SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

"この音楽が俺の胸を熱くする  。"
Real Good Musicをお届けするブログです。

menu
更新情報.jpg 本日の一言.jpg オススメ.jpg 新譜.jpg
特別企画.jpg コンセプト.jpg 別館.jpg ランキング.jpg

what is your favorite music genre ?





このブログは面白かった(or役に立った)
Yes (ブログランキングに1票) / No ( またのお越しを)
今日は何位になっているのでしょうか。

by pilot-fish since 2005.09.13.

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005.11.10 Thu
 Keaneのデビューアルバム、「Hopes and Fears」。



 昨年の年間全英アルバムチャートで堂々の第2位を記録(ちなみに1位がScissors Sistersというのが笑えるのだが(笑))。しかも1位とは売り上げがたったの約500枚差である。
 そんなイギリスでヒットしたKeaneのデビューアルバム、「Hopes and Fears」。
 このバントが凄いところは、バンドの構成が非常にシンプルな事。ヴォーカル、ピアノ、ドラムだけ(!!)。ギターもベースもないのである。Coldplayの二番煎じ的な言い方をされたこともあったようだが、はっきり言って音楽性が全然違う。Keaneの方がもっとメロディアスでシンプルで、分かりやすい。一度聴けば簡単に口ずさめるぐらいにメロディーも分かりやすい。ロックバンドとも、ポップバンドとも言えるような感じだ。
 そんなシンプルな構成のバンドに、「素朴さよ、どこに行ってしまったんだい?」(from 「Somewhere Only We Know」)と歌われれば、もうノックアウトだろう。

 リードシングル、「Somewhere Only We Know」。
 一番Keaneらしい曲ではないだろうか。前述のような歌詞に乗せて、分かりやすく歌っている。サビのメロディーが綺麗で、とても絶妙な仕上がり。もしバンドメンバーにギタリストがいて、この編曲にちゃんとしたギターが入ってしまったらそれだけでこの曲が壊れてしまいそうに思わせるところが凄い。
 また、PVもとても綺麗で、後に「Bedshaped」では完全なアニメ映像となるが、この作品でも一部かわいらしいキャラクターが登場する。メンバーが川のほとりで歌うシーンは、とても幻想的である。
 セカンドシングル、「Everybody's Changing」。
 これはピアノのリズムの刻みがとても軽快で、決してHip-HopとかR&Bではないのに、ノることの出来る1曲。PVでは色々な人がバンドメンバーと入れ替わって楽器を演奏しているが、日本人代表(?)として芸者さん(舞妓さん??)がピアノを弾いている姿はとってもエキゾチックで、衝撃を受けた。
 サードシングルの「This Is the Last Time」は前2曲と比べてテンポが速く、疾走感のあるつくり。けれどKeaneの音は、「疾走感」と言うよりも「浮遊感」とでも言うか、空でも飛んでいるような雰囲気である。これまた美メロの1曲で、どんな時でも聞ける曲である。
 アルバムを通して聴いてみても、ピアノだけでこれだけ多彩な色を、雰囲気を醸し出せるのはそれだけ彼らに力量がある所以だろう。才能を感じさせる1枚だ。ヴォーカルの声も独特なので、聞けば一発で「あ、Keaneだ」と分かるのはバンドの強みではないだろうか。
 ただ、ちょっと聞き飽きやすいのが玉に瑕(苦笑)。

 しっかし、痩せようと思わないのかな、ヴォーカルのTom…(笑)。
 そこがまたキュートですが(笑)。


Keane オフィシャルサイト

「Somewhere Only We Know」を視聴する(WMP)。

「This is the Last Time」を視聴する(WMP)。

「Everybody's Changing」を視聴する(WMP)。

この記事は面白かった(or役に立った)
Yes (ブログランキングに1票) / No (またのお越しを)
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://soultrain.blog96.fc2.com/tb.php/106-22e3a518
Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。