SOULTRAIN

「SOULTRAIN」 n. 名詞 : 魂列車

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2005.10.18 Tue
 MTVの企画で、Jay-ZとLinkin Parkが夢のコラボ、「Collision Course」。



 ラップ界の大御所、Jay-Zと、ロック界の大型注目株、Linkin Parkが夢のコラボレーション。お互いの代表曲をぶつけ合い、すごい事になってしまっている。
 「The Black Album」で引退をしたJay-Z。彼がLinkin Parkとのコラボのために再び立ち上がった。
 互いの代表曲をそれぞれミックスして、全てが斬新に。しかも、レコーディングはたったの4日間(!!)で行われて、その後直ぐにMYVでライヴ、という強行軍。しかしこれがちゃんとまとまってしまっているから凄い。
 ちなみにタイトルの「Collision Course」とは、2つの意味があり、1つはそのまま「道筋の衝突」と、もう一つは冗談っぽいニュアンスも含んでいて、コースという言葉は『レッスン』もしくは『講義』という意味あいで使っていて、つまりこの作品は『Mash-Upとはいかにやるものかというレッスン』ってことを現しているとの事。アルバムタイトルが「コラボレーションのお手本」、とは、本人達も相当自信があるのだろう。

 リードシングルは「Numb / Encore」なのだが……、このアルバムは、シングル云々では語れないので、この曲に関するコメントは無し。
 実際、アルバムとしての完成度は高く、評価も上々だが、じゃあシングルとしてはどうかと言われると微妙なものがあり、チャート的にもビッグなアーティスト共演の割にはかなり伸び悩んだ。……まあそれも無理も無い。
 アルバムとしては、本当に巧緻に作られていて、よくこうまで自然にミックスできたと感心するばかり。
 Jay-Zファンからは、「ロックをバックに歌うJay-Zが新しくてカッコイイ」との声が多いが(僕も比較的同感だ)、Linkin Parkファンからは、「けれど元々ラップのあるバンドだったし……」との声も。どちらのファンであったかによって、このアルバムの評価も二分されることだろう。
 正直、Linkin Park目当てでCDを買った僕としては、音が電子音に走りすぎていて、ロックから外れすぎてしまっている気がした。たしかにラップをフューチャーするとなると、そうならざるを得ないのだろうが……。
 しかし、その後Jay-Zのアルバムを買ってきて、そちらを聴いてから再びこのアルバムを聴くと、凄いな、と実感する。
 やはり、実験的なアルバムであるだけに、個人個人評価にはかなりばらつきがあることだろう。

 しかし、実験的な作品なのに、ここまで成功してしまっているのはすごいことではないだろうか。
 価値のある一枚だと思う。


Jay-Z オフィシャルサイト

Linkin Park オフィシャルサイト

「Numb / Encore」を試聴する(Real)。

「Dirt off Your Shoulder / Lying from You」を試聴する(Real)。

「Izzo / In the End」を試聴する(Real)。

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