SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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2006.09.16 Sat
 Bad Boyの総帥のPuff DiddyことP. DiddyことDiddyが実に5年ぶりにニューアルバムをドロップ。Diddyの「Press Play」



 大ヒットとなったCassieの「Me & U」を筆頭にして、Yung JocやDanity Kaneなど、最近のBad Boyの復活振りは目覚しいところ…(それこそHip-Hop/R&Bを牽引してきた90年代の黄金時代の如しと謳われるほど)。そしてとどめ(?)とばかりにラスボス(笑)のDiddyのニューアルバムとなりました。
 米タイム誌で「世界で最も影響力のある100人」にHip-Hopアーティストとして唯一選ばれ、Bad Boyレーベルの総帥でありながらも、今や業界全体を代表する"実業家"として名を馳せているDiddy。そんな彼のアルバムですから、とにかく客演が贅も尽くさんばかりの豪華っぷり。(こんなに充実しているのってBiggieのラストアルバム以来でしょうか)
 参加アーティストは、"Diddyの片腕"と言われるBad Boyの中枢を担うシンガーソングライターのMario Winansを筆頭にして、Mary J Blige、Brandy、Keshia Cole、Ciara、Jamie Foxx、Big Boi(Outkast)、Nas、Cee-Lo(Gnarls Barkley)、Timbaland、Nicole Scherzinger(Pussycat Dolls)、Avant、Christina Aguilera、etc...と、本当に豪華です(Bad Boyを離脱したとは言えFaithが参加してないんですね…)。また、プロデューサーにはKanye West、Pharrell、will.i.am.(Black Eyed Peas)などが参加し、今のHip-Hop/R&Bシーンを牽引する全てのアーティストが参加していると言っても過言でないアルバム。死後のトリビュートアルバムならまだしも、現役ラッパーでここまでのアーティストを揃えられるのはさすがDiddyだからこそ!
 この1枚で今のHip-Hop/R&B全てを堪能できる相当なアルバムです!!

 リードシングル「Come To Me」。
 いまやポストデスチャのポジションに見事に収まってしまったPCDのメインヴォーカルであるNicoleをフューチャーしたこの曲。話は少し飛びますが、Avantと相互客演をしたので、2人の名前が同じアルバムに乗るのはこれが3度目ですね。
 イントロを聴いた感じだとNicole節炸裂のパワーバラード系かと思いきや、わずか6秒でブレイクして(笑)、キーボードのループが癖になるトラックへ。これがまたかなりのスカスカトラックで、フック以外はベースレスの力作トラック(お金掛かっているんだろうなぁ(笑))。
 全体的にちょっと単調な気もしますが、Nicoleがうまいこと盛り上げていますね。Diddyさんのラップを聞くのはMario Winansの「I Don't Wanna Know」以来だったかと思いますが、懐かしいけれどすぐに耳に馴染むこと…。ミディアムなテンポに乗って、Nicoleとの絡みもいい感じです。
 アルバムも全部がクライマックス状態で、もうInterludeでAvant様を使っちゃう辺りがすごいですね。…こんなこと、そうそう出来ませんよ(苦笑)。個人的には、このAvant参加の「Claim My Place (Interlude)」が美しすぎて好きです。
 ホーン使いとフックのコーラスが絶妙な「We Gon' Make It」、ユルユル感とコーラスの無調っぽい浮遊感がツボをつく「Hold Up」、やったら声がBeyonceっぽく聞こえる(笑)Aguilera参加の「Tell Me」、Timabalandお得意のキーボードがまたDiddyに冴えている「Diddy Rock」(個人的にはShawnnaの客演が絶妙)、ソウルを肝に据えたサウンドがしびれる「Everthing I Love」、「Living In Pain」を彷彿とさせるMary J.とDiddyが聞かせる「Making It Hard」など、どれも充実しています。LLのアルバムじゃないですけれど、客演が多すぎてDiddyの印象が薄い気もするんですけれどね(苦笑)。あと個人的には、折角の"泣き節のMario Winas"がバラードを歌っていないのがちと残念(笑)。

 恋人が双子を妊娠中と分かり、公私共に好調なことを存分にうかがわせるDiddy。
 聴いて損はないアルバムではないでしょうか。

 ちなみに、これがラストアルバムというのは本当なのでしょうか??


Diddy オフィシャルサイト

▽ Video 「Come to Me」をフル試聴する(YouTube)。

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