸な1枚に仕上がっています。
"オモチャ箱をひっくり返したような"サンプリングサウンドがお洒落な「Salt Water」、そんなHip-Hopな曲があるかと思いきや、哀愁漂うサックスにやられてしまう「Northbound」、緩いノリとエキゾチックなテイストが見事にマッチした「Cocoa Cacao」、そして自らのバンド名を関したお洒落なJAZZの「Don Johnson Big Band」などなど、どれも秀逸な曲ばかり。今までにないサウンドだけに、飽きずにアルバム最後まで聞けてしまいます。
これは本当に色んな意味で凄いアルバムで、早くも07年個人的ベストアルバム候補。お洒落でありつつも遊び心を忘れず、それでいてサウンドとしてしっかり作り上げられたJDBBには感服です。
日本で本当にいままさに"火がつく寸前"のJDBB。
一度聞くと病み付きになる中毒必至のオススメのアルバムです。
是非是非試聴してみてください。
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▼ Don Johnson Big Band オフィシャルサイト
▽ Video 「One MC, One Delay」をフル試聴する(WMP)。
▽ Video 「Live At Tavastia Club 2004 (Web Edit)」を試聴する(WMP)。
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▽ Audio 「Penguin」他アルバム収録曲を試聴する(WMP)。
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