SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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by pilot-fish since 2005.09.13.

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2005.12.19 Mon
 前作「Heathen Chemistry」から3年振りとなる、Oasis待望の新作、「Don't Believe the Truth」。



 いつも新人ばっかり紹介しているけれど、たまには大御所も紹介しないとね(笑)。
 前作から3年ぶりとなるOasiaの6枚目のフルアルバム。
 ドラマーAlan Whiteが脱退し、Oasisというロゴも新しくなり、第3章のスタートを切ったといえるOasis。前作はOasisらしさに固執した結果、新たなファン獲得には結びつかないようなアルバムであったような気がするけれど、今回はNoelだけではなくそれぞれのメンバーが能力を遺憾なく発揮して、素晴らしいアルバムに仕上がっているように思う。
 リードシングルの「Lyla」なんか、Oasisっぽい飾り気の無いサウンドが印象的で、サビで繰り返される「Lyla~」というフレーズはついつい口ずさみたくなるような感じ。
 名盤と言って間違いない1枚だろう。

 リードシングル、「Lyla」。
 シンプルだけれど、このイントロって凄い。いきなりリスナーの心をがっつり掴んでしまう。
 シンプルなサウンドの中に挿入されるドラムのフィルインがとても印象的。ドラムの太鼓系の音(特にスネア)は演奏する人によって音がこれでもかと言うぐらいに違って、「苦手」という音を叩くドラマーがいたりするが、この曲のドラムはとても聴きやすくもどきどきするような感じだ。
 サビでの「Lyla~」というフレーズはツボに入ってしょうがない。また、どこか変拍子かと思わせつつも、実は4拍子で、シンコペーションになっているだけの独特のメロディーは熟成したセンスを伺わせる。CDならともかく、ライヴでこの曲をやるとなったらちょっと大変そうな感じだ。ロック曲で、ここまで大胆なリズムを刻むのも、斬新で素晴らしい。
 ギターのサウンドも光っていて、シンプルでありつつも、逆にそう言うところが難しくもあり、それを見事に弾きこなしている。ベースもうねうねと弾いてカッコつけるのではなく、「ボーン」と長い音を弾いているだけなのに存在感があるから不思議だ。(って、存在感が無けりゃベースの意味が無いが(笑))
 アルバムとしても、文句なしの出来栄え。
 「Mucky Fingers」はシンプルなリズムで聞かせるし、「The Importance of Being Idle」のイントロのインパクトは絶大、ラストを飾る「Let There Be Love」なんか、本当にぐっとくる(最初のNoelの声がJohn Lennonみたいに聞こえるのは僕だけ?)。
 泥臭い雰囲気の曲なんか、またNoelの声が光る。

 歴史的1枚と言っても過言ではない、充実したアルバムといえるだろう。


Oasis オフィシャルサイト

「Llya」を試聴する(WMP)。

「Part of the Queue」を試聴する(WMP)。

「Let There Be Love」を試聴する(WMP)。

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