SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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2006.01.09 Mon
 Diplomatsの主要メンバー、Juelz Santanaのセカンドアルバム、「What the Game's Been Missing」。



 かなり早い段階から、「There It Go」が爆発していましたね。今、NYのHip-Hop系ラジオ局ではこの曲が相当ヘビロテらしいですよ。…慥かに、そうして売れていることが納得できるだけの会心作。
 DiplomatsのメンバーであるJuelz Santanaがセカンドアルバムを発売。ファーストは些か受けなかった気がするけれど、今回は相当ヤバイ。
 元々Diplomatsとは、中心メンバーのCam'ron(あのBiggieに見出されたという人物!!)が「Oh Boy」などの特大ヒットを放ったことで、注目を集めたHIPHOPクルー。グループだけれどソロ活動が盛んで、Juelzもソロをしています。ちなみに、Biggieのアルバムにも参加していますね。
 今までDiplomatsの一番の出世株といったら、間違いなくCam'ronでしたが、このアルバムで「JuelzがCam'ronを越えるかも」と囁かれているほど。それほど今回のアルバムの完成度は高く、爆発的ヒットとなっています。なんせ、Juelz Santanaのサイン会には、なんとSWATが出動する騒ぎも(凄っ)。注目新人Chris Brownの「Run It !」にラッパーとして参加していることも、拍車を掛けているのかも。
 今、メチャメチャ超ホットな彼は、要チェックです!!

 シングル「There It Go (The Whistle Song)」。
 プロモシングル段階で既に火を付け、僕も相当前から何度もラジオで耳にしていました。…今回、ようやくこのかっこいい曲がJuelz Santanaの曲だと知り、「こいつか!!」と大興奮しました(笑)。←Ne-Yoと全く同じパターン(笑)。
 「The Whisper Song」ならぬ「The Whistle Song」とサブタイトルがつけられているこの曲。その名の通り、バックトラックはドラムと口笛だけ!!
 シンプルなドラムトラックに、中毒必死の口笛が使われている。Snoopの「Drop Like It's Hot」で舌を鳴らす音が使われたときも相当なアイディア賞だと思ったけれど、この作品もハンパ無いセンスですね。(てっきりこの曲も、最初はPharrellが絡んでいるのかと思った)
 この口笛のメロディーがとにかくクセモノで、聞きながらついつい僕自身も口笛を吹いてしまいます。
 鳥肌モノの抜群のセンスで、口笛だけでここまで聞かせることって凄い…。独特なトラックはオリジナリティ溢れていいですね。ラップが入るときだけに使われるドラムも曲にアクセントを添えていて良い感じ。
 この曲は、Hip-Hopど真ん中であるけれど、Hip-Hopを聞かない人でも聞けてしまうぐらいの魅せつけるモノを持っていると思う…。「そりゃ売れるだけあるわ」と痛感させるような、本当にヤバイトラックです。
 アルバムとしても、Hip-Hopファンをうなされるような垂涎の仕上がりに。
 Diplomatsファンをも魅了し、プロモ段階でも話題となった「Mic Check」のバウンスっぷりは凄い。「超ド派手なストリングス使いのバウンス・チューン」などとHMVで紹介されていたけれど、その言葉に負けない派手さ加減(笑)。刻みが細かくなりがちなRapだけに、こういう大振りな曲って新鮮で聞きやすい。
 Damian Marleyの「Welcome to Jamrock」の出だしを拝借した「MURDA MURDA」なども、センスが光る。…僕、初めて三連符のラップ曲を聴きましたよ……。凄いですね、これ…。
 ゲストにもレゲエからSizzla、サウスのLil' WayneやYoung Jeezy、そしてDiplomats周辺アーティストも参加で、大満足の仕上がりとなっています。

 Hip-Hopが苦手な人も、「There It Go」は必ず聞いてもらいたい!!
 久々にHip-Hopで感動してしまいました。
 とは言え、最近飽和状態にあるのか、アイディアで攻めるHip-Hopが多い気がして、これもいつまで続くのか不安ではありますが。
 それにしても、最近Def Jamが熱いな~。。。
 このアルバムは国内盤が発売されないのだろうか。


Juelz Santana オフィシャルサイト

「There It Go (The Whistle Song)」を試聴する(WMP)。

「Mic Check」を試聴する(WMP)。

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