SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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2006.02.17 Fri
 デビューアルバム「Javier」で一躍脚光を浴びたJavier待望のセカンドアルバムが完成。Javierの「Left of Center」。



 ★RuRu★さんのブログで1stが取り上げられていてJavierを知ったのですが、これがまた良いんだ。(1stのヒットがそこまで「アタリ」では無かったので、意外と「今まで知らなかった」的な取り上げ方をしているブログが多いですね)
 デビュー当時、「ボストン出身の25歳」として取り上げられていたから、今年で28歳? スチールを見ている限りでは、もっと若そうに見えますが…。この読みづらい名前は「ハヴィエアー」と読むとのこと。ドイツ系なのかな。
 前作「Javier」からは「Crazy」などのシングルヒットが出たのですが、今回もまた先行試聴できる曲を聴いた限りでは相当ヤバイ仕上がり。「Dance for Me」のレゲトンミックスが日本ではプロモ盤として出回ってじわじわとヒットしているようですが、それもいい事ながら、「実力派」と謳われるシンガーだけあって、やはり通常のシングルもたまりません。前作でもR&Bをベースにソウルフルなのからラテン調なのまでありで驚かせた彼ですが、今回もゴスペルテイストなトラックから南米系のトラックありで、幅広いセンスを伺えます。
 プロデューサーにIvan And Calvin、ゲストヴォーカルにAnthony Hamiltonが参加し、ソウル・R&B好きには堪らない仕上がりになっています。要チェックです。

 シングル「Indecent Proposal」。
 この歌い出し、「誰かに似ている」って結構考えてしまったのですが、声が最近のR. Kellyに似ていますよね。
 緩めのトラックで、遊んでいるようなギターがオシャレな1曲。この曲がリードシングルなのかははっきりとしないのですが(これか「The Answer Is Yes」のようなのですが)、だとしたら相当渋い選曲です。ちょっと「キャッチー」とは言いがたい曲だし、けれどコーラスから高音から低音まで幅広く歌っているので、「歌唱力」で勝負、なのかな。
 フックでのコーラスとJavierの駆け引きがまた絶妙で、彼の高音の甘い声には悩殺モノなのではないでしょうか。むしろもうちょっとテンポを早くしたほうが曲が冴える気がしますが、そこをこのテンポで歌いきって見事に聴かせていますね。
 シングル「The Answer Is Yes」。
 美しいピアノからしっとりと幕開け、フックではゴスペル的展開をみせて、R. Kellyの中期(って言うの?)とかの「Gotham City」や「I Believe I Can Fly」などを彷彿とさせる壮大なバラード。
 とてもシンプルなドラムだけれどこれがまた音が綺麗で、サウンドもこだわりを感じさせます。ちょっと籠ったようなハイハットの音が粋ですね。ピアノを殺さないサウンドで、編曲がとても上手い。
 フックのメロディーは「合唱系」で、ロマンティックなブリッジのメロディーからフックへと通じる展開はあまりに壮大で綺麗です。後半で手拍子が入るのは、また「Gotham City」と同じですね。
 シンプルなメロディーだけれど、コーラスやアドリブを活かしてとても聞き応えのあるものにしていて、発売前から「名曲入り」と言える仕上がり。この曲を聴いて心を動かされないなら、ちょっとどうかと…。
 他の曲も秀逸で、リミックスを除いてアルバムのラストを飾る「Loving U」はギターの静かなサウンドに乗るJavierがまたセクシー。Anthonyにも通じる雰囲気があり、静かだけれどとても情熱的なテイストです。またJavierの声がとても良いですね。「Dance for Me」はラテンテイストの彼の幅広さが伺える1曲で、なるほど、レゲトンバージョンが作られるのにも納得。ここら辺のジャンルは詳しくないから分からないけれど、サルサっていうかボサノヴァというか(違うか)、「ラテン」の雰囲気がとても生きていて、ギターとJavierのカラミが絶妙です。フックは切なげに高音を歌うJavierにどきっとさせられてしまいます。

 もうアルバムもかなりの仕上がりを予感させる素晴らしい曲がズラリ。
 これは「買い」の1枚でしょう。
 輸入盤が3月7日、国内盤が3月23日(但しセキュアCD)発売と言う事で、とても待ち遠しい。3月は甘い男性R&Bシンガーの新譜が多数発売で楽しみですね。


[追加更新](05/16)
 ずっと知らなかったのですが、「Dance for Me」のクレジットにはS.Smith(つまりNe-Yo)の名前があったのですね…。プロデューサーはNe-Yoのチームだそうですし。こんなところにもNe-Yoの息がかかっていたとは、とても驚きです…(けれどいわれてみると編曲こそ違えどNe-Yoっぽいメロディーライン)。それにしても、Ne-Yoさんたら、働き者です(笑)。


Javier オフィシャルサイト

▽ Audio 「The Answer Is Yes」を試聴する(WMP)。

▽ Audio 「Indecent Proposal」を試聴する(WMP)。

▽ Audio 「Dance for Me」、「Loving U」を試聴する(MySpace)。

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