SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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2005.11.11 Fri
 XXL誌がこのアルバムを名盤認定したCommonの6枚目のニューアルバム、「Be」。



 約2年半ぶりとなる今回のアルバムは、同郷(シカゴ)のKanye Westが立ち上げたレーベル、G.O.O.D.(Getting Out Our Dreams)からの発売。ちなみに、G.O.O.D.の第1弾アーティストは、あの方、John Legendですね。
 前作、「Electric Circus」はとても実験的な作りとなっていて、オルタナティブ・ロックのような曲などの実験的な試みが評価を二分してしまい、Common自身も「少し遠くに来すぎた」とコメントするに至ったという作品。今回はそんな彼が原点に帰って製作した一枚である。

 さて、タイトルの「Be」とは何ぞや、と言うと、「Basement Elevation」もしくは「B-boy Evolution」のこと。なるほど、と言う感じである。
 リードシングル、「The Corner」。
 いや~、Kanye炸裂の1曲。イントロを聴いただけで「あ、Kanyeだ」と分かる彼独特のサウンドに、Commonの暖かいRapが見事にマッチ。かなり癖になるバックトラックは秀逸である。この作品はPVの監督もKanyeが努めていて、彼の多彩っぷりも伺える。(「パニックルーム」かなんかの映画とクレジットの仕方が似ている気もするけれど(苦笑))
 セカンドシングル、「Go」。
 これまた、見事なトラックである。あのJohn Mayerをフューチャーしていて、意外な組み合わせだがCommonとかなり相性抜群。Commonのラップはがつがつしていないのでとても耳障りがよく、John Mayerみたいなこれまた麗しき声とはよく合うようだ。この曲もハマるとかなりヘヴィに聴いてしまうであろうオススメの1曲。
 アルバムを通して聴いてみると、ウッドベースのミステリアスな雰囲気にかぶさるアコースティクピアノが美しいタイトルトラックの「Be」が全てを物語っているように、とても素晴らしい作りだ。小品的な作品ではあるけれど、この1曲だけでもアルバムを買う価値があるといえるだろう。ゲストも充実で、Kanye West、John Mayer、John Legend、DJ A-TRAKなどなど。どのアーティストとも見事に融合するCommonのラップは、とてもいい感じだ。

 先日発売されたAlicia Keysの「Unplugged」にもゲスト参加していたCommon。そこでも彼は見事なラップを披露している。彼のこれからにさらに注目せずにはいられない、"名盤"と言われるのもナットクな一大クラッシックアルバム。(ちなみに個人的には05年No.1Hip-Hopアルバム)


Common オフィシャルサイト

「The Corner」を視聴する(WMP)。

「Go」を視聴する(WMP)。

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