SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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by pilot-fish since 2005.09.13.

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2006.02.22 Wed
 ふーば、待望のサードアルバムが完成。Hoobastnkの「Every Man For Himself (邦題 : 欲望)」。



 毎年、「夏のテーマソング」となってしまうぐらいの大ヒット曲と言うのが何故か7月~9月に掛けて生まれるのですが、去年の夏がMariahの「We Belong Together」だとしたら、一昨年の夏はHoobastankの「The Reason」でした。…個人的にも、未だにこの曲を聴くとあの夏を思い出すぐらい、見事に思い出とワンセットな1曲。
 セカンドアルバムからのサードシングルにしてタイトルトラック、「The Reason」は全米で大ヒット。R&R総合チャートで6週連続1位と首位を突っ走りました(意外や意外、ちゃんと調べてみるとビルボードでは最高2位なんですね)。それまでオルタナティヴな雰囲気をうかがわせる繊細なんだけれどちょっとハードなロックを歌ってきたフーバが一転、レコード会社から「次のシングルが売れなかったらクビ」と解雇通告の崖っぷちギリギリの状態で、起死回生を図ってドロップしたバラードの「The Reason」が大ヒット。アルバムはダブルプラチナを獲得するヒットとなりました。
 その後、BassであるMarkku Lappalainenが脱退、アルバムが発売延期などとゴタゴタが結構あったようですが、無事にニューアルバムが完成。ここにきて発売がまた一ヶ月ほど延期されましたが、5月3日にはちゃんと出る模様(日本先行発売)。前作もとっても不思議なジャケット(お気に入り!!)でかっこよかったですが、今回もまたしても不思議なジャケットですね…。誰の指紋なんだろう。ちなみに緑バージョンは初回限定版だとのこと。
 発売時期もどんぴしゃですし、またしても今年の夏をフーバがさらってくれるのでしょうか??

 リードシングル、「If I Were You」(邦題 : 「イフ・アイ・ワー・ユー~もし僕が君ならば…」)。
 既にR&Rチャートにランクインしてますね。まだかなり下のほうですが、ロックにしては初動順位が比較的高かったし、じわじわと上を狙ってる感じで。
 大抵、最近の流行で邦題は英語のカタカナ表記だけのパターンが多いですが、今回は珍しく「もし僕が君ならば…」というのが副題扱いながらついています。
 ……ここで、ひとこと物申す!
 ロックバンドならば、一人称や二人称は「僕」とか「君」じゃなくて、「俺」と「お前」だろう!(苦笑) …まあいいけれどさ(笑)。
 ロックファンにはデビューアルバム当時から定評のあった彼らですが、普通に音楽を聴いている程度の人には「The Reason」一発屋の印象が強いのかな(次のシングルの「Disappear」もパッとしませんでしたし)。あの曲の「ダメ男っぷり(?)」の歌詞の印象をだいぶ引き摺っている感じがします。
 そしてさらに、曲もまたこれがバラード。バラードでヒットしたから、バラードをリードシングルに持ってきて掴んでおこうという作戦なのでしょうが、これはどうなのかなぁ…。個人的には彼らのサウントであるハードなロック曲を持ってきて欲しかったかも。っていうか、「バラードバンド」のイメージがつかなければ良いですが…(後期のシカゴみたいな)。
 とは言え、曲は良い感じです。
 イントロからグロッケンのような音とオルガン(?)のサウンドで静かに曲が幕開けます。しっかしこれが、歌に入ってびっくり。
 ……Dougの声が全然違う!!
 まるで別人ですよ、これ…。どうしちゃったんでしょう……。ボイトレでもしたのかな。なんか高音とコーラス以外は歌い方も違うんですけれど…。ちょっと正直なことを書くと、残念なことにライヴだともう「なんで~?」と涙が出るぐらい歌が下手なので、練習したのでしょうかね(日本人の血が入るとやっぱりダメなのかな(苦笑))。
 まあその声の変化が非常に気になったのですが、サウンド自体はフーバっぽい感じで、後半はギターもガンガン、パワーバラードの形相を呈しています。これがまた聴き心地抜群の盛り上がり。
 フックがまた絶妙で、「お、このまま王道的な展開を見せるのかな?」と思わせつつもコードをちょっと外してみたり(「Disappear」みたいな)、オシャレな感じ。後半でフックの後に付け足されているメロディーではまた玄人ウケのコード進行(A♭→B♭→Cのメジャーコードオンリーの進行)が使われていて、「メロディー重視」を掲げつつも毎回コードもオシャレなフーバに個人的にも大満足です。またサウンドも濃厚で良い感じですね。
 ちなみに歌詞は、Velvet Revolverとツアーを行ったときのことが元になっていて、今の地位や財産、才能といったものが当然のことと思ってる人間をテーマにした、とのこと。
 PVは最近だとNe-Yoの「So Sock」でもおなじみの大御所PV監督Hype Williamsが手掛けるそうで、これも楽しみ。彼らのPVは面白いですよね。「The Reason」のPVもとても味がありましたし。
 まだ発売前で情報が少ないのですが、アルバムには、「The Rules」「Born to Lead」「Moving Forward」「Inside of You」「The First of Me」などの曲が収録されるとのこと(>>BARKS)。ファーストシングルの予定だったのに変わってしまった「Inside of You」は恐らくロック曲ではないのかな、と勝手に想像して期待(笑)。「Out of Control」とかが個人的に好きなクチなので(笑)。
 「If I Were You」だけでも彼らのスキルの上達、サウンドの濃厚さが十分体感できるので、アルバムが楽しみです。

 さて、今回も大ヒットとなるのでしょうか。…頑張れ!!
 「If I Were You」を聴いた感じだと、期待通り「買い」の1枚となりそうです♪

 話はそれますが、パイナップルを食べるたびに、「The Reason」のDVD付き限定版(今やレア物?)に収録されていたEPK映像の「パイナップルの歌」をついつい思い出してしまいます(笑)。
 きっと同じ状態のふーばファンが大勢いることでしょう(笑)。


HOOBASTANK オフィシャルサイト

▽ Audio 「If I Were You」を試聴する(WMP)。

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