SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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2006.08.01 Tue
 全世界待望!! あのEvanescenceのニューアルバム、「Open Door」。



 デビューアルバムの「Fallen」が全世界で1500万枚を越えるセールスを記録し、グラミー新人賞を受賞。日本では「Linkin Parkを歌う宇多田ヒカル」などと紹介され、ヴォーカルのAmyの迫力あるヴォーカルと重々しいサウンドが万人のハートを掴み、華々しいデビューを飾ったEvanescenceが実に3年ぶりのセカンドアルバムをリリース!
 ……いや、本当に楽しみですよね。
 今年はまだ「これだ!」っていうロックアルバムに出会えていないのですが(YCはちょっと期待はずれだったし、ソフトなのならFrayなんかツボでしたが)、Evanescenceこそその1枚かも。もう期待に胸が膨らみます。
 さて、ファンの方なら、「3年」という些かセカンドアルバム発売までに時間が掛かった理由もご存知のはず。
 元々EvanescenceはヴォーカルのAmyとギターのBenがハイスクール時代に意気投合して作ったバンドですが、前作のヒットの後、ヨーロッパツアー中にBenが突然ツアーを離脱して帰国。正式発表も無いまま、事実上脱退してしまいました。Amyも作曲こそすれど、Evanescenceのシングルヒット曲は全部Benの手によるものだし、その負担も大きかったことでしょう。しかしライヴアルバム「Anywhere But Home」のDVDでは、はっちゃけまくっているAmyの元気な姿を確認できましたし、恋人Shaunのバンド(Evaのライヴのオープニングアクトも務めた)Seetherの「Broken」ではまた素晴らしい客演を披露(ちなみにBen脱退の原因はShaunとの三角関係だともっぱらの噂)。Benの後任ギタリストにTerry Balsamoが加入し、ベーシストのWill Boydがレコーディング終了後に脱退……と相変らずメンバーがどんどん変わっているのですが、アルバムのリードシングルを聞いた限りでは、どれだけメンバーが変わろうと、"Amy Lee"と言う人物がいる限りはEvanescenceは存続可能なのだな、と実感しました。
 そんな色々と事情のあったEvaですが、Amyのあの迫力あるヴォーカルは健在。むしろパワフルになっているぐらい。サウンドも相変らず濃厚で、ファンは一安心、そしてそれ以上に興奮の1枚でしょう。アルバム発売が今から楽しみです!

 リードシングル、「Call Me When You're Sober」。
 イントロを聞いただけで、屈指の名曲「Bring Me to Life」を彷彿としてどきどきとしますね。
 ピアノだけでAmyが歌う。またコード進行がおしゃれです。そこから一転ドロップして、ギターガンガン、「そうそう、Evanescenceといったらこれだよね!」と思わず頷いてしまうサウンドです。(ギタリストが変わったせいか(?))前作よりもギターの音が刺々しくなっていて、個人的にはたまりません。
 そしてフックはAmyの声量が全開。胸のど真ん中を打ち抜かれてしまいます。サウンドは重々しいんだけれど、前作よりも少しさわやかになっているような印象。これだけ重い曲なのに、ストリングスやピアノを見事に使えてしまうのはEvanescenceだからこそ!! 唯一無二のこの音には痺れますね。特に1番と2番の間の間奏なんか「Fallen」を思い出しますね。短いフレーズですが、このピアノ使いに痺れる人も多いはず。ほんとカッコいいんだ!
 中盤から後半に掛けてはAmyワールド炸裂で、どんどん引き込まれていきます。ブリッジなんかコードが同じだけに「Frozen inside without your touch~♪」と「Bring~」のブリッジを思い出しちゃいますね(笑)。また、さらっとした終わり方も綺麗。
 ライヴで聞いたらさそがかし痛快な感じ。いやー、前作が好きだった人の期待を裏切らない曲です。些かキャッチーではないけれど、Eva好きには安心してご満悦できるかと(笑)。
 まだこの曲しか聴けていませんが、アルバムにも期待が掛かりますね。なんでも、収録曲には古い教会でレコーディングされたものや、聖歌隊との楽曲(お馴染み!)、モーツァルトの「レクイエニム ニ短調より:第8曲」をサンプリングで使用した「Lacrymosa」といった曲が収録されるとのこと。もうそうと言われたら今回も傑作となるのは当然と言った感じで、とにかく「早く聞いてみたい!」に尽きますね(笑)。

 またさらにパワーアップしたAmyの迫力を堪能できるかと思うと、楽しみでなりません。
 これは本当に(今のところ)今年一番の期待できるロックアルバムかも。
 普段はロックを聞かない人にも、是非是非オススメの1枚です!
 (Hip-Hopが好きな人は「Bring Me to Life」なんかツボのはず)

 余談、ですが。
 あのKelly Clarksonに「Because of You」などの楽曲提供をした元EvanescenceのBenですが、昨年の秋にソロデビューするという話を聞いたものの、実際に発売された気配がありません(苦笑)。一体どうしちゃったんでしょうね…? BenはBenでソングライティングのセンスが映えているから、たとえEvanescenceのBen Moodyでなくなってもちょっと聞いてみたいのですが…。


■ 「Open Door」 (国内盤) 9月27日日本先行発売予定

Evanescnece 「Fallen」

Evanescnece オフィシャルサイト

▽ Video 「Call Me When You're Sober」をフル試聴する(WMP)。
     またEvanescneceらしい豪華なPVです!見られない人はこちら(YouTube)。

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